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今回ご紹介するのは、dアニメストアで配信が開始された、2013年の弱虫ペダル箱学篇とインターハイ篇 The First Resultです。

2013年のペダステは、1年の間に2つの舞台が展開されています。
同じストーリーを再演として短い期間で行うことはあります。
しかし、別のストーリーでの舞台が1年の間に2公演も行われるのはあまりないのではないでしょうか。

成長する舞台、弱虫ペダル!

ペダステでロードバイクを表現するのには、持ち手のみを使っていると前回ご紹介しました。

今回、2つの公演を観て感じたのは、ロードバイクに乗っている様子がとても上達していることです。
ペダステ初演を観た当初は、シュールだなぁ、と冷静に見てしまうことが多かったように思います。
しかし、今回のペダステ配信を観ると、役者が本当にロードバイクで走っているように見えるんです。

それは、編集で上半身のみを映していたということもあるかもしれません。
しかしながら、各キャラの肩の動き、身体の傾き、漕いでいる速さなど、それぞれがしっかり表現されていました。
だからこそ、本当にロードバイクに乗っているように感じたのだと思います。

ペダステ 箱学篇

弱虫ペダルの主人公は総北の小野田坂道です。
しかし、この箱学篇ではライバル校の箱根学園が中心となっていました。

スポーツ系の漫画を読むと、このように主人公だけの話ではなくライバル校のエピソードもあります。
ペダステも同じようにライバル校のエピソードがストーリー展開されています。

ペダステ初演は、小野田のロードバイクとの出会いからウェルカムレースまでの総北篇と言えました。

そして、今回取り上げたペダステ 眠れる直線鬼は、箱学のエーススプリンター、新開隼人のストーリーとなります。

箱学篇のあらすじ

インターハイに向けて、メンバーを決めるために紅白戦を行う箱学。

この紅白戦で、箱根の鬼と異名を持つ新開は荒北に勝利したうえで、退部届を提出しました。
その理由が、インハイ前のレース中にウサギを轢き殺してしまったことがトラウマになっているからです。
轢き殺してしまったウサギのそばにいた、子うさぎ。新開は、その子うさぎに「ウサ吉」と名前をつけて飼っています。

自分は全力でペダルを回すことが出来ない、何かが飛び出してきそうでレース相手の左側を抜くことができない。

新開は、それが理由で退部届を提出しました。

眠れる直線鬼は、そんな新開を支えロードバイクを克服させるというストーリーです。

新開のウサ吉への思い、ロードバイクへの思い。
そして、箱学メンバーの新開への思いはとても強く、最終的には苦手な左抜きを克服しました。
最終戦で、京都伏見の御堂筋と戦う新開は、まさしく箱根の鬼と呼ばれる猛々しい走り方で、格好良かったです。

ペダステ インターハイ篇

ロードバイクのインターハイは、3日間に分かれています。
3日間のポイントを合わせ、総合で優勝者を決めるというものです。
今回取り上げたペダステ The First Resultはインターハイの1日目となります。

総北3年生である金城、田所、巻島の3名にとっては最後のインターハイです。
そして1年生の小野田、今泉、鳴子にとっては初めてのインターハイになりますね。

インターハイ1日目で見せた小野田坂道の成長

ロードバイクを始めたばかりの小野田が、初のインターハイに出る。
彼はこの物語で偉業を成し遂げます。

それは、小野田がこのインハイ1日目で、落者グループに巻き込まれ最下位になった時に起こります。

最下位だと知った小野田は、そこで諦めず係員に問いかけました。

先頭集団との差は、どのくらいですか。

ざっと100人くらいだという目星をつけた彼は、100人抜いてメンバーの所に戻ろうとするんです。

今回のインターハイが最後である先輩の思いを引き継ぐため、先輩から課せられた自分の役割を果たすために、小野田は走ります。

100人抜きという偉業を本当に成し遂げる小野田坂道。筆者は、ロードバイク初心者の彼がここまで成長するとは思っていませんでしたから、とても驚きました。

インターハイ1日目の結果は、総北、箱学、京都伏見の同着という結果になりました。
インターハイ2日目、3日目で、彼らがどんな成長を遂げるのか、配信を観るのがとても楽しみです。

舞台 弱虫ペダル 箱学篇とインターハイ篇は、dアニメストアで2017年7月31日までの配信になっています。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください!

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