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AKB48や乃木坂46。最近では欅坂46やSTU48など様々なことを仕掛ける秋元康氏ですが、更にアイドルグループをプロデユースするとのこと。
正直、「またか…」と思った方も多いかもしれませんが、今度はなんと、二次元アイドルだそうです。
秋元康氏曰く、

「80年代のアイドルがイメージの中の偶像だとすれば、ネットが普及した現代のアイドルは日常の中の実像に近い。ならば、フィクションのアイドルを作ろうと考えたのが、今回のプロジェクトである。こんなルックスの女の子がいたら?こんなことを言うアイドルがいたら?こんなスキャンダルを起こすアイドルがいたら?素晴らしいキャラクターデザインの先生方と一緒にフィクションだからこそできる新しい時代のアイドルをプロデュースしようと思う」

とのこと。

なぜ二次元なのか

なぜ二次元なのかと思った人も多いでしょう。
もっともらしい発言ではあるものの、単純に他の二次元アイドルの大ヒットを見ているからなのでしょう。アイマスがその最たるものですが、実はAKB48グループにせよ乃木坂46にせよ、大人数であるが故に利益はあるものの、思いの外、経費が掛かっている、と囁かれています。それもそのはず。例えばAKB48は握手解商法を生み出しましたが、いくらCDが100万枚売れているとはいえ、握手会には総勢300人近くのメンバーが動員されています。更に、その大勢のメンバーが握手するスペースとなると、それなりに広い場所でなければなりません。それ故、場所代もかかります。そして人件費も必要です。これはメンバーだけではなく、警備の人件費です。握手会にはメンバー1人につき、不測の事態に備えて警備員が2~3人はついています。その上、握手券のチェックのためのスタッフも必要です。メンバーは一日握手をしていますので、ケータリングも必要です。
それらの費用を差し引くと、作詞家としての印税は入ってくるものの、実はそこまで多くのお金は残らない、とも言われているのです。
ですが二次元アイドルとなれば話は別です。キャラクターへのギャラは必要ありませんし、警備する必要もありません。また、言う事を聞かないとか、ダンスレッスンをするとか、そういった面倒なこともありません。

また、アイドルマニアは女の子に対して清楚感を求めています。彼氏と撮ったプリクラの流出だ、男性アイドルとの密会だとか、一部のファンとツイッターで馴れ合っていた、などの情報は聞きたくありません。ですが、二次元アイドルであれば、そんなことは出来るはずありません。

さすが秋元康氏、商売のセンスはずば抜けていますね。

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