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年内での解散を発表したSMAPですが、まだまだこの問題は話題を振りまいています。特に解散した後どうなるのか、は注目の的です。事務所に残る派と見られている木村拓哉が他のジャニーズ事務所のメンバーとユニットを組むのではないか、香取慎吾はこのまま芸能界を引退するのではないか…、そういった憶測も飛び交っています。
本人たちが年内解散以上のことを発しないだけに、様々な憶測が報道されている訳ですが、何とこのSMAP解散騒動に滝沢秀明が参戦したのです。
週刊文春の取材にて、滝沢は

「ただの少年が百八十度人生を変えてもらったわけですから、(ジャニーズ事務所に)感謝するのは当たり前。それをわからなかったらアホでしょう」
「僕らの仕事は、ただキャーキャー言われてるだけじゃないんです。自分の後ろにはスタッフとかたくさんの方がいて、その人たちの生活もかかっている」

とコメント。名指しこそしていないものの、SMAPに対しての言葉だろう、と言われています。では、一体なぜ滝沢がこのような発言をするに至ったのでしょうか。

メディアコントロールの一環

結局は、ジャニーズ事務所によるメディアコントロールである、この一言に尽きるでしょう。というのも、SMAP解散報道後、事務所側が色々噂の払拭を模索してはいるものの、結局「木村拓哉の裏切りで解散が決定的となった」という印象を拭えきれていません。
インターネットが無い時代なら、このようなイメージなどジャニーズ事務所の力をもってすれば、すぐに拭い去る事も出来たでしょう。
ですがインターネットのおかげで誰もがあれこれ情報を探せる時代です。もはや、裏切者・木村拓哉、というイメージが完全に定着してしまっています。しかし、事務所側から見れば、木村拓哉こそが忠義の人間なのです。
今後の仕事や展開を考えれば、木村拓哉のポジティブなイメージを植えつけたい、と事務所が考えるのは当たり前です。ですが、上記の通り、なかなか上手くいきません。
そこで滝沢を使って、解散を企てた4人の方が悪、というイメージを作りたいのでしょう。

あくまでも一般論との声も

一方で、滝沢は決して「SMAPが」とは言っていません。
先に引用したコメントからも分かるように、語っていることは一般論の範疇を出ていません。
芸能界はどうしてもスポットライトを浴びているタレントばかりが注目を集めます。ですが、決してタレントだけの力で仕事が出来ているのではありません。
その点に関するコメントであって、決して辞めていくだとか、独立する人間に対するメッセージ云々、でコメントを出したのではないのです。つまりは、このようにけしかけることで注目を集めたいとの思惑もあるのでしょう。

ちょっとしたことでこれだけ話題になるのも、それだけSMAPの存在が大きいからこそではありますが…。

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