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7月23日から24日にかけて放送されたフジテレビの「27時間テレビ」の視聴率が25日午前中に発表されました。
その数字は驚きの7.7%。瞬間最高記録こそ16.9%を記録したものの、全体的には低調となり、27時間テレビとしてはワーストの視聴率を記録。
フジテレビの凋落が改めて浮き彫りになった結果となってしまいました…。

そもそも必要なのかという声

そもそも、27時間テレビには様々な声があります。例えば日本テレビの24時間テレビは、様々な声があるにせよ、1年に1度いろいろな人に何かを気付かせる。問題提起をしているという側面があるのも事実です。
福祉とは何か。募金の意義。ボランティアの在り方。テーマが社会的なものなので、高額なギャラをもらって芸能人がたくさん出演する形式に様々な批判はあるにせよ、放送されて嬉しいと思っている人がいるのも事実です。
ですがフジテレビの27時間テレビは、完全なバラエティー番組です。感動要素はないとは言いませんが、あくまでも「バラエティーのノリ」であって、「わざわざ27時間繋げて放送する意味があるのか」という声があるのも事実です。

フジテレビの悪循環…

昨今、テレビ離れは顕著ではありますが、フジテレビに関しては「独り負け」のような状況となっています。何をしても視聴率が稼げない。
例えば、かつて「とんねるずのみなさんのおかげでした」は、低視聴率だったので打ち切り説がインターネット上を駆け巡っていたものの、フジテレビ全体の視聴率が低迷したおかげで、相対的に「そこまで視聴率が悪くない番組」になってしまった程。
とにかく全体的に視聴率の低下が叫ばれており、何をしても上手くいかない状況となっています。
かつてフジテレビ前でデモが起きた際、ナインティナイン岡村隆史が「嫌なら見るな」と発言したのを曲解され、「フジテレビのスタンスは嫌なら見るななんだから、守っているだけ」と皮肉られる事も珍しくありません。

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なぜ駄目なのか

「嫌なら見るな」を抜きに、なぜここまでフジテレビがボロボロになっているのか。インターネットの普及により、視聴者が簡単に裏側を見れるようになったり、テレビが報道しない真実を知ることができるようになりました。
また、フジテレビの番組は全体的に「内輪のノリ」が多いです。スタッフが出演しても、出演者は面白いかもしれませんが視聴者は面白くもなんともありません。
かつてフジテレビは「黄金期」があり、何年も連続で視聴率3冠王を獲得していたのですが、その頃の「ノリ」を悪い意味で引きずってしまっているのです。

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