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2016年も終わりを迎えようとしています。2016年は、いわばSMAPの解散騒動に始まり、解散をもって終了となる一年、と言っても過言ではありませんでした。

果たして、最後の紅白歌合戦への出演やSMAP×SMAPは、また、ファンの署名はどうなるのか。まだまだ様々な話題がありますが、その中でとあるラジオでひっそりと「SMAP」が続投すると決まったのです。

それは木村拓哉が20年以上も続けている「木村拓哉のWhat’s up SMAP」です。このラジオ番組はSMAPがブレイクした頃に開始しており、長く続けられている番組です。

解散後も番組は続くと言われていたのですが、では番組タイトルはどうなるのか。その答えが「今のまま継続」となったのです。

番組タイトルにSMAPを残す意味

番組内で木村は今回の措置の理由を「リスナーがそのままでいいとの意見を寄せてくれたので」と説明しました。

しかし、他メンバーのラジオ番組からは全てSMAP表記が消えることが発表されています。では、木村の番組タイトルにSMAPを残す事にはどんな意図があるのでしょうか。

世間では木村の裏切り行為によってSMAP解散の口火が切られ、香取慎吾によってとどめをさされたとの認識でしょう。

この一件以降、木村のイメージは急降下。それまでは、いわばイケメンの象徴でもあった「キムタク」のイメージが「裏切者」「格好悪い」となってしまったのです。

それがその後の仕事にさえ支障をきたす、とまで言われている程です。ジャニーズ事務所はもちろんですが本人としてもイメージの悪化をなんとかしたいとの思いはあったでしょう。

口ではどれだけ強気なことを言ったとしても芸能界は人気商売。実力云々ではなく、人気あってこそである以上、イメージは良い方が良いのです。

そこで、このような形で「自分はSMAPを守りたいと思っている」という意思を表した、イメージ戦略なのではないかと囁かれています。

木村拓哉のソロ活動はどうなるのか

かつてジャニーズ事務所といえばグループで売り出されるのが当たり前でしたが近年はソロで活躍している、生田斗真や山下智久のような俳優枠もあります。木村もそのような方向に進むのでしょう。

ですが、先述した通り、いくらジャニーズ事務所とはいえ人気稼業。木村に追いつけ追い越せで、後ろに控えている後輩はたくさんいます。映画やドラマに出ても興行収入が低く、視聴率も低い。これを繰り返していれば仕事がなくなるのは言うまでもありません。

他の4人がバラエティ番組もそつなくこなしていることを考えると、俳優として勝負せざるを得ない木村が、ある意味一番厳しい現実が待っているのかもしれません。

バラエティ番組の場合タレントが何人いても良いのですが、俳優はそうはいきません。それらを考えると今からイメージアップに努めるのは分からない話ではありませんが…。

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