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「治験バイト」をご存知でしょうか。
治験バイトとは、まだ開発途中の薬を人間に投与して、反応を見るというバイトの事。
こうやって聞くと、「コワい!」「危険なのでは?」と思う方もいらっしゃいますが、治験バイトに使われる薬で、体調を崩すと言う事はあまり有りません。

仕事内容と言うよりも、実験内容ですが、必要な薬を投与して、宿泊施設で好きなように過ごすだけ。
と言っても、実験施設から外に出る事は出来ませんから、完全な軟禁状態という事になります。
実験室には、暇つぶし用のテレビゲームや雑誌、マンガが揃えてあり、お風呂に入ったり、選択も好きな時にすることが出来る上、食事も支給されます。

給料は実験の内容にもよりますが、1日1~3万円ほどと高額。
「1日1万円だったら良いバイト!」と食いついてしまいますが、ここで考えないといけないのは、治験で言う1日は24時間の事。

1万円を24時間で割ると、時給約416円。
決して高い時給では有りませんが、ただ普通に施設で暮らしているだけなら、良い値段かもしれません。
ちなみに、治験バイトは一回行うと、その後半年は他の治験バイトを受けられないため、受ける仕事を選ぶ事も必要でしょう。

MRについて

MRという職種をご存知でしょうか。
MRの日本語名称は「医薬情報担当者」で、簡単に言うと「MRとは、お薬の営業マン」の事。

売れる製薬は、常に新しく、安価で、効果が高く、副作用が少ない薬の製造が求められています。
そして、どれだけ新しい薬を作っても、使ってくれる人が居なければ何にもならない為、新しい薬を医師に営業するのがMRの仕事になります。

製薬会社というと、給料が良い職場として知られていますが、MRは海外の大手製薬会社、もしくは国内大手の製薬会社に務めない限り、良い給料は望めません。

さらに、医師に対する接待も日常的に有り、2次会以降は予算がでないため、仕事を取る為に自腹を切っているMRの方も、とても多いのだとか。
成功するMRには、製薬の知識に加えて、人当たりの良さ、営業の上手さなどが求められます。

特に、多くの製薬会社で作られている高血圧用の薬などは、すでに医師が様々な知識を持っているため、他社との差別化を図るのが、とても難しいのです。

MRは薬に対しても、色々な知識を持っている事が求められるため、仕事の時間外に勉強する事も多く、給料が高くても、割のいい仕事とは言えないかもしれません。

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