好きの反対語は本当に無関心?では嫌いの反対はいったい何!?
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好きの反対は無関心?

好きの反対は無関心」という言葉を、よく耳に挟みます。

先日、その話題が持ち上がり、仲間内で論議を交わしていた時、ある女性が言いました。

関心があるから「好き」と感じる。無関心だと「好き」にはならないでしょう。
だから、「好き」の反対語は「無関心」になるのよ。

彼女の持論を聞いて、周囲にいた数人の男女も「おー。なるほど。」と、同意を表しました。でも、だからって「好き」の反対語は、本当に無関心ということになるのでしょうか?

無関心だと「好き」にはならない

無関心だと「好き」にはならない。もちろん辻褄は合っています。
「好きと嫌いは紙一重」とよく言われます。無関心な人を、好きになる事も・嫌いになる事もありません。

「好き」=【気になる】=「嫌い」

どちらもの感情も【気になる】と結びつきます。

(関連:好きと嫌いは紙一重。凄く苦手な相手なのに気になってしまう理由

つまり、真ん中の【気になる】には、【関心がある】という言葉が当てはまりますね。

「好き」=【関心がある】=「嫌い」

好きな人に、関心を寄せるのは当然です。また、嫌いな人の悪口や陰口などで盛り上がったりするのは、関心があるこそです。

全く無関心な人の事は、誰も話題にしません。

「嫌いの」反対語はなに?

最初の話に戻ります。

「好き」=【関心がある】となるのなら、「好き」の反対語には、「無関心」が入ると、彼女は言いましたが、私は間違っていると感じました。

「好き」←→【無関心】←→「嫌い」

こんな解釈になってしまうからです。【無関心】な相手は、好きにも嫌いにもなりません。

私個人の見解で言えば、【無関心】は「好き」にも「嫌い」にも相反する言葉ではありません。

「好き」の反対語は「嫌い」。「好き」は【無関心】と同じ枠内で比較する言葉ではありません。【関心】の反対語が【無関心】です。

好きの反対は無関心と言える場合もある?

好きの反対語は本当に無関心?では嫌いの反対はいったい何!?

ただし、「好き」の反対は【無関心】だと言える状態になる場合があります。

好きだと思っていた人に対し、何となく関心がなくなってきてしまった場合です。

【「好き」という気持ちが薄れてしまう】=【無関心になる】

こういった意味合いで考えると、反対語とも言える状態にあります。

ですが、言葉上の「好き」の反対語と言えば、全く別の次元の問題になるのです。

言うまでもなく、ほとんどの方が理解していることだとは思いますが、時々納得されない方がいるので、【好きの反対語は無関心】という話題をピックアップしてみました。

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