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日本時間の8月5日午前。リオデジャネイロ五輪サッカーのグループ予選が開催されました。
リオデジャネイロ五輪そのものはまだ開催されていませんが、日程の関係上、サッカーの予選は開始されており、日本がナイジェリアと対戦。
ナイジェリアは前々回の北京五輪では銀メダルを獲得している強豪。今回は合宿地のアメリカ・アトランタからの航空便の手配が思うようにままならず、当日に現地入りするドタバタぶりだったようで、日本に有利に働くのではとも報道されていたものの、結果は5-4の惨敗
グループリーグは3試合しかありません。そのうちの一試合を負けるだけでもかなり厳しい状況ではあります…

現実的には「1点差の負け」

5点取られたのは大問題ですが、4点取っています。得失点差だけを考えると-1が記録されただけでしかないのですが、5点取られたという事は守備陣があまり良くないとも言えるでしょう。
残り2試合でこれらを修正するのは現実的に難しいでしょう。その一方で攻撃陣は4点取りました。5-0で負けていれば、残念ながらリオデジャネイロ五輪は「終戦」となっていただけに攻撃陣の健闘は素晴らしく、見ていて楽しい試合ではありました。

攻守は一体という事

守備陣は悪いけど攻撃は良い。スコアからはこのような事実が浮かび上がってきますが、サッカーは攻守交替が目まぐるしく行われます。
野球のように「守備は守備、攻撃は攻撃」ではありません。4点取れたのは守備を軽視して前のめりになったからとも言えるでしょう。
つまり、決して攻撃陣が好調だとか守備陣が悪いだとかではなく、チーム全体としてナイジェリアに屈してしまったという事です。
もちろんナイジェリアは決して弱いチームではありません。FIFAランキング等、「格」を考えたら日本は大健闘ですが、サッカーの試合に格など関係ありません。勝つか負けるかです。

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予選突破の可能性は…

予選突破の可能性は「厳しい」としか言えません。ここから残り二試合、1勝1分でも他のチーム次第になります。2連勝が条件となりますが、対戦相手はスウェーデンとコロンビア。共に「格上」の相手です。
特に目立ったのがディフェンスのクリアミス。本当に僅かなミスでしかないのですが、国際舞台、ましてや相手が格上ともなれば、そのミスが失点につながってしまうのです。
格上相手だからこそミスになってしまうのかもしれませんが、サッカーは点を取っても取られては勝てません。ましてや残り二試合。どうなるのか見ものではあります。

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