【嫌いな人と上手く接する方法】憂鬱な日々から脱出する3つの手順
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あなたには嫌いな人はいますか?『はい。』と答える人の方が、断然多いでしょう。

と言いますか、嫌いな人がいないなんて、ほぼ有り得ないと言っても過言ではありません。

職場や近所付き合いなどで、嫌いな人にまつわる悩みも多いと思います。

  • 嫌いな人がいるから居心地が悪い。
  • 嫌いな人との接し方がわからない。

特に、職場におけるこの手の悩みは、嫌でも逃げられません。

無理をしてでも嫌いな人と付き合っていく必要がありますから、ストレスが溜まり、出社するのが憂鬱になります。

今回は、嫌いな人とどうやって接したらいいのか?また、嫌いな人がいても、楽な毎日を送れるための方法を解説していきます。

何故『嫌い』と思うのか?

一言で嫌いと言っても、上げればキリのない程、様々な理由があるでしょう。

  • 顔や容姿が嫌い。
  • 何故か話し方が気に入らない。
  • 会社の備品の扱い方や直し方が汚い。
  • 自分に対する接し方が、イライラする。
  • 小言ばかりを言ってくる上司が大嫌い。

でも実は、これら全ての【嫌い】は、原因となる相手の見た目や行動などが、自分の価値観と相違していることによって表れる感情なのです。

つまり、顔や容姿は、自分が美しいと思う価値観から外れているだけですし、話し方や態度なども、自分自身が気に入らない・認められないと思っているからですね。

好きと嫌いの境目は、自分の価値観で認められるか・認められないかの違いだけなのです。

嫌いな人と上手く接するには?

嫌いな人と上手に接するために、まずするべき事はたった二つだけです。
  1. 自分の価値観が最も正しいと思わないこと。
  2. 嫌いな相手と上手く接していこうとしないこと。

たったこれだけで、嫌いな人が驚く程少なくなるのです。

自分の価値観は自分勝手な考えだと知る

誰もが自分の考えが一番正しいと考えがちです。ですが、他者は他者でそれぞれの考えを持っています。

言い換えれば、自分が嫌いだと思っている人のことを、好きだと思っている人だっているのです。

しかし、人間ですから好き嫌いあって当然。その感情を無くすことは絶対できません。

ですから『私は、この人が嫌い。』という感情を普通に受け入れ、相手のことは『絶対!おかしい!』と決めつけてはいけません。

嫌いな相手を、完全否定するのを止めるのです。

嫌いな相手と上手く接しようとしない

そして、嫌いな人と無理に付き合っていく必要はありません。

職場でどうしても接する必要があるのなら、必要な事を事務的に行えばいいだけです。

『上手く接して、何とか打ち解けないとやりにくい。』と思うから、ますます苦手意識が増大するのです。

  • 嫌いな人は嫌いなのだから、話す必要もありません。
  • 嫌いだと感じる人と、上手く接していく必要もありません。

嫌いな人と上手に接して、人間関係をより上手く築いていこうという無駄な努力を止めてしまうのです。

簡単に言えば『まぁ。いっか。』と、もっと楽観的に考えるのです。ただ、それだけでかなり気が楽になっていくでしょう。

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嫌いという気持ちは相手に伝わる?

自分が嫌いだと思うと、多くの場合、相手にその感情が伝わります。

それは何故かと言うと、『何か嫌い。』『何か苦手だな。』と思う気持ちが、意図せず知らない間に表情や態度に表れてしまうからです。

でも、そこで『うまく接していかなければならない。』という無駄な努力はせず『まぁ。いっか。』と気にしないようにします。すると、不思議と相手に対して『嫌い。』だという感情が減少していくのです。

自分のそういう気持ちが減少するという事は、相手に対して嫌いだという表情や言動が伝わることも、自然と少なくなりますね。

それも相手に確実に伝わります。

結果、お互いが気にならない存在になって、毛嫌いする理由を無くすことにつながるのです。

もちろん、全てそんなに上手くいくとは限りません。ですが、しないよりはましだと思いませんか?

嫌いな人が自然と減少する

上述した2つの事ができるようになったら、自然と嫌いだと思う人が少なくなってきます。

私もこれらを実践してからというもの、『嫌い』『苦手』な人は、かなり少なくなりました。

自分が感じる【嫌い】は、自分の価値観の上にだけ成り立っている感情です。なので、自分の価値観を絶対的だと捉えないことで『この人はこういう人なんだな。』と思えるようになります。

更に『この人と別にうまく接する必要はない。』と思うことで、相手が自分にとって気にならない存在になっていくのです。

例えば、それが常に口うるさく言う上司であっても、自分がしたミスの誤りは認める。・言い方が気に入らないけど、この人はこういう言い方しかできないから、仕方がないと諦める、ということです。

ただし、決して相手を見下せと言っているわけではありません。相手への敬意は忘れてはなりません。

大切なのは、無理なことを無理にしようとすることから生まれるストレスを取り除くこと。たったそれだけで、気持ちが軽くなるのです。

嫌いな人でも態度は変えない

この2つを実践できたら、3つ目のステップに進みます。

つまり、嫌いだと感じているのは、いつも理不尽な事を言う人だからという事もあるでしょう。

ですがもし仮に、自分が好きな上司と嫌いな上司、同じ内容で同じように叱られると、当然あなたの受け取り方は全く異なります。

好きな上司から叱られたら、自分が信頼し認めている上司だからこそ全てを受け入れ、心から申し訳ありませんと言えるでしょう。

でも、嫌いな上司から同じように叱られても、素直に受け入れることはできません。なぜなら、嫌いだから。

このように、あなたの態度は、どちらの上司に叱られるかで大きく変わってきます。

しかしそれを、敢えて全く同じ態度にする努力をしてみるのです。ただし決して『うまく接しなければならない。』と考えろというのではありません。誰であっても同じ対応ができるように自分を変えるのです。

自分の言動を、好きな人でも嫌いな人でも全く変えず、ただ普通にすれば良いだけです。

挨拶一つにしても、好きな人にニッコリ笑って「おはようございます!」と言うのなら、嫌いな人でも同じ笑顔を向けるだけです。難しいことではありますが、それを無意識にできるように心掛けてみて下さい。

すると、大変不思議なことが起こる場合があります。

嫌いな人が嫌いでなくなる

【嫌いな人と上手く接する方法】憂鬱な日々から脱出する3つの手順

それなりに努力も時間もかかりますが、そういったことを続けていると、嫌いな人が変わってくるのです。

嫌いな要素が減少するということです。

すると、今まで嫌いだった人が嫌いでなくなってくる可能性があるのです。

「そんなうまい話あるわけない。」そう思った方は、是非試してみて下さい。

  1. 嫌いという価値観は自分勝手な考えだと理解する。
  2. 嫌いな人と上手く接しなければと思わない。
  3. 好きな人でも嫌いな人でも同じ接し方をする。

100%全ての人に対して可能になるのかと言えば、それは無理でしょう。なぜなら、あなたも何をどうしたって絶対的に嫌いな人がいるでしょう?それと同様です。

ですが、この3つの事を順にクリアしていけると、必ず何かが変わります。例えば、今まで嫌いだと思っていた人の良い部分までも見えてくる場合もあります。

そうなれば『上手く接していこう。』と思うことなく、自然と上手くやっていけるようになりますね。

要は【人に変わってもらいたかったら、自分から変わってみる】というとてもシンプルなことなのです。

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