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日本時間の7月31日、サッカーリオデジャネイロ五輪日本代表は国際親善試合でブラジルの五輪代表と対戦。あくまでも親善試合ではあるものの、2-0と敗北
まだまだ五輪本選ではありませんが、果たしてメダルが取れるのかと疑問に思った人もいるかもしれません。

メダルは実力以外の部分も絡んできます

確かに、日本の実力で考えると100%発揮出来たとしてもメダルを取るのは難しいラインにあると言わざるを得ません。
ですが、そのような事は指導者やスタッフとて分かっている部分です。五輪は予選から始まりますが、初戦がとても大切です。
2014年にブラジルで行われたワールドカップでは、日本の前評判はそれなりに高かったものの、予選初戦にて敗退してしまうと、結局その後は歯車が戻らずに予選敗退となってしまいました。
これは日本だけの話ではありません。ワールドカップやオリンピックなど、短期決戦の場合実力以上に勢いも大切になってきます。
スポーツ選手とて人間です。調子の良い時であれば何でも上手く行きますが、調子が悪いとどうしても後手後手となってしまいますし、実際世界大会ではノーマークだった国が初戦を良い形で勝利したため、大会のダークホースになるケースは珍しくありません。
つまり、五輪日本代表も初戦次第です。

初戦は?

初戦は日本時間8月5日、ナイジェリア戦です。国際ランキングを抜きに、実力を考えたらナイジェリアの方が格上の相手です。
ですが、サッカーは実際に試合をしてみなければ分かりません。10回戦えば7回くらいはナイジェリアが勝利するでしょう。
逆に言えば日本だって3回は勝てるかもしれないのです。その勝利が8月5日であれば五輪そのものに弾みをつける事になります。今回のブラジル戦の敗退はあくまでも親善試合です。
ネイマールに蹂躙され、自信を失いつつある選手もいるようですが、親善試合に負けたからと言って五輪本選に何かしらのハンディキャップが与えられるものではありません。

前回の様にあまり期待されていなかったのにベスト4まで進むケースとてありますので、まずは初戦に向けてしっかりとコンディションを整えてもらいたいものです。
過去の大会を見ても、初戦に惨敗すると、短期決戦であるが故に、なかなか立て直しが効かないものです。2006年や2014年など、前評判が高い時程初戦にコケて大会そのものを駄目にしてしまうケースも見られますので、前評判が低いくらいの方がちょうど良いかもしれません。

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