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不審者が近隣をうろついていませんか。スーツや作業着姿でも信頼してはいけません。最近はそういう格好をした空き巣が増えているようです。下見を十分にしている泥棒も少なくありません。

とはいえ空き巣ではなく、住人がいるのに侵入し、数分間で去っていくプロフェッショナルもいます。完全防犯は不可能かもしれませんが、防犯カメラが意外に役立つようです。

誰を信じてよいのかわからない時代ですが、防犯は自己責任です。盗まれてからでは遅すぎます。ちょっと関心を持ってみましょう。デジタル化が進むことで扱いやすくなっており、利便性もアップしているようです。

防犯カメラとは

防犯カメラと言えば、テレビのニュース映像でも使われているタイプをイメージするかもしれません。つまり街中に設置されているカメラです。事故や事件の解決に役立っているようです。おかげで新宿歌舞伎町での犯罪件数が激減したとか。

専門的な物もありますが、自宅に設置できる簡易なタイプもあります。本来はチャットなどで利用するパソコン用カメラも使い方によっては防犯カメラに早変わりします。家電量販店へ行けば様々なカメラ、防犯グッズが売られています。気になる人は、一度店員さんなどと相談してみることをおすすめします。

防犯カメラを設置すべき理由とは

1.近所づきあいが減っている

防犯カメラを設置すべき第一の理由は、近所づきあいが減っていることです。昔ならば、変な人がいれば直ぐに教えあったり、その場で問い質してくれたでしょう。とはいえ今なら、隣の人も誰だかわからないことが多いようです。

隣人は助けてくれない?というか変に助けられないのも事実です。不審者が出入りしていると思ったら?奥さんが浮気していた!通報をしても有難迷惑になります。

近隣に頼めないならば、我が家は自分で守るしかありません。そこで威力を発揮するのが防犯カメラなのです。

2.カメラがあるだけで泥棒は入らない

最近の泥棒は賢くなっています。入念な下見をするようです。そして侵入する際にも死角を考え、帰り道の確保も忘れません。とはいえ防犯カメラがあれば、それだけでその家は侵入対象から除外されるようです。

もちろん撮影し続けることに越したことはありませんが、ただカメラがあるだけでも、泥棒の勇気を挫いてくれるようです。アナログ的な方法ですが、意外なほど効果があるみたいです。ただし明らかに回っていない?それに気づかれたら終わりです。

映像が残っていれば犯罪の証拠になります。警察が捕まえる確率も高まります。盗まれた物も確実に返してもらえるでしょう。保険の一つと考えることもできますね。

3.ネット接続で便利になっている

専門業者に頼む場合、そして自分で設置するケースであっても、インターネットに接続することで利便性がアップしています。もちろん映像をリアルタイムでスマホに送ることもできるからです。

室内のカメラであれば、留守中にペットが何をしているか?観察することもできるでしょう。地震があった時も、部屋の被害は大丈夫なのかが確認できます。独り住まいの女性でも安心です。

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セキュリティ会社に頼む場合の注意点

住人がどれだけ危機感を有しているか、自覚次第ですが、確実性を考えるならプロであるセキュリティ会社に依頼すべきでしょう。

1.メリット

(1)安心感がある

プロに任せるメリットは、もちろん安心感があります。テレビCMでも登場する大手の会社なら信頼できます。金額的な見積もりもしっかりしているので騙されることはないでしょう。

変にケチって怪しい会社と契約すると、その業者こそが空き巣だった!悲しい事実もあるようです。寄らば大樹!確実性を選ぶなら、大手に依頼しましょう。

(2)ノウハウがあるから見落としがない

セキュリティ会社はプロです。泥棒が入りやすい場所を知っています。これまでの経験とデータの積み重ね、ノウハウがあります。そのため見落としはないでしょう。

戸建てやマンションで狙われやすい場所、素人が見落とす点を押さえてくれます。カメラの設置角度も重要です。複雑な間取り、高い塀がある場合こそ、プロに任せるべきです。

(3)緊急時には駆けつけてくれる

契約内容によりますが、大手のセキュリティ会社なら、異常を察知すれば直ぐに警備員が駆けつけてくれるサービスがあります。同時に警察へも連絡してくれます。当然ですが契約者にも一報が入ります。

