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一時期、がんを治す免疫力がある!キノコが期待されました。
ちょっと怪しい話もありましたが、それでも隠れた健康食品です。
自然物の旬は全体的に秋ですが、
昨今は人工栽培が主流なので、いつでも食べられます。
夏バテ対策疲労回復用に、ぜひおすすめします。

キノコとは

そもそもキノコ(茸)とは何でしょうか。
緑色ではないですね?光合成ができないため植物ではありません。
もちろん動かないので動物でもありません。
では?キノコは菌類という特別の生物グループです。
菌類のうち、いわゆるキノコ型の子実体ができるものの総称です。

ちょっと幻滅しそうですが、どちらかと言えば、カビに近い生物です。
語源は「木の子」とも考えられており、多くは樹木に寄生しています。
松茸、椎茸、榎茸?名前の多くは寄生樹からつけられています。

おすすめのキノコ5種

キノコに対する嗜好は地域ごとにも異なるようです。
とはいえ昨今の王様はマツタケでしょうか。
しかしマツタケが今のように希少となったのは、
林業が衰退して松林の手入れをしなくなったためとか?
逆にキノコへ特化した農家や企業が増えています。
ちなみにキノコの栽培は、統計的には林業に入ります。
ではおすすめのキノコは、何があるでしょうか。

1.シイタケ

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シイタケが嫌いな人も多いですね。
とはいえそれは生の美味しいシイタケを食べていないからです。
しかし栄養価的には、干しシイタケの方が良いようです。
日光へ当てることによりビタミンD前駆体が作られます。
ビタミンDは骨の形成に使われるので、骨粗鬆症の予防には不可欠です。
またシイタケ特有の成分と言われているのがエリタデニンです。
これは血中コレステロールを下げる作用があります。
一方で多糖類の一種であるレンチナンが含まれています。
こちらは免疫力を高めると考えられています。
実際にレンチナンは抗がん剤として利用されています。
食物繊維も豊富なので、便秘の予防や改善にもよさそうです。

2.エノキダケ

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鍋物や炒め物に重宝するのがエノキダケです。
ビタミンB群が多く含まれるので脂肪の代謝を助けてくれます。
もちろん食物繊維も豊富です。
そのため消化器系を労わる作用も期待できます。
なおエノキダケ特有の成分として、
糖タンパクの一種であるEA6が知られています。
こちらも免疫力を高める効果が指摘されています。
実際にがん細胞を攻撃している?実験があります。

3.ブナシメジ

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シメジの中でもブナシメジは、リーズナブルです。
様々な料理に対応できる癖のない味が人気の秘訣です。
もちろんビタミンBやD前駆物質エリゴステロールが豊富です。
また免疫力向上が期待できるのはベータグルカンです。
一方でレクチンには食欲を抑える効果があるとか。
食物繊維も含まれているので、ダイエット食品としてよさそうです。

4.エリンギ

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昨今注目されてきたきのこはエリンギです。
大きいので、マツタケのような料理に使われます。
味に対しては賛否両論ありますが、それも人気がある故でしょう。
エリンギはきのこ系でトップクラスの食物繊維を有しています。
デトックス効果が期待できます。
またビタミンB群も豊富なので、エネルギー代謝に優れます。
中でもナイアシンは、お肌の健康に役立ち、肌荒れ防止になります。

5.マイタケ

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ちょっと独特の姿をしているキノコは、マイタケです。
他のキノコと同様、ビタミンB群に富んでいます。
ちなみに「雪国まいたけ」にはMDフラクションと呼ばれる成分があります。
詳しいことはぼかされていますが、ベータグルカンの一種とか。
興味のある人は、スーパーなどで探してみましょう。

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毒キノコに注意しましょう

市販されているキノコであれば、問題ないでしょうが、
野山へキノコ狩りをする際は、毒きのこに注意しましょう。
必ず詳しい人と一緒に行きましょう。
少しでも疑わしい場合には、食べてはいけません。
とはいえ時に間違って毒キノコが市場に出ることがある?
見慣れないキノコは、買わない方が無難です。

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