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オリンピック、豊洲市場。何かと世間に話題を振りまいている東京都ですが、10月15日、朝日新聞DIGITALにて、豊洲市場の地下空間の大気から、国が示す指針値のおよそ7倍にあたる水銀が検出されたと報道されました。
水に関しては「感情論はあれど問題ない」という結論に至りつつありましたが、水銀が指針値の7倍出てきた点に関しては何を意味しているのでしょうか。

先日14日、市場長が事実上の更迭となりました。豊洲市場を取り巻く問題はそれだけに留まらず、更に水銀まで出てきたのです。
小池都知事が就任しなければこれらの問題が明るみにならなかったのではないか、と思うとゾッとしている東京都民も多いのではないでしょうか。

水銀って?

一方で、今回検出された水銀ですが、我々の日常生活でも体温計や血圧計に水銀は使われています。
直接触れたり、体内に吸い込んだりしなければ、人間に害は無いとされています。
ですが、国の指針の7倍もの量となれば、話は別です。水銀中毒のリスクも生じる可能性も出てきました。

小池都知事が目指すもの

ここまで辣腕を奮っている小池都知事ですが、これまで都政の中でなぁなぁになっていた部分にメスを入れようとしているのでしょう。
その点では東京都民は良い選択をしたのかもしれません。これまでは政治不信が叫ばれていましたが、これまではある種タブーとなっていたことにメスを入れていく姿勢に、喜んでいる都民も多いでしょう。

一方で、既得権益を損なわれる側としては面白い訳がありません。更迭された元市場長だけではなく、東京五輪開催のために様々な活動を行っていた森元首相然り。
小池都知事の行っていることに対して内心では、はらわたが煮えくり返っていることでしょう。
ですが、小池都知事は言うまでもなく、都民から選ばれた都知事です。都民ファーストを掲げ当選した都知事は、何もおかしなことはしていません。
むしろ、都民が望んていることをドンドン行っているのです。ありがたい、と感じている都民も多いのではないでしょうか。
その小池都知事ですが、もっと先も見据えているでしょう。噂されている新党立ち上げも、今後の都議会との展開次第では現実味を帯びてきそうです。

それにしても、我が国の首都である東京の政治がここまで隠ぺい体質であったことに驚いたという人も多いのではないでしょうか。
もしもですが、舛添都知事のままであれば、これらの問題が出ることなく、豊洲移転が滞りなく実施されていたのでしょうから、何とも恐ろしい限りです。

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