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暑い季節になると、心臓にも負荷がかかります。
そこで気を付けたいのが不整脈です。
何となくわかりそうでわからない病気ですが、
注意すべき不整脈と心配のない不整脈?
違いを理解しておきましょう。

不整脈とは

不整脈とは、文字通り脈が乱れる症状です。
心電図をとってみると明白にわかります。
もちろん脈が乱れた感じを自覚している人もいるでしょう。
一方で気づかない不整脈も少なくありません。
そもそも心臓はなぜ動いているのか?
右心房の近くに洞房結節と呼ばれる部分があります。
そこから規則的な電気信号が流れています。
これが規則正しい心拍を生み出します。
逆にそれが乱れると、いわゆる不整脈になります。
とはいえどんな健康な人であっても、
1日に1、2回は、不整脈があるようです。
ちなみに洞房結節の周りは自律神経が密になっています。
そのため交感神経が優位に働くと、心拍が上がります。
逆に副交感神経が優位に働くと、心拍数が減ります。
だから心を落ち着かせることが大切なのでしょう。

不整脈の原因には何がある

不整脈の原因には、何があるのでしょうか。
第一は老化です。機械でも使っていけば壊れます。
また若くても、疲労ストレス睡眠不足が問題視されます。
一方で高血圧や弁膜症などの循環器系疾患も影響します。
とはいえほとんどは、日々の生活習慣にあるようです。

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不整脈には3つの種類がある

不整脈とは言っても、大きく3つの種類に分けられます。

1.脈が速くなる

運動などをすれば、脈が速くなりますね。
これは身体中の細胞に、酸素と栄養を届けるためです。
そして運動を止めると、徐々に脈拍数は減ってきます。
とはいえ何もしないのに脈が速くなる?
動悸を感じることがあり、不安になりますね。
とはいえ深呼吸をすれば、通常は落ち着いてきます。

2.脈が遅くなる

逆に脈が遅くなることもあります。
止まってしまうのか?こちらも心配になりますね。
中には息切れやめまいを起こすこともあります。
場合によっては意識を失うことも!
精神的なショックで起きることも稀ではありませんが、
繰り返すようであれば、お医者さんに診てもらいましょう。

3.ランダムに起きる

いわゆる不整脈と考えがちなのが、
突然脈が乱れる、飛んでしまうことです。
もちろん一時的なこともありますし、
自覚できていないことも多いようです。

注意すべき不整脈とは

ほとんどの不整脈は、心配しなくてもよさそうです。
もちろん何らかの持病があれば、医師の指導に従いましょう。
まためまいや息切れ、吐き気などを伴うなら、
一度詳しい検査をしてもらいましょう。
とはいえ心配しすぎてはいけません。
それが理由でリズムが乱れている可能性もあるからです。
まずは落ち着きましょう。

治療法はあります

不整脈の検査は、簡単にできます。
心電図をとれば、わかります。
定期健康診断でも実施していることが多いですね。
そのため心配であれば、医師に相談してみましょう。
また危険な不整脈であっても、治療法はあります。
いわゆるペースメーカーをつけることです。
機器の進歩は目覚ましいものがあります。
変に心配しなければ、症状は改善されるものです。

予防できるのか

不整脈は予防できるのでしょうか。
第一にはストレスや疲れをためないことです。
健康への過度な心配が、不整脈を引き起こすこともあります。
また生活習慣病も、心臓に負荷をかけます。
栄養バランスの取れた食事適度な運動が望ましいです。
もちろん禁煙したいですね。お酒も控えましょう。
では老化は防げないのでしょうか?
常に前向きに考えて、行動的にしていれば、
気持ちが変わり、身体も若々しくなりますよ。

水分補給も忘れずに

循環器系疾患は、冬に起きやすいイメージがあります。
しかし夏も危険です。特に脱水症状に気をつけましょう。
体内に水分が不足すると、血液が濃くなります。
どろどろになって流れにくくなります。
これが心臓に負荷を加えます。
結果的に不整脈となるケースが稀ではないようです。
身体を暑さに慣らし、水分補給を忘れないようにしましょう。
喉が渇いていなくても、1時間にコップ1杯の水、
もしくはスポーツドリンクを飲みましょう。
健康維持のコツは、何事でも習慣づけることです。

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