スポンサーリンク

学校で同じ授業を聞いているはずなのに、
個人差が生まれます。
男女差も当然ありますね。
男女平等とは言いますが、
根本的に考え方、
物事の捉え方には男女差が現れるようです。
これは平等とは次元の違う話です。
混同してはいけません。
逆に混同すると大変なことになります。
では男の子とは違う、女の子に対する、
特に塾での指導法について考えてみましょう。

いつ女になったのか

「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」
ボーヴォワールの名言です。
ではいつ女になるのでしょうか。
やはり親として、女の子は女の子らしくなって欲しいのか。
そうやって育てているのでしょうが、
昨今は難しい世の中です。
もちろん男女平等社会ではあります。
しかし小学生くらいから、
男の子と女の子は明確に違ってきます。
塾での教え方も、男女で変えないと?
まったく学力が伸びない?
逆に下がってしまうこともあります。

女の子へ教える際の注意点

女の子に対する教え方の注意点について、
具体的に解説してみましょう。
もちろん個人差があります。
特に超進学系なら、
男の子と同じに扱えるケースがあります。
あしからずご了承ください。

1.先生の常識を通さない

第一の注意点は、先生の常識を通さないことです。
例えば塾の先生とは、どんな人でしょうか。
学生アルバイトも含めてです。
基本的に勉強ができる人たちです。
このような人たちにありがちなのが
「これくらいわかるよね」
「なぜこれがわからない?」
そう口にしてしまうことです。
「わかったよね!次行きましょう」
または
「こうだからこうだよ」
子供も面倒なので
「わかりました」
大人の答えをします。
とはいえ結果的に何も解決していません。
そんな理屈を知っているはずの
女子のアルバイト学生もやってしまいがちです。
マンツーマンなのに学力が伸びないのであれば、
これが原因かもしれませんよ。

2.信頼を失わない

第二の注意点は、信頼を失わないようにすることです。
特に女の子からの信頼を失うと、
回復するのは至難の技です。
例えば男の子なら、多少強いことを言っても、
何だかんだと渋々でもついてきます。
しかし女の子に強いことを言うと、
もう話を聞いてもくれません。
マンツーマンではわざと寝てしまう!
お絵描きを始める!
そんなパターンも珍しくありません。
ここまでくれば、先生を変えるしかありません。
そうならないように、腫れ物に触るように、
煽てながら、信頼を築いていくことが大切です。
もちろん中三くらいで現実がわかるようになれば、
変わってくることもあります。
ちなみに女の子の方が、
きっかけ次第で大人の考えになりやすいようです。

3.一緒に問題を解いていく

第三の注意点は、一緒に問題を解いていくことです。
例えば算数や数学で間違えた問題があった際
「やりなおし」
そう突き放してはいけません。
一緒に問題を解いていくべきです。
丁寧すぎるくらいに解説をして、計算も一緒にです。
理解していない部分があれば、違った角度から解説する!
先生には、そうした応用力も求められるでしょう。
細かく解説することによって、
勘違いしていた?
基本的なことを知らなかった!
意外な発見をして驚くことも稀ではありません。

スポンサーリンク

女の子は、理屈じゃない

男女で大きく違うことは、女の子は理屈ではありません。
一方で男の子には理屈が通じます。
だから理系科目は男の子の方が理解が速いのでしょう。
また理系に強い女の子は、男の子と同じような指導が可能です。
とはいえ多くの女の子には、一通り理屈を説明しても、
「でも私はこう思います」
一からやりなおし!そんなパターンが稀ではありません。
こうした二度手間を防ぐ意味でも、まずは信頼関係を結び、
逐一、相手の理解度を確認しながら進めていくことが大切です。

保護者対応も同じですよ

男女の違いは、保護者にも現れます。
父親に対しては、理屈で説明すれば納得してくれます。
しかし母親に理屈は通じにくいようです。
そのため共感を得られるように持ってしていく!
一般社会におけるコミュニケーションとも通じる話です。

スポンサーリンク