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おそ松さんが舞台になった!

アニメ放送中、爆発的人気を得て舞台化された、おそ松さん。その舞台の大千秋楽が、全国の劇場でライブビューイングされる!ということで、今回観劇してきました。

赤塚不二夫原作のおそ松くんが、大人になって6人で楽しくニートをしている。それが、おそ松さんです。

アニメでは、日常のショートストーリー・下ネタ・ブラックジョークなどの小ネタがたくさん挟まれれていました。

それを舞台化するに当たって、どうやってストーリーを展開させるのだろう…。また、好きな俳優さんが出演される…。この2つが今回の観劇理由。興味本位での観劇でした。

気になるキャストは6つ子がいっぱい!

アニメでは、通常とF6というイケメン、それぞれの6つ子がいます。舞台にもどちらも出てくるのですが、キャストもそれぞれ別。つまり、1人2役でなく、通常が6人、F6も6人のキャストがいるのです。

舞台化が発表された当初は、アニメ1話のみ見ていた状態。F6の存在は知っていたものの、キャストを確認したときに、これはどんな舞台になるの、とだいぶ混乱しました。

そのキャストが以下になります。

おそ松  高崎 翔太  F6 井澤 勇貴
カラ松  柏木 佑介  F6 和田 雅成
チョロ松 植田 圭輔  F6 小野 健斗
一松   北村 諒   F6 安里 裕也
十四松  小澤 廉   F6 和合 真一
トド松  赤澤遼太郎  F6 中山 優貴
イヤミ  村田充
トト子  酒井蘭
チビ太  Kimeru
ハタ坊  原勇弥

現在活躍中の若手俳優さんが勢ぞろいです!

6つ子以外のキャストもどんなビジュアルになるのかとても楽しみでした。特にチビ太役のKimeruさんはとても整った顔立ちをなさっているので、どんなビジュアルに…?!とドキドキしていました。

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アニメから出てきたおそ松さん!

オープニングはアニメの曲。プロジェクションマッピングを使用し、そこから映し出される背景と曲に各キャラクターがうまく融合していました。まるで、アニメから飛び出してきたような演出でした。

また、日常系の場面では主に普通のおそ松さん達が演じ、F6は小ネタやライブパフォーマンスを演じていました。

私がビジュアルで把握できていたのは、おそ松さん達だけ。F6は俳優さんのtwitterの写真を見るだけでした。実は、キャラの把握があまり出来ていない状態での観劇だったのですが、2時間半ほどでキャラの把握が完璧にできるようになりました。
キャラクターのビジュアル、性格も個性的、何よりそれをきっちり演じた役者さん方が本当に素敵でした。

アドリブなのか脚本なのかわからないほど自然な面白さ!

大千秋楽のみの観劇でしたが、アニメのように息つかぬような笑いの掛け合い、セリフの間を利用した思わずクスッと笑ってしまう面白さ。それらは一体どこから脚本で、どこが間違ってしまったアドリブなのか、私には分からなかったです。

カラ松が転んでしまったり、転がりすぎちゃったりする所。おそ松さんがトイレのドアをうまく開けられなかった所にツッコむ一松。などなど、観ていて本当に笑いの絶えない舞台でした。

実際、脚本は掛け合いのテンポや間まで、細かく決めていたようなので、それが脚本かアドリブか余計に分からせなかった、とも言えます。しかし、それくらい自然に見えるということが、練習量の多さを物語っているともいえますね。

F6のパフォーマンスも、客席の通路を使ったり、踊ったり歌ったりだけではありません。ティッシュを観客に一枚ずつ渡すなど、会場巻き込んでのパフォーマンスで、どのキャラもカッコよさあり、笑いありの楽しいものでした。

歌、踊りだけでなく、小ネタなどもありましたが、お気に入りはカラ松(F6)の脱獄に失敗している所でしょうか。他の兄弟はうまくいったようなのに、彼だけポツンと残っていて静かな会場から抑えられない笑いが起こっていました。

主要キャラだけでなく、トト子ちゃんなどもすごく見ていて安定感のある演技でした。特に私が気にしていたKimeruさんのチビ太も、意外にビジュアルが似合っているうえ、ビブラートが美しいバーローを披露していらっしゃいました。

この舞台で役に入り込み、いい演技をしていると感じたのは、おそ松役の高崎翔太さんです。6つ子の長男らしい所、いい加減な所や優しい所なども含め本当にいいおそ松でした。

楽しいおそ松さん、今度はきちんとアニメも見てから観劇してみたいなと思うので、再演か次の舞台があることを期待しています。

舞台のDVD発売は2017年2月10日、何も考えず沢山笑いたい!そんな方にお勧めの舞台です。

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