スポンサーリンク

春休みを控えて、我が子をどの塾へ通わせるべきか?
悩んでいる保護者の方は多いでしょう。
ある調査によれば中学生の通塾率は平均6割を超えるようです。
高校受験が近づく3年生になれば、8割近くに達します。
小学生でも半数は塾に通っているようです。
そこで増えてきたのが、スマホなどを使った通信教育系の塾です。
実際問題として、効果はあるのでしょうか。

スマホを持つほど通塾率は高い

面白い統計があります。
中学生のスマホ所有率が高い都道府県ほど通塾率が高いそうです。
どんな因果関係なのか、不思議ですが、好奇心はありそうです。
一方で自宅学習率や宿題実行率が低い?
朝食摂取率や早寝早起き率も低いようです。
お宅の子も該当しますか。
なお興味のある方は、下記サイトをご参照ください。
http://todo-ran.com/t/kiji/14683

通信教育系塾の特徴とは

通信教育系塾とは、ネット経由でスマホ、
タブレットなどを利用した通信教育を指します。
テレビCMも増えていますね。
何となく楽しそうだし、子供の興味を引くように感じられます。
例えば第一のメリットは、手軽さです。場所や時間を選びません。
昨今は特に質問や添削などのレスポンスが速くなっています。
子供の興味を逃さない!大切なことです。
さらに値段が安い!
これで学力が伸びるなら、保護者にとって一石二鳥ですね。

スポンサーリンク

通信教育がメリットになる子の特徴

通信教育の特徴を上手く活かせる子、家庭であれば、メリットになります。
例えば次のようなケースです。

1.積極的な子

勉強に限らず、何に対しても積極的な子、好奇心のある子は、
通信教育がメリットになります。
求めれば、それだけの見返りがあります。
情報量も豊富です。
下手な集団塾へ通うより、学習効果が高まるでしょう。
そういう子供が多いと、日本の将来は安心ですね。

2.自分のペースでやりたい子

通信教育は、自分でスケジュールを企てます。
そのため自分のペースを重視したい子もメリットが活かせるでしょう。
毎日1時間やる!
そういう目標を実行できるなら、学習効果は高まるでしょう。

3.部活などが忙しい子

勉強か部活か?悩みますね。
もちろんプロにはなれません。それでも青春です。
腕が折れても投げ続ける!
そんな無茶を勉強にも応用してもらいたいですが。
忙しい子供、塾に通う暇が無い子にとっても、通信教育は強い味方です。
芸能人やアスリートなども利用しているようです。

通信教育がデメリットになる子の特徴

世の中良いことばかりではありません。
日本が停滞する理由が見えてきそうです。

1.やる気の無い子

そもそもやる気の無い子は、スマホがあっても勉強しません。
ネットの彼方から講師が声をかけても?
アプリを閉じられたら終わりです。
こんな子は、マンツーマン塾もしくは
家庭教師で強引にでもやられないと、勉強しません。
せっかく搾り出した回答に赤ペンで添削されたら?
一気にやる気は失せるでしょうね。
二度と開いてもらえません。

2.細かく質問したい子

積極的を通り越して、細かく質問したい子も、
通信教育系は不向きですね。
たぶん不満が爆発するでしょう。
また疑問が解決しないと次に進めない子もいます。
こうしたタイプも、マンツーマン系の方が有効です。

3.ひとりだと遊んでしまう子

ひとりで個室に篭ると遊んでしまう子がいます。
このタイプも通信教育がデメリットになるでしょう。
またひとりだと不安になる子も同じですね。
集団塾でライバルと対峙した方が伸びていくでしょう。

合格率97.9%の意味とは

通信教育系だと怖いのは個人情報の漏洩です。
進研ゼミの母体であるベネッセコーポーレーションが
大失態をして久しいですね。
その進研ゼミが逆転を狙って新聞広告なども掲載しています。
そこに気になる数字がありました。志望高校合格率が97.9%!
この数字を見ると、誰もが期待しますね。
とはいえ小さい文字で書いてありました。
この数字は全体に対する第一または第二志望校に合格した人の割合!
受験を経験した人ならわかりますね。
よほどの冒険をしない限り、第二志望校には受かるものです。
こうした数字を平然と流せるということは、
反省していないのでしょうね。この業界の人たちは。

子供の性格を見極めましょう

学力はお金では買えません。また即効性もありません。
地道に毎日コツコツと積み上げることが基本です。
勉強に王道はありません。とはいえやり方はあるでしょう。
その子の性格を見極めて、適した塾を選べば、
学力を伸ばすことは、難しくはありませんよ。

スポンサーリンク