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平板ブロックがわかる

我々の生活のは様々なものが溢れています。それこそ無数の「物」に溢れていますが、その全てに当然ですが名前がついているのです。
普段何気なく目にはしているものの、実際には名前を知らない。
そのような物も非常に多いでしょうが、平板ブロックもその一つなのではないでしょうか。
一体どのようなものなのか解らないという人も多いでしょう。
しかし、実際それを見れば「これか」と解る人も多いのではないでしょうか。
平板ブロックというのは歩道などに敷き詰められている石の事です。
その平板ブロックはどのような製造方法で生み出されているものなのでしょうか。
コンクリートですから、基本的にはコンクリートの製造方法と変わらないものだともいえますが、実は平板ブロックにも様々な種類のあるものだったりするのです。
舗装用の道として使われるケースもあれば、雑草などを圧迫させるために敷き詰めるためのものなど、その目的も様々なものだったりしますので、それによって製造方法も微妙に異なるものだったりするのですが、基本的には同じです。
また、平板ブロックはコストが安い事でも知られていますので、多くのシチュエーションでその姿を確認する事が出来るものだったりするのです。

alc板がわかる

「ALC」というのは、AutoclavedLightweightConcreteの略で、「軽量気泡コンクリート」のことです。
コンクリートが重すぎることを解消しようと作られたもので、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の床、屋根、外壁、間仕切に使用されています。
ALCの主原料となるのは、珪砂などのケイ酸質原料と、セメントや生石灰などの石灰質原料、それに、発泡剤であるアルミ粉末です。
アルミ粉末を加えることにより、製造過程でガスが発生、それにより気泡が均質に分布するしくみです。
これら原料の中に水を加えて混合液を作ります。鉄筋を加えてパネルを作る場合には、ここで鉄筋を加え半分固めてしまいます。
その後、オートクレーブ養生を行ないます。オートクレーブ養生とは、高温高圧の蒸気養生釜で養生させることで、ここで完全に硬化させます。
これにより強度が増し、乾燥による収縮も減ります。出来上がったALC板は、なんとのこぎりでも切れるとのこと。
けれど、非常に強度が高く、積極的に住居にも使用されている注目の素材です。これはちょっとすごいですね。
アルミ粉末の需要も高まっていて、国内での高品質なアルミパウダーが求められています。

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セメントがわかる

セメントは昔から利用されているコンクリート材料の一つです。「ポルトランドセメント」「混合セメント」「特殊セメント」の3つに大別されます。
セメントの主原料は、石灰石、粘土、ケイ石、酸化鉄などで、製造過程の最初「原料工程」で混ぜられます。
ここで、乾燥させたり粉砕したりして、粉末原料を作ります。続いて、「焼成工程」です。「ロータリーキルン」と呼ばれる回転釜で1450度以上の高温で焼成されます。これにより、クリンカという丸いコロコロした塊になります。クリンカは、水を混ぜると固まる、水硬性を持つようになります。
また、効率を上げるために、キルンに送り込む前にサスペンションプレヒーターで温める方式を採用している場合が多いです。
最後に、「仕上げ工程」です。焼成工程でできたクリンカに石膏を加えて粉砕すると、ポルトランドセメントができあがります。
混合セメントのうち、高炉セメントは、この仕上げ工程の際に高炉スラグ微粉末を加えたもので、ポルトランドセメントに比べると初期強度は低く長期にわたって強度が増進することから、ダムなどの大型土木工事に使用されています。
特殊セメントには、酸化アルミニウムを含むアルミナセメントがありますね。

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