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好きなことだけをして生きていくことは可能なのでしょうか?

もちろん自分勝手やわがままとは違います。

自分の好きなこと、興味があることを仕事にするということです。

つらい仕事を続けて、疲れてうつ病になったり衝動的に自殺するよりは、健全な選択です。

昭和の習慣が通用しなくなっています。平成も終わります。

そうした時代を迎えて、これからの世代はどうやって生きていくべきなのか?また生きていくことができるのか、考えてみるべき時かもしれません。

大卒後3年で3割が辞める事実

大学生は1年以上もかけて就職活動をします。

もちろん企業や業界の研究を一生懸命しているはずですが、新卒者の3割は3年以内に退職してしまうようです。

これは実にもったいない話です。

言い換えると、就職活動を真面目にやっていたのか?問われてしまうでしょう。

一説によれば、選択肢がありすぎると逆に選択できなくなると言われます。

多様性がある・何でもできる、それは言い換えると、何もできない・何でもよくなる、なのかもしれません。

世襲議員や二世タレントが問題視されていますが、その道のプロになると考えれば、親の仕事を引き継ぐ!それが現代社会であっても健全なのかもしれません。

親の背中を見て育つ!弊害はありますが、社会は安定します。

親がサラリーマンであっても、不自由のない暮らしをしてきたのであれば、それをまねてみるのも一法かもしれません。

親の言うことにはしたがってみるべきです。

仕事が嫌いなのか、嫌いなことを仕事にしているのか

私事で恐縮ですが、ロック系音楽が好きです。学生時代には「仕事はイヤだ!したくない」的な歌詞に溺れていたのも事実です。

とはいえ、ミュージシャンは音楽を仕事にしています。矛盾はないのか?そう気づいた瞬間に、心が覚めてしまいました。

つまり仕事が嫌いなのでしょうか?ではなく、嫌いなことを仕事にしているのでしょう。

好きなことを「仕事」にしていれば、つらい状況に陥っても文句を言うことはありません。ミュージシャンは、好きな音楽を仕事として選んだ人達です。

サラリーマンも同じでしょう。もちろん上司や顧客から難題を突き付けられることもあります。

とはいえ好きなことが仕事であれば、悩むことはありません。工夫する楽しみが生まれるはずです。

要は考え方次第です。
  • 自分はこの仕事が好きなのか?
  • どうすれば好きになるのか?

嫌いな理由を挙げるのは簡単です。

ではなく前向きに考えれば、イヤと思っていた仕事の面白みが見えてくるようです。

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好きなことを仕事に選ぶべきなのか

仕事を選ぶ際、好きなことをやるべきか、それは趣味に止めるべきか?

こちらも賛否両論あります。

では極論ですが、釣り好きは漁師になるべきか?

好きなことを仕事にするメリット

好きなことを仕事にすると、毎日楽しいです。

とはいえ、行き詰ったらどうするか?

たとえば上述のミュージシャンなら、常に売れる楽曲の作製を迫られます。アイデアが出ない時もあります。

好きなことで苦しみます。しかし、それが楽しみでもあります。

また本当にそれが向いているならば「降りてくる」瞬間があります。考えるほど新たなヒントが見えてくることもあります。

だから余計に楽しくなるのも事実です。

好きなことを仕事にするのが向いている人

一方で、趣味に止めたい人もいるでしょう。

仕事のストレスを好きなことで発散する!それもよいですが、物足りなく感じないでしょうか?

もちろん趣味なら赤字でも構わない?生活費を稼ぐという趣旨から外れてしまいそうです。

ギャンブル系など、のめり込みがちな人は、やはり趣味に止めておく方が無難かもしれません。

節制が利く人だけが、好きなことを仕事にできるのです。

そこがプロのゲーマーや雀士と依存症の違いです。

働き方が変わっています

政府は「働き方改革」を進めています。

その背景には、働く形の多様化があります。

不本意で非正規雇用になっている人も多いでしょうが、嫌な上司に従うくらいなら、フリーで働いた方が気持ちが休まる、という人もいます。

もちろん若いから言える?景気が良いから自由になるという点もありますが、昨今は働き方が大きく変わっています。

終身雇用制の企業は明らかに減っています。ネット系の在宅ビジネスは可能です。さらに1日1時間だけというアルバイトも選べます。

社会が変わっている以上、これまでの常識、働き方にこだわる必要はないのでしょう。工夫次第で稼げます。

大切なのは生活の安定かもしれませんが、大企業だっていつ倒産・吸収合併・リストラされるかわかりません。

会社に対して文句を言うならば、起業すべきです。自分が代表になって、初めて仕事の大切さを理解できるのかもしれません。

そもそも責任感のない人は、何も務まりません。そういういい加減さが、仕事で上手くいかない理由かもしれませんよ。

修行は必要なのか

こちらも議論のある点ですが、修行は必要なのでしょうか?

いわゆる職人系であれば、最低3年、一般的には10年以上の下積みがないと一人前になれない?そんな風潮もあるでしょう。

とはいえ、大学や専門学校で学び、相応の資格を有しているのに専門家と見なされない?ちょっとおかしい気もします。資格はあくまでもスタートラインなのでしょうか。

ちなみにスポーツの世界では、10年やってもアマはアマです。一方、プロならルーキーでもプロです。

契約形態の違いと言ったらそれまでですが、意気込みが違うのも事実です。

プロはプロなりのトレーニングをしているからです。もちろん結果が求められます。その覚悟がないと、プロは務まりません。

仕事の種類によって当然違いますが、こちらも考え方です。

「死ぬまで修行!」ベテランほどそう言います。

つまり、働けば働くほど奥が見えてくる!自分の未熟さが実感できます。そうして初めて一人前になるのでしょう。

修行は期間ではなく質、本人の取り組み方です。
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何のために仕事をするのか

言い方は悪いですが、現代の日本はホームレスでも優雅に暮らせます。

つまり一人だけだと考えれば、なんとか暮らすことができます。

そうとらえると、何のために仕事をすべきなのか?働く目的が問題になります。

たとえば私の親の世代は、家族を養うために、嫌なことでも我慢して働いていました。

しかし今後は結婚しない、子供を持たない人達が増えるでしょう。そうすると「適当」な働き方でよくなります。

社会全体を考えれば、働く人が少ないと経済は活性化しません。それでなくても少子高齢化、労働力人口は減ります。

日本は衰退するのか?そこまで背負う必要はありませんが、自分が納得できるような仕事、働き方を探しましょう。

宝くじで1億円当たったら仕事を辞めるか?または、働かなくても一定のお金を支給するベーシックインカムという政策もありますが、「仕事は生きがい!」働くことで人生にメリハリをつけるという目的も大切です。

どんな仕事を選びますか

働き方は時代で変わります。第二次世界大戦前であれば、女性の社会進出はまれであり、男子であってもほぼ世襲でした。

戦争後に社会は一変しますが、高度経済成長期を支えたのは年功序列終身雇用制という働き方です。

バブルが崩壊すると、一生懸命働いて何になる?好景気を実感していない若者は、働くことへの意欲が減少しています。

そこでネットが刺激になるのでしょうか?ユーチューバーは今後も「職業」に成りえるのでしょうか。

どんな仕事をしたいのか?

企業選びではなく、働きたい内容を具体的に考えることが大切です。そこから生きるヒントが生まれてくるのも事実です。

生き方について考えてみましょう

身体や心を壊すような働き方をしてはいけません。

精神力を鍛えるべきだとは思いますが、自覚できている間に働き方や生き方について考えてみましょう。

肩の力を抜くと、逆に様々なアイデアが生まれてきますよ。

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