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咳払いはわざとらしい?
かつては嫌味や注意を促す目的で咳払いをしたものですが、昨今の若者には通用しないようです。
不用意に咳払いをすれば、風邪ですか?と心配されます。
そもそも咳払いとは何か?
一般的な咳と違うのでしょうか?

ちなみに咳払いは、喉がいがらっぽい際に異物を取り除こうとする仕組みです。
声を出す前に調整を兼ねて?咳払いをすることもありますが、通常咳払いは口を閉じて喉だけを刺激するものです。
明確な医学的定義はありませんが、咳払いのつもりでも口を開けてゲホゲホっとすれば、それは咳の範疇に入るようです。
もちろん風邪などの呼吸器系疾患の場合にも、口を開ければ咳、口を閉じて喉を唸らせる?だけなら咳払いです。
とはいえ細かいことはどうでも良いのでしょうが、意図のない咳払いが続く、喉の違和感が取れない時には、早めに医療機関を受診しましょう。
喉や気管支の疾患を放置すると慢性化したり肺炎に移行する事例が稀ではありません。

なお咳払いの原因として痰がありますが、痰が出ない咳は乾いた咳、痰を伴うなら湿った咳と呼ばれます。
痰は白血球や病原菌の死骸!異物の塊なので、痰が切れにくいケースも治療を躊躇すべきではありません。

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