2.デメリット

(1)コストが高くなります

プロに任せたいのは山々ですが、言われるままに設置するとコストが高くなるのも否めない事実です。完璧な防犯をしようとすればカメラの台数が増えます。鮮明な映像を撮るためにはカメラのクオリティを上げる!どんどん費用が嵩みます。

もちろん真剣に考えるなら複数社から見積もりをもらいましょう。疑問があれば詳しく説明を求めるべきです。ケチってはいけませんがディスカウントの相談もしましょう。

(2)通知だけで駆けつけてくれないことも

コストを下げた契約だと、異常があった際、通知されるだけで駆けつけてくれないことも多いです。変に不安を煽るだけの気もします。十分に確認してくれないケースもあるので注意したいですね。当然ですが合鍵がないと室内には入れません。そこまで信頼できますか。

(3)ペットを泥棒と誤認することも

ペットがいると困ることもあります。つまり一般的なセンサーカメラであれば、動くものに反応します。とはいえ室内犬がうろついていた?それを泥棒と誤認するケースもあります。それが理由で設置を断念することもあるようです。

個人的に設置する場合の注意点

ちょっとデジタル系の知識があれば、個人的に防犯カメラを設置することもできます。

1.メリット

(1)設置費用が安くなる

もちろんピンキリではありますが、数千円程度でUSB接続用の外付けカメラが家電量販店などで売られています。その映像をネットに接続すれば、自分のスマホからチェックすることも可能です。

逆にスマホのカメラを利用するパターンもあります。押し入れにしまっていた古いパソコンの有効活用にもなります。

2万円も出せば、暗い場所でもセンサーが働く赤外線撮影機能を搭載した機器があります。5万円あれば魚眼レンズで広範囲を撮影する防水防塵カメラがあります。近隣トラブルがある場合などにも重宝します。

(2)プライバシーが保てる

大手企業とはいえ他人に家を覗かれるのは不安ですね。どちらを気にするか?もちろん第一はセキュリティ機能を完備したマンションを選ぶことでしょう。とはいえ個人で防犯カメラを設置すれば、自分だけでチェックできるのでプライバシーが保てます。

(3)ストーカー対策になる

防犯カメラは家の外だけに設置するものではありません。有効なのは室内に取りつける方法です。ドアの前なら間違いで誤魔化されてしまいますが、室内に居る映像があれば、それだけで不法侵入になり警察が取り扱ってくれます。ストーカー対策になるでしょう。

このような場合には盗聴器?逆にカメラが仕掛けられていないか、同時にチェックしてみましょう。

2.デメリット

(1)設置ミスが意外に多い

もちろん素人が設置するので死角ができるのは否めません。設置台数も限られるでしょう。そのため一番守りたい場所に取りつけるべきでしょう。ただしカメラが見え見えの場所にあると、プロの泥棒は、そこに何かがある!逆に感づかれてしまいます。

(2)映像の保存が大変です

デジタル映像の保存は便利になりましたが、それでも毎日とり続けていれば膨大なデータが集まります。その保存をどうするか?もちろん業者の場合には1週間程度で上書きするようになっています。そうした設定をしておきましょう。またいらないデータは消去するに限ります。近隣者の肖像権もあるのでトラブルの元です。

(3)無線は盗み見される

ネット接続すれば便利ですが、データがネット上へ流出しないように注意しましょう。室内の映像が外部に漏れてしまえば、プライバシーが台無しです。逆に泥棒やストーカーに情報を提供することなります。

ちなみに無線電波は盗聴、盗み見されやすいので注意しましょう。当然ですが防犯カメラを設置していることを他人に漏らしてはいけません。

カメラがあるだけでも防犯になりますよ

防犯対策にやりすぎはありません。とはいえコスパの問題です。現状の深刻度、周りの環境と併せて考えましょう。

単にカメラを見えるように設置するだけでも防犯に役立ちます。また人が通ると点灯するライトも効果があるようです。疚しい人は明るい場所を嫌います。

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