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5月18日、日経トレンディネットにて特集された記事に興味深い物がありました。簡単に言えば電力自由化は「ポイントをこそ考える」というものです。
近年、Tポイント、ponta、楽天ポイント、dポイントなど様々なポイントサービスがあります。普段の買い物の際にポイントカードを出せば買い物額からそれぞれの還元率に則ってポイントが貯まる仕組みです。
ポイントが貯まればお店の買い物で現金感覚で使えるようになりますし、提携店等もありますので、他のお店でも使えます。例えばTポイントであればファミリーマート、エネオス、ドトール、ウェルシア、東武ストアなどで使えます。
また、電子マネーポイントのnanacoやWAON、Suicaなどを含めるとまさに大激戦。これらのポイントはネットを通じて他のポイントに割り振る事も出来ますので、ポイントは溜めておくに越した事はありません。
そこで電力自由化です。電力は住まいにとってとても大切なものですので、値段だけではなく、信頼性を考えた上で決めるべきではあるのですが、値段も大切です。

電力自由化でポイントを貯める

普通の買い物でポイントを貯めようと思ってもなかなか貯まらないものです。
大きな買い物をすればそれなりに貯まる物の、大きな買い物そのものが頻繁ではないはずです。そのため、ポイントはなかなか貯まらないものですが、電気代は必ず毎月かかるのでポイントを貯めるにはちょうど良いのです。
さらに電力会社でも多々ポイントに参入しているのです。Tポイントであれば東京電力、Softbank電気、エネオス電気、Pontaであれば東京電力、アストモスエネルギーといったように、いろいろなポイントサービスが用意されています。
これらを基準にして選んでみるのも良いかもしれません。一か月の電気代が数千円だとしても、年間にすればそれなりの額になりますし、ポイントも貯まるのであれば、ポイント分は実質的には割引してもらうようなものです。

ポイント移行サービスと併用する

冒頭で少し触れたように、ポイントはweb上の移行サービスにて移動する事が出来るのが当たり前となっています。
クレジットカードのポイントサービス等を活用している人にとってはもはや説明するまでもない当たり前の事ですが、これらを上手く活用すれば、電気代で得たポイントを他のポイントに回すことが出来るようになります。
毎月必ず支払う電気代ですので、気付いたらいつの間にかポイントも多々貯まっているでしょう。つまり、一か月の電気代の平均が4,000円だとすれば、この額のポイントは必ずもらえる事になります。
ですが、ポイント移行サービスを併用しなければ、ほしいサービスのポイントはもらえません。毎月4,000円分のポイントを無駄にするだけではなく、電気代がかかる家庭であればポイントの貯まり方とて変わってきますので、その点もよくよく考慮してみると良いでしょう。

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電力自由化の肝

電力自由化の肝は、基本的に電気そのものは電力会社から送られてくるものであって、どこに支払うのかが変わるという点です。
安定性等は電力会社の方が良いとは言われているものの、普段から不安定になるようなものではないのも事実です。
安いからと思って電力会社を変えたら電気が点いたり点かなくなったり…という事はないはずですので、どうすれば自分自身のライフスタイルに得をするのかも考えてみると良いでしょう。

変動があまりないからこそ…

一方で、電力自由化に伴い、電気会社を変えた人はごくごく僅かだとのデータも出ました。
スマートフォンのMVNOとは異なり、電気は住まいにとってとても大切なものです。さすが安さだけでは選べないという人も多いでしょう。
結果、躊躇している人も多いようですが、だからこそ今後各電力会社としても「仕掛けて」くるかもしれないですよね。

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