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何事においても一度名前を付けると後から代えることは難しいし、かといって初めに適切でわかりやすい名称を探すのも簡単ではありません。
そんな病気として皮膚悪性リンパ腫があります。
素人ならば皮膚にリンパがあるの?と思ってしまうものです。
また悪性とは言いますが、皮膚悪性リンパ腫は進行度が比較的遅いので、油断は禁物ですが、極度に心配する病気でもないようです。
なお皮膚悪性リンパ腫にも様々なタイプがあり、その代表的な病気に菌状息肉症(きんじょうそくにくしょう)が知られています。
こちらも難解な病名ですが、初期症状は皮膚に赤い発疹ができ、がんには珍しく?慢性的にゆっくりと病気が進行し、内臓などへの転移は少ないとされています。
ただし原因やメカニズムは明らかではないようです。類似した病気にセザリー症候群がありますが、こちらは菌状息肉症が進行した病気?とも解釈されています。
その他にも皮膚悪性リンパ腫には皮膚B細胞リンパ腫、皮膚CD8型リンパ腫、皮膚NK/T細胞リンパ腫、皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫など専門家以外には理解しづらい病気が多いので、皮膚に何らかの異常を感じたならば、皮膚悪性リンパ腫に限らず早めに皮膚科と相談しましょう。

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