スポンサーリンク

時間順序保護仮説とは?

『時間順序保護仮説』とは、イギリスの理論物理学者、スティーヴン・ホーキング氏の提唱した仮説で、過去へのタイムトラベルは不可能であるという理論です。

とっても簡単にいってしまえば、時間順序はなにものかによって保護されていて、決してくつがえすことはできないものだということです。
だから、未来には行けるかもしれないけれど、過去には行けない。

もちろん、スティーヴン・ホーキングはこの理論をただ哲学的に述べたわけではありません。
量子力学を用いて計算し、過去へのタイムトラベルをするためには、場の力が無限大にならなければならないために不可能であるということを示しました。

タイムマシンは作れないのか

よく、アインシュタインの理論を用いて、「光より速く進むことができればタイムマシンになる」と言われますが、スティーヴン・ホーキングの論によれば、物理的に時間旅行をするタイムマシンの作成は不可能だとされています。

脳科学的に思考だけをタイムリープさせる、なんて話は今も続いていますが、まだまだ空想世界にすぎませんね。
現在放送中のアニメ『シュタインズ・ゲート』を思い出すお話でした。

スポンサーリンク