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5月24日、Sonyがちょっとした「おとぼけ」をしでかしてしまいました。Xperia Xの登場を待ちわびている方も多いと思いますが、そのさなか、FacebookにXperiaの「E5」と思われる画像を誤って公開してしまったのです。
デジタルメディアは一斉に「E5が出る!」と報道していますが、一方では「意図的な流出だろう」との声もあります。発表するよりも「ミスして流出した」という方がニュースバリューがあります。
そもそも、SNSにミスして画像を送信するような人間がSonyという大企業にいるのかという問題もあるでしょう。
ミスだというのであればなぜスクープになるようなモデルの画像なのかという問題もありますので、ここは「そうか、ミスなのか」と分かってあげるのも大切でしょう。
ですがそこにはSonyからの様々な「意思」が感じられるのも事実です。

Xperia Xがあまり話題になっていない…

5月11日、12日と各通信キャリアからXperia Xが発表されたものの、あまり話題になっていません。むしろ同時に発表されたGalaxyに完全に「食われた」格好となってしまいました。
Galaxyは有機ELに4GBのメモリーを搭載。大容量バッテリーなど様々な面でパワーアップしています。一方のXperiaに関してはZ5とそこまで変わらないのでは…と思うようなスペック。それだけZ5の出来が良かったとも言えるのですが、さすがにここまでスペックの差が出てしまうと、Xperiaの購入を考えていた人でさえ「Galaxyか…」という気持ちになってしまっているのも分からない話ではありません。
Sonyとしても危機感を抱いていない訳がありません。デジタル製品は話題になってこそです。そこで、画像を意図的に流出させ、Galaxyに傾きつつある「流れ」「空気」をXperia側に引き寄せたかったのかもしれません。

スペックだけではないにせよ…

スマートフォンはスペックだけで測れるものではありません。スペック以外にもいろいろな要素が絡んでいるのですが、一方ではスペックもとても大切です。
毎日のように使うものです。ちょっとした違和感でも、毎日使うとなれば大きなストレスになっていくのは言うまでもありません。もちろん、Xperia Xのスペックとて決して低い訳ではありません。
Galaxyが高すぎるというだけではあるのですが、デジタルコンテンツの世界は進化がとても速いため、買い換えるのであればその時の最先端にと考えている人は多いです。
スペックが遅れている物を購入しても、すぐに進化するデジタルコンテンツの波についていけなくなってしまうかもしれないのです。それを考えるとやはり今回のXperia Xのスペックに関しては残念だと感じた人が多かったのでしょう。
そこで、E5の画像で違う話題にそらす…という意図もあったかもしれません。

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終焉を予感している人も?

Xperiaは液晶。一方のGalaxyは有機EL。もちろん有機ELとて一長一短はありますが、デジタル物が好きな人にとっては、「どんなものなのか」という興味はあるのではないでしょうか。
かつてこのように、世間を驚かせるような新しい技術は日本企業が次々と世界に向けて発信していましたが、今はもはや「後追い」しか出来なくなってしまっているのです。
iPhoneがFBIに協力しないといった話が出た時、アメリカのトランプ大統領候補が「appleじゃなくてGalaxyを使おう」といったニュアンスの事を発言しましたが、そこに日本企業の名前が出ない事に時代の流れを感じたという人も多いようですね。

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