迷惑行為の認識を深めよう!電話する際の最低限必要なマナーとは?
スポンサーリンク

電話による迷惑行為

電車内での携帯電話・スマホによる迷惑行為や、携帯電話の危険性は、もうかなり以前から取りざたされており、今起きた問題ではありません。

当然の事を当然にできない事で、携帯やスマホに止まらず、電車内での化粧周囲への配慮もできず足を開いた行為までもが、広告化される昨今。

「迷惑電話はやめましょう!」という広告ポスターの目の前でも、それを平気で行える人々・・・世の中のモラルやマナーに何故意識が向かないのでしょうか?

それどころか、歩きスマホで誰かにぶつかったことによる、怪我やトラブル・線路への落下や交通事故…。様々な問題が浮上していますね。

携帯やスマホが普及したことが、便利になったのか・不便になったのか、どちらとも言い難い状態です。

電話は割り込みという考え方

まず、電話は全て【割り込み】であると、認識する必要があります。

緊急でもないのに、相手や周りの都合に関係なくできるのが、現代の電話です。

仕事でもプライベートでも例外はなく、緊急な用事がない限り、電話に出る必要はありません。

ですが、大切な仕事をしているにも関わらず、いつでもどこでも電話に出る人がいます。「ちょっとすみません。」と、商談中にでも割り込みの電話に出て、長々と話し出す方は、それがマナー違反だと気がついていない、常識はずれな人です。

緊急ではないのに、即座に電話を切ることできない方は、周りの迷惑を全く考えないマナー違反をしているのです。

長々と電話をする相手に嫌気が指して・・・

ある女性は、知り合った同性を、かなり良い人だな~、と思っていました。

見た目を含め、お互いに好感を抱きました。そして、二人は意気投合し、急接近していきました。

ある日、その女性を誘ってランチをしている時、彼女の携帯電話が鳴りました。

彼女は、「ごめんね。」と、一瞬は気遣いを見せたものの、電話は一向に終わりません。女性の方を向く事もなく、延々と続いた電話が終わったのは30分後でした。

椅子にもたれかかり気怠そうに電話する様子を見ていると、彼女には、始めに発した言葉のような気遣いは見られませんでした。その内、女性は「私はいったい何しているんだ?」という気持ちに駆られたと言います。

おまけに、カフェ内にも関わらず、周囲に聞こえるような声で平気で電話をする様子に、彼女にはマナーという感覚はないのだろうか、とも感じたそうです。

女性は、愛想の良い彼女に対して「勝手な先入観を抱いていただけだったのか。」と思いました。

緊急でもない電話・それもただの無駄話を平気でできるような人だったんだ、という真実に幻滅・・・友人を選択する上で「自身の見る目がなかったんだなぁ。」と、気づくことになりました。

複数で店内にいるときは、周囲への迷惑を考え、小声で話す配慮も必要です。ですが、マナー意識もなく、店内で大声で話す方が多く目立ちます。

また、仕事中だけではなくプライベートであっても、電話で無駄話をしている間、相手の貴重な時間を奪っていることに気づかないなんて、大の大人がすることではありません。
その行動はただの電話・・・ではなく、目の前の相手の事を軽く見ている証拠になるのです。

網戸を取り換えに来た業者の長電話

ある主婦の方の話です。

傷んできた網戸を取り換えてもらうために業者を呼びました。

そのマンションでは専属の何でも屋さんであるその業者は、以前から顔見知りでもありました。建付けの不具合などを何度か修理してもらったことがあるからです。

真冬のさなか、ベランダの窓を取り外しての作業で、暖房をつけても部屋の中は寒い状態。その時、業者の電話が鳴ったのです。

「あー。それはね。これが終わったらすぐに伺うけど、〇〇ってことで〇〇しようと考えていて~・・・。」などと、話し始めたのです。

『いえいえ、その電話決して緊急ではありませんよね?』

作業の後に所用があった彼女は、少しでも早く修理が終わってくれないかと思っていました。おまけに風邪気味だったので、暖房をつけていても温まらない部屋の隅で震えていた状態です。

この作業が終わるのは、大目に見ても20分。「何故、これが終わってから電話しないのですか?」その主婦は大変疑問に感じたそうです。

相手の都合も迷惑も考えず、緊急ではない電話をし続ける業者・・・マンション専属と言えども、もう二度と呼ぶ事はない!とおっしゃっていました。

スポンサーリンク

マナー・節度を持った電話の仕方を!

迷惑行為の認識を深めよう!電話する際の最低限必要なマナーとは?

仕事でする電話では、「今、お時間大丈夫ですか?」と、相手の都合に配慮するのが当然です。

でも現実問題として、実際にそういった配慮できない人間が溢れ返っています。

また、電話をするのが相手にとって迷惑な状況でないか確認するのは、プライベートであっても当たり前のことなのです。

電話する側も・受ける側も、お互いに他者への配慮に欠けている人が、余りにも多すぎると感じます。

  • 電話をかけた側は、相手に迷惑になっていないか・どんな状況なのかを尋ねる。
  • 受けた側は、よほどの緊急でない限り、電話の相手ではなく、目の前にいる相手に対して配慮する。

スマホが当然のように普及している昨今、相手に対して迷惑かどうか、それを配慮することは、最低限のマナーなのです。

(好きな人にはどうやって電話すればいい?⇒好きな人に嫌われる電話の仕方【女がしがちな重大な間違い】

スポンサーリンク