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夏休みも終わりに近づいています。宿題は終わったでしょうか。9月から新学期が始まりますが、今までのだらけた毎日を変えるのは難しいでしょう。早めに生活サイクルを戻しましょう。

ただし急激に何かをしようとすると、心身ともに異常を来します。ストレスが溜まります。

特に休み明けは子供の自殺が増えます。

それを防ぐためにもゆっくりと準備しましょう。その際のポイントについて解説します。
参考「子供の自殺に注意!夏休みの今から予防に努めましょう

夏休みを短くする傾向がある

かつては、北海道などの一部を除いて9月1日が2学期の始まりでした。

とはいえ最近は夏休みを短縮する地域が増えているようです。もちろん高校生や受験生であれば、夏期講習があり8月から学校へ行っているかもしれません。

一方で土曜日が使えないけど授業数は増える?結果的に夏休みを利用して授業に当てるパターンもあるようです。

そもそも学校を週休二日制にする必要はあるのでしょうか?先生の労働力軽減が理由ならば、教員を増やせばよいだけです。

なお共働き世帯が増えたので、夏休みの短縮に賛意を示す人も多いようです。しかしいずれも大人の都合です。

子供たちにとって夏休みは、様々な体験をして成長できる重要な期間です。それを安易に奪ってはいけないでしょう。

新学期を無事に迎えるポイントは

いつも通りの学校生活へ戻るにはどうするか?

いくつか注意すべき点があります。急には変わらないので、早めに準備しておきましょう。

1.早起きをして朝方の生活に戻そう

夏休みは夜更かししがちです。その習慣が1カ月も続きましたか。身体は完全に夜型となっています。

朝方の生活に戻すべきですが、急激に変えようとすると、逆に夜寝付けなくなったり、体調を崩しがちです。

  • 毎日10~30分ずつ床に就く時間を早めましょう
  • 朝は日光を浴びて起きましょう
  • 朝食を食べましょう

そうして生活リズムを変えていきましょう。

早起きすれば、必然的に眠くなるので早寝になります。

なお昼寝の習慣はついていますか。昼食後に30分程度なら問題ありません。

とはいえ14時以降に昼寝をすると夜の睡眠に支障を来たします。日中はうたた寝程度に止めましょう。

2.毎日汗をかいて体調を整えよう

2017年の夏は、西日本で猛暑、東日本はぐずついた天気が続きました。

とはいえ湿度が高いと熱中症の危険があります。体調管理が難しいですね。

夏バテの予防も含めて、基本は水分摂取しつつ汗を流すことです。

そのためには適度な運動をしましょう。

もちろん炎天下で無理をしてはいけません。

それでも1日1度は軽い運動をして汗を流す。

たとえばラジオ体操がおすすめです。全身運動にもなり、勉強後のリフレッシュにもなります。

既に夏バテしている人は、栄養のある食事をしましょう。

アイスやジュースだけの生活から抜け出しましょう。

食欲がない場合でも、冷やっこ、味噌汁、肉うどんなど食べやすくかつ栄養のあるメニューを探しましょう。

3.宿題を終わらせる

宿題は義務なのでしょうか?もちろん自力でやるべきです。あなたのために出された課題です。

とはいえそれが苦痛になるならば、無理をすべきではないでしょう。ノルマになってはいけません。

宿題ができない?

