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動物であっても命を大切にすべきです
ペットは最後まで責任もって飼いましょう。
また自信がないなら、安易に飼ってはいけません。

かわいいだけではすまない現実があります。
そうした捨てられたペットを保護するという仕事が
世の中からなくなる日が来ると嬉しいですが。

野良犬は減っているようですが

環境省の統計によれば、ペットの引き取り件数は減少傾向にあります。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
ちなみに平成26年度は、犬と猫を合わせて約15万匹でした。
それでもすごい数ですが、10年前の1/3になっています。
とはいえ本当でしょうかね。
日本ではほとんど野良犬を見ることがなくなりました。
しかしネコは、うろついていても野良なのかわかりません。
一方で爬虫類系が住宅街で発見される例もある?
さらに東京を流れる多摩川では、亀や熱帯魚を逃がす人が絶えないとか?
流行りを外した犬種を捨ててしまうブリーダーもいる!
そうした動物たちは、どうなっていくのでしょうか。

ペットは長生きします

人間で言えば、推定○歳!そんな表現があります。
とはいえ野生状態と飼育状況下では、条件がまったく違います。
言い換えると、ペット用に改良された品種は、相応の寿命になります。
もちろん飼い方次第で長生きでも短命でもあります。
遺伝的な要因から病気に罹りやすい個体もあるでしょう。
ただし一般的に言えることは、ペットは長生きします。
犬や猫でも20年くらい平気で生きています。オウムは50年?亀は100年!
そのため高齢者が新たに飼い始めるのは?
適切な言い方ではありませんが、ちょっと心配です。

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ほとんどはボランティアです

運よく捕獲される数は、もちろん氷山の一角でしかありません。
とはいえ適切な人たちによって保護される動物たちがいます。
彼らを新しい飼い主へ紹介する仕事があります。
しかしほとんどはボランティアであり寄付で成り立っています。
つまり儲かる仕事ではないからです。
少しでも救える命は救いたい!そういう思いからです。
自分では里親に慣れないけど、関心がある人は、
相談してみてください。できることはあるはずです。

正義感だけでは務まりません

捨てペットを保護する団体は多数あり、それぞれが独自に活動しています。
変に関連協会を作らない方がよいのかもしれません。
つまりそれぞれの哲学があってよいからです。
ただし基本的な問題として、正義感だけで務まりません。
それだけは肝に銘じたいですね。
すなわち正義感でご飯は食べられません。自分ではなく動物の餌です。
膨大な敷地を持つ山奥で自給自足するなら可能です。
しかし街中で活動するなら、衛生面の問題もあります。
保護団体が猫屋敷になっては、意味がないからです。

保護の仕事をする人に求められること

捨てられた動物を保護する仕事をしたいなら、
必要となる技術や知識、心構えがあります。
第一に動物を世話する能力です。
当たり前かもしれませんが、それをできないから捨ててしまうのです。
第二に動物を世話する知識です。
できれば獣医や動物看護師、生物系の学校を出ていること。
長年ペットを飼った経験も有効でしょう。
第三はペットに対する考え方です。
去勢を肯定的に受け止められますか。最悪は殺処分になります。
犬の散歩には適度な長さのリードを付ける!
ネコであっても放し飼いにしない!
そういうことが受け入れられる人だけが
保護の仕事をする権利があるはずです。

強すぎる主張も問題かも

保護する団体があるから、捨てる人がいる?変な話もあります。
人間の「赤ちゃんポスト」に関しても賛否両論あります。
そもそも保護しなければ、ペット種は死んでしまうからです。
とはいえ河川や沼ならば生態系が破壊されてしまう?
しかし固有種が生き残れば、それでよいのか?
外来種にだって生きる権利はある。好きで来たわけではない。
愛護団体系の強すぎる主張も、問題を難しくしているかも。

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