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2016年4月14日の夜に発生した熊本地震に関する映像を見て、
改めて地震の恐ろしさを感じます。
また被災したらどうすべきか?切実な問題です。
2011年に起きた東日本大震災の後、準備したとは思いますが、
今一度、災害に備えた用意をしておきましょう。

日本は災害大国です

日本は世界でも稀にみる災害大国です。
地震と火山の噴火は、日常茶飯事です。
夏は台風の通り道です。
日本海側なら冬は大雪に見舞われます。
それでも日本列島には人間が、
2000年以上、住み続けています。
住めば都です。
自然災害と上手く付き合っていくべきです。
そのためには先人の知恵を生かして、
賢く備えていきましょう。

日頃から備えるべきことは

日本に住む以上、いつ何が起きてもおかしくありません。
予知できないと諦める無力な研究者を攻めても意味はありません。
それよりも自分たちにできる方法で、日頃から備えておきましょう。

1.一週間分の食料

生きるためには何が必要か?
なんだかんだと言っても、水と食料です。
まずは一週間分の食料を確保しましょう。
とはいえ冷蔵庫は使えません。
缶詰やレトルト食品になるでしょう。
多くの人が勘違いしているようですが、基本的な考え方は、
満腹感を得るためではなく、空腹を癒すためです。
そういう意味では、ビスケットやチョコレート、
糖分を多めにした方がよさそうです。
最後の手段は、砂糖を舐めることです。
日持ちがしそうな甘味系乾燥菓子類を
買いだめしておきましょう。
なおしょっぱいものは、喉が渇くので避けましょう。

2.可能な限り多くの水

特に夏場であれば、飲み水の確保が不可欠です。
1日1人当たり2リットルほしいですね。
一方で生活用水も必要です。
水洗トイレが使えません。
身体を拭きたくもなりますね。
そのためには風呂に水を溜めておきましょう。
最悪の場合、焚き火でもして沸かせば、
飲むことは可能ですよ。
カセットコンロと大きめの鍋があると重宝します。

3.緊急避難場所を確認

自治体からハザードマップなどが配られているはずです。
非常持ち出し袋と一緒に、見える場所に置きましょう。
そこに緊急避難場所が記載されています。
休日などを利用して、必ず一度は行ってみましょう。
その際には、非常持ち出し袋を背負って、歩いてみましょう。
つまり本当にそれだけ運べるのか?確認するためです。
なお道中にも多くの危険があるはずです。
倒れやすいブロック塀や大木はないでしょうか。
高齢者や子供、妊婦なら、階段や坂道は大変です。
また近くに崩れそうや崖や丘、
溢れそうな川がないか?これも要チェックです。
逆に消火栓の場所を見つけておくと安心です。

4.家族との連絡方法を確認

家族と同居している人は、連絡方法を確認しましょう。
携帯電話は、使えないことが多いですね。
伝言ダイヤルなどの使い方を覚えておきましょう。
電話会社では、利用法をウェブサイトなどで表示しています。
平時の間に、チェックしておきましょう。
また自宅に伝言板などを備えておくと、
普段でも使えますよ。慣れておきましょう。
そして日頃から、災害があったらあそこへ行く!
相談しておきましょう。

5.家の内外をチェックする

地震で亡くなる人の多くは、圧死です。
何回も言われているでしょうが、家具の配置を考えましょう。
もちろん家が潰れてしまえば、家具を固定しても意味はなさそうです。
そのため家の周りなどを見て、ヒビや傾きなど些細な点でも確認し、
早めに修繕しておきましょう。
なお古い木造家屋であれば、地震後の火事も死因のひとつです。
消火器は備えてありますか。
たこ足配線は、危険ですよ。
停電が復旧した後、急激に電流が流れると、
ショートして火災の原因になります。
避難する際は、ブレーカーを落としておきましょう。

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備えあれば憂いなしか?

平時には、備えあれば憂いなし!言いますね。
とはいえ実際に被災すると?
非常袋を持ち出す暇も、精神的余裕もない!
これが現実です。
自宅がいつ崩れるかもわからないのに、
自宅で待機できない?
少なくとも、日本列島は地震の巣窟です。
いつ大地震があっても、覚悟は決めておきましょう。
いつか?ではなく、今準備すべきです。

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