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大臣の深刻そうな顔が?
事実を物語っているのかもしれません。
毎度のことですが、政治と金の問題です。
正式には政治献金という方法があります。
しかし裏献金はなくなりませんね。
報告書に記載しないのも?
不思議なことです。
とはいえ政治と金はワンセットです。
こうした問題が繰り返される!
そもそもなくならないには理由があります。

政治家の給料は高いのか

国会議員の年収は2200万円!
それを聞くだけで高給取り!
庶民感覚がわかるはずがない!
批判が出るでしょう。
諸外国では?
議員は無給で交代制!
その方が公平性はありそうです。
とはいえ政治家の給料は本当に高いのでしょうか。
つまり2200万円は手取りではありません。
ここから所得税や社会保険料が引かれます。
またサラリーマンとは状況が異なります。
個人事業主に近いでしょう。
すなわち必要経費を支払うこともあるからです。
私設秘書の手当てを負担することもあります。
真面目に頑張る一年生議員の場合は?
赤字になってしまうケースも多いようです。

政治と金の問題がなくならない理由とは

政治と金の問題は、いけないことなのでしょうか。
そもそもなくならない理由を考えないと?
本当の解決にはつながりません。

1.国会議員は地方のために働いている

国会議員とは言いますが、国のために働いているのでしょうか。
もちろん国会で法律を作ります。
大臣になれば省庁を指導します。
外務大臣は外国の人たちと交渉をします。
一見国のために頑張っているようです。
しかし地元に帰ると?
様々な陳情があります。
地元の支援者あっての国会議員です。
地元の期待に応える!
わかりやすいのは公共事業を持ってくることです。
地元に利益を還元する!
そういう意味では?
国会議員は都道府県のため、
都道府県議員は選出された市区町村のため、
市区町村議員は地盤となる地域のため、
それぞれ働いているのが実情です。
お金が流れてもおかしくない状況があります。

2.サービスにはお金がかかる

サービスはただ!
そんなイメージがありますね。
とはいえ公共サービスにはお金がかかります。
第一に人が動けば人件費がかかります。
ボランティアではありません。
また何かを作れば?
資材が必要です。
そこにもお金がかかります。
もちろん税金を支払っています。
しかしご存知のように税金には限界があります。
国の収支は?
赤字続きです。
世界第一位の借金大国です。
税金を払っている云々は?
ちょっと控えたい発言でもあります。
言い換えるなら、相応のサービスを受けるには?
相応の対価を払うべし!
飛行機のファーストクラスみたいなものですね。

3.そもそも政治とは

そもそも政治とは何でしょうか。
威張ることではありません。
交渉です。
利害が絡む関係をまとめることです。
それが政治家の仕事です。
ある意味では裁判と似ているかもしれません。
結局はお金で解決した方がわかりやすいのです。
これだけのお金をあげるから我慢して?
働いて!
逆に助かりましたので謝礼を差し上げます!
迷惑をかけましたので慰謝料を支払います!
それの方がスムーズに仕事は捗ります。
納得しやすいのも事実です。

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貧乏人はどうすべきか

政治もサービスです。
ならばお金がかかります。
とはいえここで問題があります。
つまりお金が払えない人?
貧乏人はどうするかです。
これは医療の世界でもあります。
貧乏人は治療を受けられない!
一方で金持ちはたらふく食べながら糖尿病になっている!
その治療費は?
一部国が負担している!
税金です。
納得できませんね。
もちろん稼いで金持ちになれば良いのでしょう。
社会が悪いといっている場合ではないようです。
そもそも公正な世の中とは?
理想であり目指すべきです。
しかしトリクルダウン理論を上の人たちが掲げている間は?
その方向に近づいていないことだけは確かです。

民主主義は最悪の政治である

イギリスの元首相であるチャーチルの名言があります。
「民主主義は最悪の政治である。
これまで試みられてきた、民主主義以外のすべての政治を除けば」
つまり民主主義は消去法で選ばれているだけです。
民主主義を高らかに唱えても?
必ずしも素晴らしい未来が訪れるわけではありません。
それよりもっと現実的な解決策を探るべきでしょう。
自由には、義務と責任が伴います。

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