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不健康の代名詞にもなっているのが外食生活です。
独身者に多いかもしれません。
とはいえ結婚したら幸せ太りもありますね。
ならば自炊生活にも問題はありそうです。
そこで外食生活を続けることのメリットとデメリットを
医療の面から考えてみましょう。

自炊派は意外に多い

「いまどきの20代は、半数以上が『週3回以上自宅で調理する』」
魔法瓶で有名な象印が調査した結果です。
(参考)https://www.zojirushi.co.jp/topics/jisui.html

「料理のきっかけは『一人暮らし』」
こちらはR25を運営するメディア・シェーカーが実施した調査結果です。
(参考)http://news.mynavi.jp/news/2013/10/03/029/

2009年に内閣府が実施した調査ではありますが、
「外食の頻度は『外食しない、または週2回未満外食する』者が4割」
(参考)http://www8.cao.go.jp/syokuiku/more/research/pdf/syoku-report.pdf
今どきの若者は、自炊派が意外に多いようです。

外食が健康に良くないとする理由は

外食は健康に良くないと言われますが、
健康に良くないお店が繁盛するとも思えません。
ちょっとした勘違いもありそうです。
例えば外食生活を否定する理由は、
次のようなことが指摘されています。

1.揚げ物中心になる

お弁当系に多いことでしょうが、揚げ物中心になることです。
動物性脂肪の摂取量が増えれば、生活習慣病が心配です。
もちろん食中毒対策です。お弁当に生ものは危険ですから。
一方でお酒のおつまみも、唐揚げなどが好まれます。
とはいえ野菜サラダや焼き魚を組み合わせましょう。
今どきの外食は、栄養バランスにも優れています。

2.炭水化物の過剰摂取

ラーメンライス!貧しかった時代の知恵なのでしょう。
とはいえ日本が誇る外食のベストコンビです。
もちろん考えてみれば炭水化物プラス炭水化物です。
関西ではたこ焼きをおかずにしてご飯を食べるとか。
焼きそばパンやパスタサラダ?
炭水化物の過剰摂取になるメニューは多いですね。
ただし炭水化物は直接的なエネルギー源です。
運動不足などカロリー消費が落ちたことこそ問題点です。

3.塩分が多い

外食は、どうしても味付けが濃くなります。
結果的に塩分摂取量が多くなりますね。
これは高血圧に対する最大の原因でしょう。
昨今は減塩傾向のお店も増えていますが、
外食だからこそ、塩味を好むようです。
言い換えると、美味しい食事は味が濃い!
薄味の食事を、わざわざ外でするでしょうか。
そういった根本的な問題がありそうです。

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自炊に対する問題点はないのか

外食の対極として自炊が礼賛される風潮があります。
もちろんお財布には優しいかもしれません。
とはいえ自炊であっても問題点はあるようです。

1.嫌いなものは作らない

自炊すると栄養バランスが整えられる?
それは栄養の知識があることを前提とするはずです。
また自炊だからこそ、好きなものを作ります。
わざわざ嫌いなメニューは作りませんね。
一説には、母親自身が嫌いな食材は食卓に上らない?
だから子供も嫌いになってしまうようです。
自炊を無条件で礼賛することは、止めるべきです。
毎日同じ料理でも、自炊が良いのでしょうか。
栄養が偏る実態は、変わらないはずです。

2.自炊だからこそ調味料にこだわる

お店に行けば、調味料は限られます。
一時期、マイ七味唐辛子なども流行りましたが、
継続することは難しいですね。
逆に自宅であれば、大量の調味料を揃えられます。
出汁を利かせれば薄味でも満足できるでしょうが、
とりあえず醤油をかける!癖はなくなりません。
自炊だからこそ調味料にこだわれます。
マヨラーこそ、自炊傾向にあるとか。
塩分や脂肪過多は変わりません。

3.夜中に食べれば同じこと

自炊であっても、夜中に食べてしまえば同じことです。
また好きな時間に食べられるメリットはありますが、
逆に生活パターンが崩れてしまうこともあります。
休日などは、ひたすら食べて横になる!
昼から飲酒してしまう人もいるでしょう。
24時間のデリバリーやコンビニもありますが、
夜中のコンビニで唐揚げは売っていない?
外食なら営業時間は限られてくるかもしれません。
一方で自宅の冷凍庫には、誘惑が詰まっています。

栄養バランスが大切です

外食と自炊、ともにメリット、デメリットがあります。
大切なことは、栄養バランスを整えることです。
また食べる時間帯も重要ですね。
いずれにしても好き嫌いをどう直すのか。
問題の根本を混同してはいけません。

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