内容がわからないならば、素直に塾や学校の先生と相談しましょう。

わかる部分からやり直す!そもそも夏休みとはそういう時期でした。

しかし遅すぎることはありません。今からでも十分に間に合います。

塾と学校の宿題、どちらを優先すべきか?義務教育期間ならば学校を優先しましょう。

ただし学校の内申や推薦を必要としない受験生であれば、塾一本に絞るのも一法です。

最近は宿題を請け負ってくれる業者があります。

それも一考の余地ありですが、宿題の意味を考えれば、自ずとわかるでしょう。

自由研究も、親が手伝うのであれば意味がありません。

4.不安を取り除こう

9月1日は、子供の自殺が多いと言われています。その理由は次のようなことが考えられています。

  • 生活習慣が急変するので体調が崩れる
  • 夏休み中に忘れていた友人関係(特にいじめなど)が不安になる
  • 勉強が心配になる

8月が終わりに近づくと、どんどん憂鬱になってきます。

そして9月1日の朝、起きられない、学校へ行けない!パニックに陥るようです。

少しでも不安があれば、まずその解決を目指しましょう。

親に相談しましょう。親がダメならば、学校や塾の先生に相談しましょう。今ならネットや電話で相談できる場所があります。

必ずわかってくれる人がいます。早まってはいけません。

どうしても無理ならば、学校へ行く必要はありません。

逃げても良いのです。心を落ち着けましょう。

そうすれば解決策は見出せます。ただし閉じこもってはいけません。心のどこかに隙間を開けておきましょう。

5.将来の夢を考えよう

もし今悩み事があるとしても、それは小さなことです。

もちろん今は、重くのしかかっているかもしれません。

とはいえ大人になればわかります。

深く考えすぎてはいけません。前向きにとらえましょう。

そしてもっと大きなことを考えましょう。

将来何になりたいですか?10年後、20年後の自分を想像してみましょう。

そうした夢のないことが、無気力、だらけた生活、絶望感を生み出します。

目標があれば、それに向かって進んで行けるのです。

勉強を積極的にする人は、具体的な目標を持っています。他人から何を言われても自信が持てます。

そうした先を見ましょう。

夏休みとは本来、そうした人生の目的を探すためにあるはずなのです。

6.誘惑を断ち切ろう

夏休みは様々な誘惑があります。

SNSで変な人たちとつながってしまう?異常なネットサイトにはまることもありがちです。

悪い道へ進んでいることもあるでしょう。

そうした誘惑を断ち切りましょう。

もちろん一人では判断できない、動けないこともあるでしょう。

そうした時は、誰かを頼りましょう。

友人でも、親でも、先生でも、時には警察の力も使いましょう。人生を狂わす前に、冷静になりましょう。

友達で危ない人がいたら、大人と相談しましょう。

とはいえ信頼できる大人がいない?これこそが大問題ではあります。

子供がしっかりとするしかないのかもしれません。

7.受験生は気持ちを切り替えよう

来春の受験生であれば、夏期講習に通っていたかもしれません。

塾中心から学校中心へ気持ちを切り替えましょう。

内申が関係する公立高校を受験する人は、勝負の季節でもあります。定期試験対策を始めましょう。

もちろん受験に対する不安が高まる時期です。

新学期が始まると、勉強の時間が十分にとれないかもしれません。

ならば計画を練りましょう。

塾の先生などと相談すべきです。まだ焦る必要はありません。

心配する暇があれば、問題を解く、英単語を覚えるべきです。

努力は裏切りません。今は辛いかもしれませんが、あと少しです。

つまり大人になれば、二度とこんな充実した時間は過ごせませんよ。

受験できる幸せに感謝しましょう。

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大人が変わるべき

親は、子供におかしな言動があれば、その解決を優先しましょう。

自殺を図ってからでは遅すぎます。命を優先しましょう。

勉強は独学でも可能です。

しかし一度失った命は、二度と戻りません。

また学校や塾の先生も、子供と真摯に向き合うべきです。

最近は近所のうるさい、でも優しいオジサンやオバサンがいなくなりました。そうした所が子供の居場所でもありました。

まずは大人が変わりましょう。

近所の子供にも目を配りましょう。

少しでもおかしな言動があれば、警察などに相談すべきでしょう。

皆で子供を守りましょう。

元気で新学期を迎えましょう

元気があれば何でもできる!元気で新学期を迎えましょう。

そのためには

  • 体調を整えましょう
  • 大きな夢を持ちましょう
  • 過去を悔やむことなく、今できることに力を注ぎましょう

そうすれば必ず良い結果が生まれます。

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