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DMM.comで公開されている、ミュージカル刀剣乱舞 阿津賀志山異聞を視聴しました。以前紹介をした舞台 刀剣乱舞と時を同じくして開演されていたミュージカルになります。こちらも、若手のイケメン俳優が揃っており、脚本は御笠ノ忠次、演出は茅野イサムということでとても期待をしていました。

ミュージカル刀剣乱舞 阿津賀志山異聞の紹介

昨年トライアル公演、今年の5月に本公演が行われたこのミュージカルは舞台版と異なり歌や踊りが満載で、トライアル公演よりも更にパワーアップしたものになっていました。

ストーリーもステージの使い方も違うこのミュージカルを見て、舞台版とは別の本丸であることがよくわかりましたし、同じキャラクターでもこんなにも違うのかと驚きました。

メインキャストは以下となります。

加州清光   佐藤 流司
三日月宗近  黒羽 麻璃央
小狐丸    北園 涼
石切丸    崎山 つばさ
岩融     佐伯 大地
今剣     大平 峻也

ビジュアルを見たとき、加州清光や岩融が私の考えるイメージにとても近くてクオリティの高さにわくわくしていました。

同じ三日月宗近でも全然違う!

刀剣乱舞の中でもレアリティの高いキャラクターで知られる「三日月宗近」ですが、ミュージカル版では黒羽麻璃央さんが、舞台版では鈴木拡樹さんが演じられていました。

この二振りを比較してみると、舞台版の三日月には「静」な雰囲気や鋭さを感じ、見守る姿や殺陣の姿がとても印象的でしたが、ミュージカル版の三日月宗近は「動」の雰囲気で少しお茶目できらびやかなイメージを持ちました。

演じられる役者で雰囲気や解釈が変わってくるのを観るのも、舞台の醍醐味といえますね。

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舞台版とミュージカル版で感じた違いは3つ!

プロジェクションマッピングによる演出

1つ目は、プロジェクションマッピングの使い方。これは舞台版でも使用されていましたが、ミュージカル版では部屋や場面それぞれに使われていました。

例えば、ゲーム画面でよくみる本丸の部屋を映したり、外の風景を夕方にしたり、場面の切り替えに使われたりと、様々に活用されていました。

特に刀剣男士達の太刀筋や、ゲーム内で怪我をしたときに出る真剣必殺という特別なシチュエーション。プロジェクションマッピングを活かした演出が光っていました。

そのお陰で舞台ステージ自体はシンプルな形をしていましたが、映し出される景観や戦いが臨場感を煽るので、観ていてとても楽しいものでした。

殺陣の見せ方が魅力的

2つ目は、殺陣の見せ方です。舞台版では、「戦い抜く」という言葉の通りに鋭さが光る殺陣でしたが、ミュージカル版では魅せる殺陣でした。

歌、踊りが挟まれるストーリーパートの中では、戦いながら舞うように踊り、歌いながら敵を切りつける。その踊りの中に組み込まれた殺陣は、キャラクターの刀種をうまく取り入れていました。例えば、薙刀は大きく大胆に、短刀であれば飛び跳ねて軽やかに踊っていました。

ライブパートがスゴイ!

そして、3つ目はなんといってもライブです。ミュージカル版では構成が一部と二部で分かれており、二部はライブパートということで、本当に歌って踊る刀剣男士がステージにいました。

まるでアイドルのような衣装を着た彼らが歌い上げ踊るライブパートは、本当にキラキラしていました。それもそのはず、観客席ではウチワとペンライトが輝いており、それぞれの刀剣男士カラーをつけて振っているのです。

ステージから客席への掛け声あり、観客も一緒に振りをする曲ありと、まるで本当のライブ会場のような見事なコールアンドレスポンス。これはとても見ごたえがありました。

また、メンバーと観客が振付けを一緒に練習する所や、観客の持っているウチワに書かれたメッセージに応えている所など、ファンサービスも大切にしてくれていると感じました。

メンバーが観客を楽しませ、観客もそれに応えて盛り上がる。楽しい会場の雰囲気がとてもよく伝わってきました。

ミュージカル刀剣乱舞、今後の予定

また、この公演のライブ最後に次回ミュージカル「幕末天狼傳」で発表されたキャストが、加州清光とともにステージに出て歌と踊りを披露してくれました。

これには私も驚いたとともに、次回作に期待感を持たせるとてもいい演出だと思いました。

そして、現在ミュージカル刀剣乱舞 幕末天狼傳が開演されており、2016年11月17日より東京凱旋公演が始まります。その後、上海公演も控えており、このミュージカルの規模の大きさが伺えますね。

東京凱旋公演の大千秋楽は、全国の映画館でライブビューイングが予定されています。気になるけれど、東京まで行けない…!という地方の方や、チケットが取れない!という方は、ライブビューイング一般発売が2016年11月19日からとなっているので検討してみてはいかがでしょうか。

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