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地震の話になると、わかったような?わからない用語が多々見られますが、例えばマグマとは何か?
中高年にはマグマ大使などのイメージが強そうですが、マグマとは地球の内部にあり、珪酸塩などが主体となった岩石成分からなる液体のことです。
英語のmagmaはギリシャ語で糊?を意味する単語に由来すると言われるように、粘り気を有しています。
マグマは高熱であるため岩?なのに溶けて液化されていますが、これが地上に現れると熔岩、そして冷やされて固まると、いわゆる岩石になります。
なおマグマが岩盤を刺激することで発生するのが群発地震、マグマを噴出する火山活動がきっかけとなって生じるのが火山性地震であり、マグマがプレートを作り、動かし、時に断層や褶曲を生み出すことで地震が起きるとも考えられています。
研究者以外の素人が直接マグマを見ることはありませんが、火山列島でもある日本に住むならば、それなりの知識を持っていた方が、自然災害から身を守る上では重要です。
ちなみに地震の本体である主要動(S波)は横波なので、液体であるマグマ内は伝わりません。
この原理を応用して、地下にあるマグマ溜まりの場所を調べることができるとされています。

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