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カタツムリのような形をしているホルン。オーケストラで裏打ちの役割を果たすホルンは、リズムの取り方が他の楽器と異なるので、慣れるまでは辛抱が必要です。
ホルンを練習する際には、同じ音を長い時間出すロングトーン、下を使って音の区切りをはっきりさせるタンギング、指の配置を変えないで唇の動きだけで音を変えるリップスラーが基本です。
ホルンは音がとても大きいため、消音ミュートを使って、長い腹式呼吸を練習する事が多くなります。長い腹式呼吸を練習する時には、まず4拍で息を吸い、4拍分息を止めます。その後、8拍かけて息を吐いて、吐ききってから、さらに4拍分息を止めます。プロのホルン奏者も演奏前にはこんな風に身体をほぐしているので、ホルンを吹く前に5分ほど練習すると、演奏のしやすさも随分変わってきます。
そして、上手な腹式呼吸が出来るようになったら、ロングトーンで音と息の確認をしていきます。ちゃんと息が入っていないと、ナヨナヨした頼りない音に変わってしまうので、少なくとも1音につき15秒は、同じ音を出せるように練習しましょう。大きなホルンを吹きこなすには、長い息を安定して吐く事が大切です。

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