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2016年1月9日と16日、市川海老蔵が本人役として「名探偵コナン」に登場します。TVアニメ放映20周年を記念してのコラボレーションとの事ですが、探偵漫画として国民的人気を誇る同作品はまさに雑学の宝庫です。
学校の教科書を読むよりもコナンを読んでいた方がいろいろな事に詳しくなれるとまで言われているほどですが、名探偵コナンを楽しむためのポイントをいくつか押さえておきましょう。

黒の組織

名探偵コナンの話の本筋は、高校生探偵として有名だった工藤新一が「黒の組織」のおかげで体が幼児化してしまい、その姿を「江戸川コナン」としていつかは「工藤新一」に戻るために幼馴染の探偵事務所の所でお世話になっているのです。
つまり、日々の事件は実は話の本筋ではありません。連載も長く、既に黒の組織の事を忘れてしまっている人も多いのですが、話の本筋は黒の組織ですので、黒の組織編の時にはいつも以上に真剣に読むようにしましょう。

あくまでも「娯楽作品」として

名探偵コナンはしばし現実離れした事も出てきます。変装や博士が発明した変声機や脚力アップシューズに追跡機能付きの眼鏡。
現実世界ではどれもまだまだお目見えしていませんので、SFとも言われるのですが、「現実的ではない」とするのではなく、あくまでもそれらを踏まえた上で楽しむべきでしょう。
「現実的ではない」とするのであれば、そもそも薬で幼児化する設定そのものが現実的ではないのですから、そのように考えてしまうのであれば名探偵コナンは楽しめません。

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時間軸は気にしない

TVアニメ放映20周年という事でこのようなコラボレーションが実現しますが、原作漫画に関してはさらにもっと長く連載されています。
そのため、自分より年上だったキャラクターたちがいつしか年下になっているものです。確かにこれは複雑な気持ちになってしまうかもしれませんが、あくまでも漫画です。
そもそもこれだけ長い連載でありつつ、本編の時間軸ではまだ1年さえ経過していませんので、時間軸に関してはあまり気にせず、作品そのものを楽しむようにしましょう。
水戸黄門的な「日常感の中の非日常」を楽しむと良いでしょう。

人気漫画であるが故に、まだまだ結末が全然見えませんが、このような形でクローズアップされる事もあるのです。
あまり結果を焦るのではなく、純粋に雑学を知れる漫画として楽しむのも良いかもしれませんね。

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