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ミュージカル黒執事 NOAH’S ARK CIRCUS生執事のライブビューイングネタバレ記事。今回は生執事におけるキャラクターと役者の魅力を紹介します!

セバスチャン・ミカエリス(古川雄大)

古川さんは、テニミュのイメージだったのですが、現在は帝国劇場でエリザベートに出演するなど、その歌唱力は折り紙付き。

リコリスで松下君とはまた違った色気のあるセバスチャンを演じ切り、今回のサーカスでもその色気と歌唱力を存分に見せてくれたと思います。

セバスチャンは悪魔です。なので、シエルとのやり取り、死神とのやり取りや他のキャラとの絡み方で、どれだけミステリアスな雰囲気や悪魔の顔を出せるかが重要ですよね。

松下君の場合、シエルを捕食する側としての表情がとてもよかったのを覚えています。絶対美味しそうって思ってる!っていう顔をしていました。

対して、古川セバスは執事としての矜持がよく見え、それはつまり悪魔の美学であるという感じでしたね。冷静さ、余裕さも見て取れました。

シエル・ファントムハイヴ伯爵(内川蓮生)

なんといっても、最年少のシエル役。

歴代のシエルは、大手事務所のアミューズが獲得することが多いです。

初代シエルの阪本奨悟、3代目シエルの田中偉登(現在はイマージュエンターテインメント所属)、4代目としてリコリスで2回シエルを演じた福崎那由他も同じ事務所ですね。

内川くんは、共演者とのコミュニケーションを大事にしているようで、役者さんのツイッターでも見かけました。とても可愛らしく、その表情からはシエルを演じているとは思えないほどの笑顔です。

若さと勢いのある演技は、とても一生懸命。私兵が負けることはないと笑う所、ジョーカー達が行ったことが何の意味もなかったことを笑う所など、思い切りのある演技だったと思います。

これからまたシエルを演じることがあるだろう内川くんは、きっと次回はもっと暗い表情もうまくできるのだと思うのでぜひ再演してほしいですね。

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バルド・メイリン・フィニ(鷲尾・坂田・河原田)

この三人は、生執事の中でも完成度はいつも高いです。

そして、サーカス編ではファントムハイヴ家の私兵として戦闘場面が印象的でした。

どうしてそうなったのか、という所まで踏み込むことはありませんが、それぞれの戦い方をうまく表現していたと思います。

死神ウィリアム・葬儀屋(輝馬・和泉)

ここも、毎回完成度が高いですね。

特に葬儀屋は初演からずっと和泉さんが演じられていて、今回はじめてアンダーテイカーの目がチラリズムしておりました!

ウィリアムはこのお話では完全に面白枠なので、輝馬さんも楽しそうでなによりでした。

サーカスでウィルとセバスの小競り合いも、プロジェクションマッピングとワイヤーの利用で頑張っているなという印象でしたね。

本人が満足そうだったのもありますが、歌もダンスもキラキラしていてよかったです。

でも、やっぱり死神派遣協会のダンスが恋しいです!

アバーライン・ハンクス(髙木・寺山)

生執事のコント枠ですね。

今回は大道芸もしていて、色々なことに挑戦していました。

いつもネタを大量に作っていらっしゃって、サーカス大千秋楽ではなかなか笑わない葬儀屋を笑わせたという有終の美でした。

原作に出てくるのはアバーラインだけですが、生執事で観れる二人の息の合った掛け合いはとても楽しいです。

今回一番笑ったのは、最後の挨拶で寺山さんが「そろそろ原作に出たい!」的なことを仰っていたことですね!

ソーマ・アグニ(陳内・TAKUYA)

インド組は、久々に出演ですね。

陳内さんの可愛らしさあふれるソーマはよかったです。

アグニ役のTAKUYAさんもアミューズ所属なんですが、大きな舞台はこれが初。緊張が伝わってくると同時に、活舌もっと頑張ってほしいかな?という感じ。

この二人のシーンは、無理に出さなくてもよかったのかなと思わなくもないです。

癒し枠ではあったのですが、サーカスのシナリオの中で少し浮いてるように思いました。

サーカス団

ビジュアルクオリティの高さに驚いたのは、サーカス団ですね。

個人的には前回絶賛していたドールです。設楽君の演技もよかったですし、衣装が素晴らしかったです。

ピーター・ウェンディ・ジャンボあたりは軽くという感じで、ジョーカー・ビーストは濃く描かれていたと思います。

舞台にするには濃すぎるサーカス編なので仕方のないことでもあるのですが、もっとサーカスを観ていたかったですね。

先生、ケルヴィン男爵ともに、自分の欲望に忠実でピュアな感じなのもよかったです。

再演を希望したい!

千の魂、リコリスと再演が続いているので、今回のサーカス編も再演があるんじゃないかなと思っています。

すべては円盤の売れ行き次第だとは思いますが、ぜひとも役者として成長した内川くんや設楽くんをもう一度観たいですね。

設楽くんは体格的な成長によっては無理かもしれませんが…。

サーカス編は、役者さんたちにも評判がよかったので、今度はぜひ生で観たいと思っています。

黒執事はストーリー的にも舞台はまだ続いてくれると思うので、今回の記事で興味を持っていただけたら幸いです!

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