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今回は刀ステにおける、舞台上の細かいところ、初演との違い日替わりについて触れていきたいと思います。

また、前回ご紹介していた最新作「舞台 刀剣乱舞 ─義伝 暁の独眼竜─」のPVがYoutubeで公開されていま。伊達・細川が気になる方はぜひご覧下さい。

何か意味がある?燃ゆる本能寺の再演は初演の鏡合わせ!

開演前のステージには、エンディング「真影の炎」に使われる傘が並べてありました。初演にはなかった演出です。

左から、小夜、江雪、光忠、薬研、宗三、山姥切、三日月、長谷部、不動、鶴丸、一期、鯰尾という順番で並んでいます。

初演を観た方なら、ここの時点でおや?となると思います。

この並びって、初演とまったくの反対なんですよね。

それから、階段上の障子の所かな?画面のように見えたんですが、再演のPVが流れてました。

オレンジの照明から暗転、本能寺の変が再現されます。これは宗三の繰り返し見る夢ですね。ステージは初演よりも狭く感じました。

そして、各キャラクターが登場するのも鏡合わせに変更されていたんです。上手側から出ていたのに、今回は下手側からなど。

同じ物語であるはずなのに、全く新しく感じたのはそういう理由かもしれません。

OPは変わらず「勝ち鬨の歌」(かちどきのうた)ですが、それぞれ殺陣に鋭さや慣れた感じがしました。

初演から再演までのインターバルは半年ほど。普通、舞台などの再演までには1年くらい間が空くと思います。

早すぎる再演は、それほどに人気があるということでしょう。

この短期間にすべてを鏡合わせにするということは、殺陣も左右が別になりますから、稽古も大変だったと思います。

刀剣乱舞 虚伝 燃ゆる本能寺の再演でちょっと気づいたところ!

絡まれる山姥切

不動の紹介時に、襤褸に手をかけようとする不動を「触るな」と一蹴します。そのシーンで、今回の不動は諦めが悪かったです。

2回ほど続けて、諦めたかと思いきや後ろに回って襤褸をばっさー!とスカートめくりじゃないんだからという、からかい方。

三日月と、やったー!って喜んでいるのはとっても可愛かったですね。

鶴丸国永はゲームに寄せてきた

初演の染谷国永はヤンキーかな?っていう迫力がありました。一方で、再演の鶴丸はゲームの雰囲気に近くなってましたね。

染谷さんは驚きを求めるタイプなのに対して、健人さんはそこまで驚きだけにこだわってる感じはしないかな、と。楽しんではいますし、イタズラもしますけど。

鯰尾の「振り返ってやりませんよ!」の場面が好きなんです。

一期の「鯰尾、う・し・ろ」という楽しげな兄。片や、後ろに感じる鶴丸の気配に「振り返ってやりませんよ!」と返す鯰尾。鶴丸はしょぼん…としたかと思いきや、後に鯰尾の前に回り込んで「俺から来てやったぞ!」と堂々と振る舞って笑いを誘っていました。

あと、日替わりで増えていたのは不動のシーンですね。

山姥切と三日月が話し込んでいる間に消えていた不動。

戻ってきたと思ったら「まんばちゃーん!馬いた!」と嬉しそうでした。

山姥切の衣装を手にとって「人参食うかー?」とおふざけも。

馬が荒ぶってしまい、山姥切がおとなしくさせるんですが、去り際に山姥切からこぼれた「びっくりしたー……」は息を吐きながらで、驚きが伝わってきましたね。

順序が異なりますが、不動と織田の刀邂逅のシーン。

薬研に向かって「なんで白衣着て鍬持ってんだよ!」は同じだったんですが、それに対しての薬研が鍬持ち上げて威嚇してみたりと少し遊び心が増えてました。

馬がリニューアル!4足になった!

今まで刀ステの馬といえば、馬の被り物に全身タイツの笑うしかないものでした。

しかし、今回はケンタウロスじゃないんだからという感じの身体がついてました。

馬当番の長谷部は、馬にタックルされて靴が脱げそうになったり、荒ぶる馬を宥めたり、勢い良く向きを変えて馬の身体が腰にあたるなど、ボロボロな状態でした。

「静かにしろ」「痛い」など言っていたんですが、最後は馬に向けてなのか中の人に向けてなのか「後でお話がある」という言葉だったのに笑ってしまいました。

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刀ステ軍議は餅つき!ずんだ餅!

刀ステといえば、軍議の時間。

この軍議の座り方も初演と鏡合わせ。左から長谷部、鶴丸、山姥切、三日月、一期一振でした。光忠も今回は下手側から現れます。

大千秋楽は「ずんだ餅」だったんですが、餅つき担当は山姥切。

サポートに三日月、そしてサポートのサポートに鶴丸。

一期からそれはいらないんじゃ、というツッコミもありましたね。今回の軍議、一期がぐいぐいきてました。

残った光忠、長谷部、一期一振はずんだ餡担当。

面白いのは舞台袖にはけた餅担当、まるで戦闘中の掛け声で、餅つきしてましたね。

その間に長谷部のツッコミ「状況を報告しろ!怠慢は許さんぞ!」というセリフや、一期一振の一騎打ちセリフ「これ以上、好きにはさせん!」までありましたから、会場もライビュ劇場も爆笑でした。

結局、餅は失敗(臼が粉々になったそう)でしたし、山姥切が持ったままだった杵が長谷部の頭直撃という事故発生。

なぜ杵をまだ持っているんだとか、一期の「手入れは必要ですか」など、軍議を続けようにもニヤニヤしてしまう、荒まんば君の顔が可愛らしかったです。

そして、不動の気配に気づいた長谷部が立ち上がれば、山姥切が杵を持ち上げて「つくか?」と尋ね、一期一振は「その前に手入れ部屋に」と続けるものですから、軍議シーンはほぼ笑っていました。

あとは、小夜に絡む鶴丸をみて、江雪が間に入ったのもクスクス笑いが起きてましたね。

初演と比べて、笑えるシーンがとても増えていたと思います。

というわけで、全然キャラについて触れていけないんですが、次回は印象的だったシーンや、初演と再演の鏡合わせである考察までできればと思います。

刀剣乱舞 虚伝 燃ゆる本能寺の配信情報

なお、明日1月24日から大阪大千秋楽がDMMで配信されます。

HD版・通常版の視聴期限30日間で2500円、HD版ストリーミング7日間で1450円です。

舞台版は1年間の視聴等がないかわりに、前回同様、早期に配信があるのがありがたいですね。

その分手元に置きたい欲求も高まりますから、またDVD・BDがよく売れそうだなと思います。

ちなみに、ミュージカル刀剣乱舞が東京で行った真剣乱舞祭も、本日1月23日より配信されています。

まだ観ていないので、これから観るつもりです。

こちらは今春予定の新しい方々がお目見えするようなので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください。

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