スポンサーリンク

野菜を冷凍にしても大丈夫なのか?心配ですか。
逆に、冷凍したら、嬉しい効果があるみたいです。
忙しい毎日ですが、冷凍野菜を使ってさっぱりと、
身体とお財布の夏バテ対策を、考えてみましょう。

冷凍野菜の効能とは

冷凍野菜とは、文字通り、野菜を冷凍保存することです。
独り住まいだと、食材があまってしまいます。
とはいえ惣菜ばかりだと飽きてきます。
冷蔵庫ではなく冷凍庫に入れることで、
いくつかの効果が、逆に期待できるみたいですよ。

1.栄養価が高まることもある

野菜は新鮮なのが一番です。
冷蔵庫へ入れていても、時々刻々劣化していきます。
萎びてくるのがわかりますね。
ならば思い切って、直ぐに使えそうもない部分を冷凍しましょう。
中途半端に冷蔵するよりも、冷凍すると栄養価が高まります。
特にキノコ類は、旨味成分であるグアニル酸が増えるそうです。
A、D、E、Kなどの脂溶性ビタミンは冷凍しても劣化しません。
ちなみに冷凍食品のほうれん草は、生より栄養価が高いようです。

2.苦手な味が緩和されることもある

子供がいる家庭で試してほしいのですが、
ピーマンなどの苦みがある野菜は、
冷凍することで味が緩和されるようです。
タンニンなどの渋みも低下していきます。
野菜嫌いを克服する意味でも、
冷凍野菜は貢献してくれますね。

3.調理時間が短縮されます

冷凍すれば、やはり細胞は傷んでしまいます。
だからこそ逆に、調理時間が短縮されます。
言い換えるなら使う際に加熱しすぎないようにしましょう。
玉ねぎなども、数分で食べやすい柔らかさになります。
忙しい朝用にいくつか作っておくと楽ですよ。

4.保存スペースを減らせます

大きな野菜をそのまま冷蔵庫へ入れるより、
冷凍した方が、保存スペースを減らせます。
野菜室に入れても、野菜同士が触れ合うと、
それだけでも傷んでしまいがちです。
場合によっては菌がうつったりもします。
一方でビニールなどに小分けして冷凍すれば、
重ねて置けるし、野菜同士が接触しません。
見やすいし、整理しやすいですね。
衛生的にも安心ですよ。

5.食費の節約になります

春から秋にかけて、野菜は豊富ですね。
しかし冬は野菜が不足しがちです。
ならば安く買える時に冷凍しておきましょう。
もちろん夏でも、特売時に安く買っておく。
食費の節約にもなりますよ。

作り方は簡単です

単純に冷凍庫へ入れればできるのでしょうか。
とはいえちょっとひと手間加えるだけで、
より効果的な冷凍野菜が作れますよ。

1.刻んで冷凍する

大きな野菜をそのまま冷凍庫に入れると、
全体を解凍する必要があり、使う時が大変です。
ならばあらかじめ刻んでおきましょう。
長ネギや、小松菜などの葉物野菜は、
1回で使う分に分けておくと便利です。
また長芋などは、すりおろしてから冷凍しましょう。

2.下茹でしてから冷凍する

ニンジンやジャガイモ、カボチャなど、
調理に時間がかかる野菜は、
ある程度、下茹でしてから冷凍しましょう。
酵素の反応を止めるので、劣化も防げます。
ただし茹で過ぎると、歯ごたえが損なわれます。
何回か試してみて、好みの硬さを探しましょう。
ブロッコリーも茹でておくと、
お弁当などの彩に使えますよ。

3.味付けしてから冷凍する

大根やキャベツ、葉物野菜などは、
下味をつけてから冷凍しても美味しいですよ。
簡単な漬物感覚を味わえます。
もちろん浅漬けもよいですが、
保存状態が悪いと酸化したり食中毒もあります。
とはいえ冷凍していれば、その心配がありません。

4.急速冷凍がポイントです

野菜の劣化を防ぐという意味では、急速冷凍しましょう。
方法としては冷凍庫の設定温度を強にします。
また熱伝導率の高いアルミ製の器に入れると、
冷凍スピードが速まります。
適当な器がなければ、アルミホイルでも代用できます。
空気に触れると酸化しやすいので、
ジップロックなどで密封してから冷凍しましょう。

スポンサーリンク

試してみましょう

トマトやピーマン、玉ねぎなども冷凍できます。
疑う前に、一度試してみましょう。
一度その味、手軽さを知ってしまえば、
冷凍は大きな武器になりますよ。

もちろん市販の冷凍野菜も、
ゴミが出ないので、調理が楽になります

スポンサーリンク