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9月25日放送のNHN大河ドラマ真田丸にて、初回からドラマを盛り上げていた草刈正雄演じる真田昌幸が遂に最期を迎えました。
真田昌幸・信繁親子は上田の神川にて自身は徳川の軍勢に勝利しました。しかし関ヶ原の合戦には間に合わず参加することができませんでした。その関ヶ原では石田三成が敗北。真田親子は上田から九度山に配流、分かりやすくいえば、監視された生活を送ることとなります。
何度も徳川家康に赦免を願い出るものの、ついに九度山で一生を終えることになってしまった昌幸の無念が今回の見どころでした。その視聴率は15.7%を記録しました。
一方、今回は昌幸のみならず、藤岡弘、演じる本田忠勝、新井浩史演じる加藤清正の二人も死去。この二人は戦国時代の大物ですが、いずれもナレーションによって死が語られるだけのナレ死となってしまったこともネット上では話題を集めています。

1日で10年の急展開

更にそれ以上に話題を集めているのが時代展開の速さです。真田丸は1月から放送され、9月25日の放送が38回目でした。この日の展開は1600年の関ケ原以降から昌幸死亡の1611年まで。
初回放送が武田家滅亡寸前の1582年でしたので、第37回目の放送までドラマの中では18年が経過しています。ですが、今回は1話分だけでストーリーが11年進んでしまったのです。
おそらく、今回放送分の時代の出来事を真田家視点で切り取ると、大きなことは何もなかったのでこのような扱いとなってしまったのでしょう。
年内一杯まで放送されることを考えると、残り3か月で5年分を描写することになります。今後のストーリー展開にも期待が高まっています。

次の大河ドラマも気になる?

真田丸は視聴率も好調ですが、一方では次の大河ドラマが気になって来たという人もいるのではないでしょうか。
次の大河ドラマの主役は井伊直虎です。名前だけを見ると勇猛果敢な戦国武将のように思えますが、タイトル「おんな城主 直虎」からも分かるように、井伊直虎は女性です。
戦国という男性社会に於いて、大変珍しかった女性城主として奮闘した様が描かれるのでしょう。主演は柴咲コウで決まっています。
大河ドラマは歴史マニアに合わせた内容で放送すると一般層が付いてこず、一般層側にわかり易い内容で放送すると歴史マニアからそっぽを向かれる、と言われています。
真田丸でも長澤まさみが出てくる度にテンションが下がるという歴史マニアも多いようですが、次の大河ドラマは歴史マニアよりも一般層に向けたものなのでしょう。
早くも歴史マニアからは「次はパス」との声も聞こえてきているだけに、最終回が見えてきた、残りの真田丸に期待しているという人も多いでしょう。

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