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ビジネスパーソンなら知っておきたい用語があります。
例えば巷で流行っているのがフィンテックです。
とはいえいまさら他人に聞けません。
そもそも正しく知っている人は?意外に少ないかも。
下手に尋ねたら、相手が恥をかくかもしれません。
密かに自分だけでも、知っておきましょう。

フィンテックとは何か

フィンテックFinTechとは、
金融Financeと技術Technologyを合わせた造語です。

とはいえ海外でも通じる用語です。
明確な定義はありませんが、
インターネットを含めた情報技術を活用して、
金融サービスを展開していくことです。

言い換えると国際的な取引もスピーディーにする!
新しい可能性を取り入れて顧客や仕事を創出する!
結果的に何でもあり?何でもできるのがフィンテックです。

具体例には何があるか

実際問題として、漠然としすぎるのでよくわかりません。
具体的には、どのようなことが行われているのでしょうか。
例えば最近自治体などでも活用が増えているのは、
クラウドファンディングです。
つまりネットを通じて、資金や寄付を集める方法です。
またビッグデータや人工知能AIを活用した保険商品
健康管理資産運用サービスなどもあります。
さらにスマホを使った家計簿カード履歴のチェック
企業であればクラウドを通じてソフトや会計処理の利用もできます。
アイデア次第で、何でもできるのがフィンテックの魅力です。

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かつての金融工学とは何が違う

1990年代にも似たような現象がありました。
金融と技術を融合した金融工学です。
ヘッジファンドやデリバティブなどの用語が流行りました。
関連してノーベル経済学賞を受賞した人もいました。
とはいえ金融工学とフィンテックは、何が違うのでしょうか。
大きく異なる点は、フィンテックではネットを使います。

金融工学の時代は、まだネットが普及していませんでした。
数学的、確率的、工学的手法を用いて資産運用をしただけです。
一見すると、どちらも金融と技術を組み合わせた話です。
ただし本質は、まったくの別物と考えるべきでしょう。
つまりフィンテックは、誰でもできる簡単なものです。

法律が追いついていません

不況を打開する手段としてフィンテックは注目されています。
つまり何度も言いますが、工夫次第で何でもできます。
極端には、金融に関わっていない人でも参加できます。
消費者も巻き込めば、巨大な市場が生まれます。
銀行などにとっては、千載一遇のチャンスのようです。
とはいえ問題もあります。例えば法律面です。
先のビットコインによる事件で代表されますが、
法律が現実に追いついていません。
それが違法なのかどうか?問うことができません。
「違法ではないが倫理的には不適切」
そんな解釈しかできないのです。
したがって被害に遭っても、泣き寝入りの可能性が大です。
参加の自由はありますが、現状では自己責任です。

子供の間から学ぶべきかも

経済の話は難しそうですか?
しかし変に考え込むことはありません。
結局、フィンテックは何でもありだからです。
ただし何がしたいのか?それによって空回りもあります。
そのため金融関係の知識は持っておきたいですね。
できれば子供の間から、学ぶ機会は必要です。
今の時代は、ネットが当たり前に使えます。
スマホを使った小遣い管理?
プログラミングが小学校で必修化すれば、
10歳代で事業を始めるケースが一般化するかも。
子供に負けないように、大人のITリテラシーが求められます。

劇的な変化に注意しましょう

参議院選挙が終わり、内閣改造、新予算を組む、
日銀は効果的な対策を打てるのでしょうか?
今は超低金利時代になっています。
とはいえ先の英国EU離脱騒動でもわかるように、
株価や為替レートは一瞬で大きく揺れ動きます。
国債の金利が暴騰する可能性も否めません。
そんな劇的な変化に注意しましょう。
そもそも1万円札にどれだけの価値を見出しますか?
ビットコインや電子マネーは安定しているのか?
賭けや儲けを考えるなら今はよいチャンスだし、
フィンテックは良いツールになります。

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