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4Kテレビが、そろそろ本格的に普及しそうです。
録画できない?おかしなことが危惧されていますが、
とりあえずはきれいな映像が視聴できるでしょう。
この夏のボーナスで買いましょうか?
とはいえ4Kテレビに恐れを抱いている人たちがいます。
芸能界はまた、心配に見舞われるかもしれません。

デジタル放送開始後にすっぴん企画が増えた

2003年から始まった地上デジタルテレビ放送は、
2011年に完全実施されました。
もうブラウン管テレビには戻れませんね。
とはいえデジタル放送が始まる前はどうだったのか?
女優さんたちは、鮮明な画像になると毛穴まで見える!
戦々恐々だったようです。
しかし逆境を跳ね返す?それを利用した人たちもいました。
つまりその頃から、すっぴんを見せる企画が増えました。
見えてしまうなら見せてしまおう!
逆に、これだけきれいですよ!良い宣伝になりました。
女優さんが登場する洗顔料のCMも続いているようです。
そんな風潮も、落ち着いてきたのでしょうか。
それでも新しいうねりが来ています。それが4Kです。

4Kが普及するとどうなるか

同じようなことが、4Kテレビの普及後もありそうです。
特に今心配しているのは時代劇です。例えば、
・鬘の境界が目立ってしまう
・江戸時代が鮮明になりすぎる
・柱の釘痕やセロテープの汚れが残っている
・アップされた俳優の瞳にカメラが映っている
・あるはずのない飛行機雲が見えている

などなどが指摘されています。
4Kテレビとは、言い換えるなら、舞台を見ている感覚でしょう。
一方で録画してドラマなどを視聴する人が増えています。
すると何度も同じ場面を見て、粗さがしをする?
ドラマと割り切ってほしいですが、
あえてクレームをつけたい人も少なからずいるようです。

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CGが増える

もちろん故意にぼやかす技術もあります。
とはいえ今後増えると予想されるのはCGです。
上述のような鬘の境界を、画像処理によって誤魔化します。
やっても問題はないのでしょうが、
そうするとアニメの実写化?などと言っても、
本当に実写と言えるのか?変な矛盾も生まれます。
どこまでCGを使うべきなのか?
これは、どこまで演出が可能か?
それと共通する永遠のテーマなのかもしれません。
結局は、視聴者がどこまで受け入れるのか、ですね。

視聴者にとって本当に良いことなのか

パナソニックがテレビの液晶パネル生産から撤退する!
テレビ自体が、売れなくなっている時代です。
だからこそ4Kなどの新しい技術を登場させ、
売りたい気持ちもわかります。
スポーツや自然の映像などは臨場感が生まれます。
とはいえ視聴者にとって本当に良いことなのでしょうか。
もうブラウン管ディスプレイには戻れません。
一度4Kを見ると、今のテレビには戻れないかも。
1K映像がアーカイブ資料になる日も、遠くないのでしょう。

ゴールキーパーも遊んでいられない

クレームが来そうなのは、芸能界だけではありません。
スポーツでも、鮮明になります。
さらに多方面からのカメラが同時に使われるでしょう。
すると暇そうにしているサッカーのゴールキーパーが映される?
野球の外野手も、のんびり欠伸していられませんね。
もちろん国会で昼寝している政治家も、明確にわかります。
手品もばれずにできるのでしょうか。
より真剣になる?
技術が向上すれば、それは双方にとってメリットです。

下品にはなりたくないですね

アイドルといえども容赦のない企画が増えています。
昭和と平成と、どちらの方が倫理的なのか。
昔は良かった?芸能人は懐かしんでいるのでしょうか。
とはいえ時代の進化は止められません。
新しい技術やニーズに対応する!
それができる人は、生き残るのでしょう。
拒んでいれば、良くも悪くも仕事は減ります。
週刊誌や報道番組も同じことではありますが、
結局は視聴者が喜ぶから!数字が取れるから!
映像は鮮明できれいだけど、
心が下品な国民にはなりたくないですね。

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