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家屋内で異常に足が細くて長い形態を持つクモを見かけた場合は、それはイエユウレイグモでしょう。
足を広げるとかなり大きい印象を受けますが、体長は1センチ程度であり、体色は灰褐色なのが一般的なイエユウレイグモの形態的な特徴です。
壁と天井に挟まれた家の角地、物置などに典型的な形態を持つクモの巣を張る生態があります。
基本的に肉食であり、主なエサはコバエなどの小さな昆虫類です。
なおクモ類には多くあるように、イエユウレイグモも卵を抱えて保護する生態を持っています。
暖かい屋内では1年中確認できますが、元々の生態として寒さには弱いようです。

被害の駆除方法

イエユウレイグモは人間に直接的な被害を与える存在ではなく、コバエなどを捕食してくれる益虫です。
しかしいかにもクモの巣!という網を張るので、不快な存在であることは否めません。
そのためイエユウレイグモの駆除方法として、見つけ次第クモの巣を除去することが有効です。
また卵を抱えて保護する習性があるので、発見次第捕獲するのも効果的なイエユウレイグモの駆除方法になります。
一方で根本的なイエユウレイグモの駆除方法は、エサとなるコバエなどを駆除することであり、クモの巣があるということは、屋内にエサがあるという意味ですので、家屋内の清掃を徹底することが被害対策として重要であり、家屋周辺に殺虫剤や忌避剤を散布しておくと被害が防げるようです。

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