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10月20日、中古ゲーム等を扱うゲオがiPhoneの修理サービスを開始すると発表。 ガラス割れなどフロントパネル修理が12,000円、バッテリー修理で7,800円、リアカメラ・インカメラの修理がそれぞれ7,800円とのこと。 iPhoneの修理と言えばapplecareに加入しておけば、格安で行えます。しかし、2年に2度までという回数制限があります。そもそも、applecareが高いので加入していない、という人もいるでしょう。 国内市場を見ればiPhoneが圧倒的に多いと言われている昨今、iPhoneを取り巻くビジネスが誕生するのもおかしな話ではありませんが、一体なぜゲオがここでiPhone修理を始めたのかを探ってみるとしましょう。

市場動向とコストパフォーマンス

スマートフォン販売は既に頭打ちと言われています。もはや新規需要があまり見込めない状況になっているため、iPhoneの中古販売を行っている所が多くなっています。一方で、iPhoneの修理に関してはまだまだ大手と呼ばれているような会社の参入は、どちらかと言えば珍しいです。街のちょっとしたお店程度でこじんまりと行われているのが大多数で、基本的にはappleショップで行うものです。 ですがiPhoneユーザーはとても多く、更にiPhoneはガラスが壊れやすい、とも言われています。 つまり、iPhone修理はビジネスになる、と踏んだのでしょう。しかも当初はiPhone6のみ。手広く行うとなるとコストがかかりますが、対象機種を絞ったことで、コストダウンが図れるのでしょう。

アップルショップに行きにくい人の受け皿

iPhoneの修理と言えば先にも触れたようにアップルストアで行うのが定番です。しかし、ストアでは予約しておかないと、足を運んでも門前払いとなってしまうケースさえあります。 ゲオはここにも目を付けたのでしょう。つまり、ストアで修理を出来なかった人の受け皿…としての思いもあるのかもしれません。 ちなみに当面は中古端末専門店として展開している29店舗で開始し、今後の需要次第では拠点を増やしていく、とのこと。 iPhone修理は当然ですがappleの独占状態でした。appleが販売している端末である以上当然ですが、ゲオにも勝算があると見込んいるのでしょう。 ゲオの成功次第では今後、iPhone修理サービスに大手が参入してくる可能性も出てきます。今後の推移を見守る業界関係者も多いのではないでしょうか?

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