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事の発端は今月23日のtwitterへの投稿でした。コンビニを経営しているものの、なかかなか求人に集まらない、と嘆く店長にバイトが「時給を上げたらどうか?」と提案したようです。
すると店長はタイトルの発言。これをバイトの男性がtwitterにて顛末を報告し、話題となっています。
twitterの場合、リプライ等によって話題がどんどん広がります。そのため、初投稿は23日ですが27日になってネットニュースにまで取り上げられる程「拡散」しているのです。

twitterの特性

twitterはSNSではありますがFacebookのように本名での登録が義務付けられているものではありません。
有識者や著名人などは本名や屋号でアカウントを取得しているものの、一般人では本名を名乗っている人の方が珍しいでしょう。
ハンドルネームやニックネームの人もいれば、ほぼ匿名に近い人もいます。匿名掲示板のいわゆるコテハン(固定ハンドルネーム)なノリに近く、好きなことがつぶやけます。仮に自身のツイートが炎上等に巻き込まれても、アカウントを削除して作り直すことも出来ます。
つまり、著名人等のように本名でアカウント登録している人以外のツイートは、そのツイートの責任を持つ持たないはおろか、そもそもその話が真実か否かという性質があります。
その匿名性から、話題になっているツイートに乗っかりやすい部分はあるでしょう。いわゆる炎上騒動も、本名であれば躊躇するものの、twitterであれば気軽に乗れる。結果、炎上したり話題になりやすい部分もあるでしょう。

話題になってこそという考え方を持っている人も

お笑い芸人がよく、爪痕を残すという言葉を使います。バラエティ番組に呼ばれたら置物のように座っているのではなく、何かしら印象に残ることをしなければならない、その印象を残すことをそう言っているようです。
視聴者に爪痕を残せるのか。バラエティ番組、ひいては芸能界という世界ならではな考え方ですが、twitterにも近い考えがあります。
つまり、「リプライをもらってこそ」「どれだけリツイートされたか」等、自分の発言がどれだけ世間の注目を受けるのかに重きを置いてツイートする、という考えです。
バズるという言葉もあるように、自分の発言がどれだけのリツイート等、注目を集めるのかを競っている人もいます。

更には、ホームページやブログを展開している人はtwitterを宣伝道具としても活用するなど、その使い方は多種多様です。
今回のように「バイトがお金目的で働くのは是か非か」は投稿者にとっては実は二の次で、このような形で話題になることこそ投稿者の目的の一部でもあるでしょう。

つまりtwitterの炎上騒動話題のツイートというのは、意図的なものも多いのです。

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