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慢性扁桃炎に罹っていれば、その前段階として急性扁桃炎を経験しているはずです。
そのため慢性扁桃炎に対する自覚症状があるはずです。
言い換えるなら、細かい検査・診断をしなくても、自分なりに慢性扁桃炎への対処が可能になるはずです。
ただし別の病気との鑑別をする上で、発病したら医師による検査・診断を受けた方が安心です。
慣れから適当に過ごしていると、より重篤な扁桃周囲膿瘍などに進展するケースが少なくないようです。
もちろん慢性扁桃炎の基本的な検査・診断方法は目視です。
ファイバースコープを挿入することなく、舌を前に出して口を大きく開ければ、赤く腫れた扁桃が確認できます。
一方で慢性扁桃炎になると明確な腫脹を示さないパターンもあるので、その際には血液検査を実施して、炎症の有無をチェックすると確実です。
具体的な血液による検査・診断項目は白血球数とCRP値です。
ちなみに慢性扁桃炎の治療法は抗菌剤の利用ですが、適切な薬を選択するために患部の組織を採取して培養する細菌検査が採用されることもあります。
なお検査・診断にはお金がかかる!と忌避する傾向もありますが、命はお金では買えませんし、軽症を侮ると重症化を招くのも事実です。

慢性扁桃炎の概要

慢性扁桃炎の症状

慢性扁桃炎の治療法

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