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回転寿司でタコを食べるのはもったいない?
原価が安いからのようです。
とはいえ値段で食べるわけではないでしょう。
タコには栄養もあるし、美味しいですよ。
タコを食べれば、夏バテも解消できそうです。

タコとはどんな生き物か

考えてみれば、タコは不気味な生物です。
捕まえようとすると、黒い墨を吐いたり吸盤でくっつきます。
赤いイメージがありますが、保護色を使う種類もいます。
基本的に足が8本ありますが、学術的には腕と呼ばれます。

切ると再生し、8本以上になる場合もあるとか。
逆に8本足のイカがいる?基準は何なのか?
イカは体内に甲羅とも呼ばれる貝殻の名残を持っています。
これが両者を分ける違いのようです。
生物学的には双方とも軟体動物門、頭足鋼に分類されます。
骨がなく、頭から足が生えている!
世界中に生息し、日本近海、瀬戸内海にもいます。

マダコとミズダコがある

日本人がイメージするタコは、マダコのようです。
いわゆるタコツボ漁が有名です。
一年中捕獲することは可能ですが、旬は夏です。
体長は60センチ程度であり手頃な大きさです。
一方で世界最大級とも呼ばれるミズダコもいます。
平均3メートルもあります。最大記録は9メートル!
寒い海を好むため日本では北海道や東北が産地です。
北海道でタコと言えばミズダコを指すとか。
名前の由来は、大型なだけあって味が薄い?
それゆえに癖が少ないとの指摘もあります。
旬は冬であり、正月料理に重宝します。
ただし地域によって旬が異なることもあるようです。

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最初に食べた人は誰か

タコも、最初に食べた人は勇気がありますね。
一部の宗教では、鱗のない魚は禁忌!食べない文化もあります。
ヨーロッパでも賛否があり、地中海沿岸は食べるけど、
北部では食用にしてこなかったようです。
英語ではタコやイカをdevilfish 悪魔の魚とも呼びます。
日本では大阪にある弥生時代の遺跡から蛸壺が発掘されています。
大阪におけるたこ焼きのルーツか?
このようにタコ食の歴史は、けっこう古いのかもしれません。

どんな栄養素があるのか

タコには、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。
もちろん美味しい!幸せという効能はあります。
よく言われるのがタウリンです。
タウリンは、カキなどの貝類、イカにも多いとされています。
血中コレステロール、血糖値、血圧を下げる効果があります。
また肝機能を高め、むくみもとってくれるようです。

一方でタンパク質やビタミンB2も豊富です。
ただし消化に時間がかかるので、よく噛んで食べましょう。
胃腸が弱い人は、一度に食べる量を控えましょう。

どんな食べ方がおすすめか

タコの食べ方は、もちろんたこ焼もあるでしょうが、
どんな料理がおすすめなのでしょうか。

1.刺身

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新鮮なタコが手に入ったならば、刺身が一番です。
煮てから刺身にすることもあるでしょうが、
やはり夏バテ解消には、生刺身がよさそうです。
生刺身の場合には、皮や吸盤を取り除きます。
よく切れる包丁がないと上手くいきません。
料理に自信がない人は、お店でお願いしましょう。
上述したように、消化が良くないこともあるので、
美味しいからと言って食べ過ぎには注意しましょう。

2.酢の物

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タコの定番といえば、酢の物かもしれません。
おせち料理にも入りますね。
キュウリやワカメを入れると色味もよく食欲が湧きます。
お好みで刻みショウガを載せるのもありです。
この場合のタコは、茹でておきましょう。
ちなみにかっこよく言えばタコのマリネです。

3.煮物

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冬ならば煮物になりそうですが、夏でもOKです。
砂糖やみりんを使って甘辛く煮込みます。
柔らかくなるので、子供でも食べられます。
夏ならナス、冬はダイコンなどと一緒に煮込みます。
ごはんと一緒に炊き込んだタコ飯もおすすめです。
相手を選ばないのも、タコの魅力です。

夏バテを解消しましょう

様々なことがわかってくるに従い、
ウナギには夏バテ解消の根拠がない?
とはいえ美味しいものはすべて栄養です。
これからはタコを食べて夏バテを解消しましょう。
硬めのタコをよく噛めば唾液を分泌します。
それこそが夏バテに対する一番の効果かも。

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