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パソコン操作ができないと仕事はないよ!10年前に言われたものです。もちろん今でもオフィスにはパソコンが並んでいるでしょう。とはいえプライベートではパソコンを使わない人も増えています。

将来的にパソコンは不要になるのでしょうか。もっと進めばスマホもいらなくなる?懐古趣味かもしれませんが自身の経験も含めて、文章を書く手段に関して綴ってみましょう。

パソコンは減っています

大型量販店へ行けば、今でも様々な種類のパソコンが売られています。しかしパソコン売場をうろつくお客さんは減っているようです。統計を見てもパソコンの生産量売上高は減っています。将来的にはどうなるのでしょうか。

1.生産および販売は激減しています

2015年の国内におけるパソコン出荷台数は、前年比32%減の1016万台でした。出荷金額も同27%減の8738億円です。もちろんこのような減少はウィンドウズXPの入れ替え特需の反動です。言い換えると当分法人の購入はなくなる?厳しい現状がうかがえます。

一方円高による部品価格の上昇で1台当たりの単価が上がったとか。それでも平均8万円台です。メモリの増設や付属品を買わせて10万円以上にする!家電量販店も大変です。通販も増えていますからね。パソコン業界はデフレです。

2.国内メーカーは生産を止める

シャープや東芝など日本のパソコンメーカーが生産を中止、もしくはその検討をしています。パソコン出荷台数で国内第二位にある富士通もパソコンの直接生産を止めるとか。2016年10月現在、レノボと事業を統合する計画が進んでいます。

レノボとは、中国の企業であり2004年にアメリカIBMからパソコン事業を買収しました。2011年にはNECとの合弁会社を設立、2014年には通信会社のモトローラも買収!日本のパソコン国内シェア1位が、NECレノボです。NECの伝説でもある98シリーズの面影は消えてしまいましたね。

3.マイクロソフトはどうする

パソコンの王者とも言えるのがマイクロソフトです。とはいえ今はちょっと劣勢でしょうか。ウィンドウズ10に強制アップ?グレードする!そこまでして何をしたいのか不明ですが、焦りがあったのも事実でしょう。

全体の売上高は2016年の6月期にアップしたようですが、それもクラウド系が伸びたからのようです。今後もクラウドを主流にしていくとか。個人のパソコン向け事業は、難しい状況です。

文章を書く手段の変遷

子供の頃、作文は苦手でしたし読書もしませんでした。しかしいつからか、推理小説を読み漁るようになり、文章を書く仕事を細々としています。人間何が転機になるかわかりません。文章を書く手段も、突然の変遷がありますね。

1.手書き

昭和の時代は手書きが当たり前でした。著名作家の手書き原稿!お宝ですね。スマホが普及しても、手書きの手帳が多数売れています。やっぱり親しみもあるし自由度の高い点が手書きの魅力でしょう。

一方で履歴書は今でも手書きじゃないといけない?字は性格を現わすとか?でも書き間違いがあるので効率的ではありません。会社によってはパソコンで作っても受け取ってくれます。そもそも就活のエントリーシートはネットから?

ちなみに人気のある通信講座はペン字だとか。きれいな字が書けると、それだけで一目置かれます。紙の本と同様に、手書きは廃れない文化でいてほしいものです。年賀状も手書きの一文があると嬉しいですね。

2.ガリ版

1970年代、私が小学生の頃に使われていたのが謄写版?俗にいうガリ版です。ロウ紙と呼ばれる特殊な青い紙の上に、鉄筆で文字を書いていきます。若い人には意味がわからないでしょう。しかし一定の年齢以上なら、懐かしいはずです。

紙を傷つけることにより文字を書いていきます。当然間違えたらアウト!特殊な修正液を使います。子供ながらに一発勝負のスリルを味わっていました。当時はコピー機も普及していなかったので、学校のプリントや卒業文集などは皆ガリ版製です。

3.和文タイプライター

私個人としては和文タイプライターを直接使ったことはありません。しかし大学時代の授業で、和文タイプを使ったプリントを配布されたことがありました。凄いものがある!感心したことを覚えています。

