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イエオニグモとは

家屋内に生息する生態を持つクモにイエオニグモがいます。
イエオニグモの基本的な形態は体長が5ミリ前後、体色は黒褐色です。
全体的に毛が生えているように見え、足に縞模様が見られるのもイエオニグモの形態的な特徴です。
ちなみにオニグモの種類は夜間にのみ大きなクモの巣を張り、日中はクモの巣を片付ける生態があるとされています。
その影響か?イエオニグモの網は一般的に粗い形態を示すとも言われています。
なお家屋以外でも駅や自動販売機の近くなどに巣を見つけることがあります。
一方でイエオニグモはハエなどの小さな昆虫類を捕食する生態があるので人間にとって益虫です。
成虫は夏に多く見られ、卵嚢に入った幼虫の形態で越冬することが多いようです。

被害の駆除方法

日本の家屋内に生息するクモのほとんどはハエなどの害虫を捕食してくれる益虫であり、直接人間に被害を加えることはありません。
しかしクモの巣があると不衛生な印象を与えるので、適切な駆除方法を考えたいものです。
イエオニグモも屋内に巣を張る典型的なタイプのクモですが、基本的なイエオニグモの駆除方法は、クモの巣を払うことです。
特にオニグモは夜間にクモの巣を張ることが多く、暗闇でクモの巣に引っかかり不快な被害を受けることが多々あります。
一方でエサとなるハエなどの害虫類を駆除することが根本的なイエオニグモの駆除方法につながります。
クモの巣の存在は、本来忌むべきではありませんが、汚い!という風評被害を防ぐ意味でも、日々清掃に努めたいものです。

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