英文タイプライターの経験はありました。とはいえアルファベットは数が限られています。記号を含めても50ありません。だからコンパクトに打てました。一方で日本語は、ひらがなだけで50字あります。漢字は2000字以上

必然的に限界がきます。一般には普及しなかったですね。ワープロ専用機の登場によって、その存在すらも忘れ去られてしまったようです。

4.ワープロ専用機

ワープロの登場は1980年代初頭です。主要なメーカーからワープロ専用機が登場しました。例えばNECの文豪、富士通はOASYS(オアシス)、シャープは書院、東芝はRupo(ルポ)、キャノンはキャノワードなどです。

機種によってフロッピー!フォーマットの仕方が違っていたり、パソコンと共用できないなど不便はありましたが、当時はそういうものとして扱っていました。

逆にフロッピーへデータを保存できる!今では考えられないでしょうが、640キロバイト!1メガにも満たない量ですが、3.5インチフロッピーはデータの受け渡し方法として意外に便利でしたね。

その後パソコンに席巻されますが、日本語変換や書式設定などの自由度は、パソコンのワープロソフトより優れていました。今でもワープロ専用機を使っている人がいるとか。フリーズしないので安心感はありますね。

5.パソコンのワープロ機能

1990年以降になるとパソコンが全盛を迎えます。もちろん画期は1995年のウィンドウズ95の発売、およびインターネットの実質的な登場でしょう。まだ用量制限はありましたが、ネット上でデータを送れるようになりました。

今ならワープロソフトはマイクロソフトのワードかもしれません。しかし日本語変換力はジャストシステムの一太郎に軍配が上がりましたね。とはいえ表計算ソフトであるエクセルとの関係、業者間でのデータ交換をする利便性からワードを使う頻度も増えました。でも個人的には一太郎の復活?を望んでいます。

さらにパソコンはブラウン管ディスプレイを使ったデスクトップ型から、液晶の薄型モニター、そして一体型へと移り進みます。オフィスでもノートパソコンを使うのが一般化しています。会議室へ持ち運ぶのも便利です。

6.タブレット

キーボードがなくなる!いわゆるタブレットの登場は2010年代です。もちろんそれ以前もありましたが、事実上2010年のiPadの発売からです。そもそもキーボード操作の必要性がなければ、自然にタブレットへ移ります。

外の営業やプレゼンにはタブレットが重宝します。とはいえやっぱり文字を書くということに関しては、タブレットはまだ難しいですね。ペン入力も一時的な便にすぎません。外付けのキーボードが欲しいです。もうちょっと進化が必要かも。

7.スマホ

個人的にはスマホを使ってはいませんが、電車に乗っていると、座っている左右、前後、皆スマホを覗いている!ちょっと異様な光景です。怖いというよりも滑稽さがあり、ついつい一人で笑ってしまうこともしばしばです。

横目でチラチラ見ていると、細かい文字なのに、熱心に読んでいます。メールやLINEの書き込みもスムーズにやっていますね。短文ならばスマホで十分かもしれません。とはいえ長文を書くことが仕事であれば、スマホだけの生活はまだきついようです。

8.口述筆記

どんなものでも盛者必衰です。スマホの命もあと10年程度でしょうか。例えばウェアラブルスマートウォッチ!とはいえ筆記具としてはどうでしょうか。

しかし口述筆記してくれる?音声でテキスト入力が可能な機種、アプリがあります。実際にブログをそれだけでアップしている人も増えています。将来的には、書くのではなくスマホに向かってつぶやく!そうした執筆活動?主流になるのでしょうか。場所を選びません。究極のノマドワーカーですね。

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プライベートでは不要かも

そもそも論ですが、プライベートでパソコンは必要でしょうか。ブログもSNSもスマホからアップできます。テレビもスマホで視聴できます。大きな画面で見たいゲームや映画以外なら、パソコンは不要かもしれません。

そうした中でパソコンは5年後10年後どうなっているのか?逆にそれを知りたい気もします。執筆業にとっても、大きな変化が訪れるのでしょうか。AIに取って変わられないように頑張りたいです。

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