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大学には行きたいけど、経済的または時間的な理由から進学塾や予備校に通えない人も多いでしょう。

地方であれば近くによい塾がないかもしれません。

しかし、心配する必要はありません。

塾や予備校に行かなくても、大学受験に合格する方法はあります。

大切なことは、

  • 毎日コツコツと地道な努力を続けること
  • あきらめないこと

です。

ここでは、塾に通うことなく大学受験で合格するためにすべき3つの具体的な勉強ミッションを紹介します。

ミッション1:英語と数学は5分でもよいので毎日必ず問題を解く

大学受験を塾なしで合格するために、どんな理由があっても、英語と数学は、毎日5分でもいいので必ず机に向かい、問題を解きましょう。

もちろん時間とやる気があれば、どんどん進めてOKです。

  • 英語は、最低でも英文を1文読む
  • 数学なら1問解く

それ毎日を続けましょう。

1日でも休むと、休みグセがついてしまうので注意です。

もちろん、高校に通っていれば、部活や行事などで忙しいこともあります。また嫌いな科目だと後回しにしがちです。

とはいえ、できない理由を作り出してはいけません。できる方法を考えましょう。

このミッションのポイント1

つまり、勉強を習慣にしよう、ということです。

勉強を続けるために

  • 勉強や教科の好き嫌い
  • 意志の強さ

にこだわる必要はありません。

そんな隙もなく「ついつい参考書を開いてしまう」そうした習慣をつけることが、大学受験を塾なしで合格する秘訣です。

このミッションのポイント2

英語

英文を読む際は、必ず音読しましょう。

初めはぎこちないかもしれませんが、英語独特の雰囲気に慣れることができます。

数学

数学の問題を解く際は、必ず紙に途中式を書きましょう。

中途半端な暗算は計算ミスを誘発します。

正確に問題を解くためには、面倒がってはいけません。

計算式を書いていれば、どこで間違えたかをたどって調べられるので、ミスを減らせますよ。

ミッション2:1日5分の暗記タイムを作る

大学受験を塾なしで合格するために、1日5分の暗記タイムを作って単語や年号などを暗記しましょう。

どんなに忙しい人であっても、1日5分や10分の隙間時間が複数回あるはずです。

たとえば

  • 電車を待つ間
  • 電車の中
  • 学校の休み時間

などが隙間時間です。

そのときにスマホをいじるのではなく、有効に使いましょう。

また、トイレやお風呂などにいる時間も活用したいですね。

このミッションのポイント1

たとえばこの隙間時間に、英語や古文の単語、歴史の勉強などに利用しましょう。

毎日5分の暗記タイムです。

このミッションのポイント2

暗記と聞けば覚えると思いがちですが、暗記したことを思い出すという行為こそ重要です。

そこで使いたいのは、赤いプラスチックシートで隠せるタイプの参考書です。

最近はポケットサイズでまとまっている参考書も多いです。古本屋などで安く売っているものを買うのもよいでしょう。

個人的にオススメなのは、中経出版の合格新書シリーズです。

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ミッション3:寝る前に日記をつける

毎日、学習日記をつけましょう。

スマホやパソコンなどの電子媒体ではなく、ノートに鉛筆またはボールペンで手書きしましょう。

日記を手書きする効能は次の3つです。

1.やるべきことが明確になる

今日の

  • できたこと
  • できなかったこと
  • 反省点
  • 明日の目標

などを書きましょう。

すると自分の欠点や足りない部分、やるべきことが明確になります。

2.スケジュール管理になる

1日を振り返ることで、スケジュール管理ができるようになります。
  • 翌日にやること
  • 週末の予定

なども明確になります。

すると、それに合わせて勉強のスケジュールが立てられ、計画的に勉強できるようになるでしょう。

3.文字にすることで自覚できる

「東大合格」など「志望校+合格」と毎日5回書いてみましょう。

昔は机の前に「東大合格」などの貼り紙をしたものです。

気休めでもありますが、文字にすることで自己暗示にかかり、目標を自覚できるようになります。

テレビCMのように自然と脳へ内容がインプットされるので、その目標に向けて身体が動く(勉強する)ようになります。

ミッションに加えたいオススメの通信教育2つ

塾なしで大学受験をする。つまり、独学です。

しかし独学とはいえ、誰かの助けを借りたいときもあります。そんな際に役立つ通信教育を紹介します。

1.スタディサプリ高校・大学講座

今時ならばスマホを使った通信教育がおすすめです。その第一はスタディサプリ高校・大学講座です。

(1)特徴

スタディサプリ高校・大学講座は、予備校に通っているのと同じ感覚で、スマホを使い映像授業が視聴できます。

ベーシックコースなら、月額たったの980円(税抜)で5教科18科目の4万本以上の動画が見放題です。

映像授業は、自分のペースで好きな時間・好きな場所で見られます。

さらに、合格特訓コース(月額9800円/税抜)なら、毎週すべきミッションが指示されますし、わからない部分は質問もできます。あなたの担当コーチが決まっているので、スケジュール管理も難しくありません。

(2)どんな人にオススメ

スタディサプリ高校・大学講座は、部活などで忙しい人にオススメです。

中でもスケジュール管理が自分では上手くできない人には重宝するでしょう。

質問したがりの人にも適しています。

14日間無料体験があるので、気軽にお試しが可能です。

(3)注意点

スタディサプリ高校・大学講座はスマホを使った授業なので、スマホをSNSなど、別の目的でいじってしまう可能性があります。

ダラダラとスマホを使うクセのある人は、注意したいですね。

【スタディサプリ】まずは動画授業を14日間無料お試し!

 2.進研ゼミ高校講座

進研ゼミは、通信教育の老舗です。伝統と実績があります。

個人情報流出事件がありましたが、学習方法は、信じて損はありません

(1)特徴

進研ゼミ1日30分で終わるよう1回ごとコンパクトにまとまっています。そのため忙しい高校生でも続けられます。

とはいえ、誰もがつまづきやすいポイントをわかりやすく解説するテキストがあるので、塾なしでの大学受験でも安心です。

(2)どんな人にオススメ

進研ゼミは大学受験はもちろんですが、高校の予習復習にも使えます。教科書別の問題なども豊富だからです。

そのため、基本から学んでいきたい人にオススメです。

もちろん、難関大学対策にも対応しています。

(3)注意点

進研ゼミは1科目から受講できますが、どんどん科目を追加していくと、費用がかさんでいきます。

学習内容を含めて、最初にカリキュラムを決められるかが成功のポイントかもしれません。

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毎日どれくらい勉強すればいい?

1人で勉強していると不安になりますね。

たとえば、毎日どれくらい勉強すればよいのでしょうか。具体的な目安を紹介します。

1.時間の目安

毎日どのくらいの時間を勉強に費やせるでしょうか。

よく言われるのは、

  • 学校がある平日は3時間
  • 週末は5時間

です。

浪人生であれば、午前午後、そして夕食後にそれぞれ3時間ずつは勉強に当てたいですね。

もちろん、集中するにこしたことはありませんが、

  • 1科目30分やって5分休む
  • 5教科で約3時間

そんなペースがつかめるとよいでしょう。

休息をとることも重要です

1時間勉強したら、目を休めることも兼ねて10分は休みましょう。

なお、この休みは上述の隙間時間は別ものです。しっかり休憩しましょう。

2.分量の目安

毎日決まった時間を勉強に費やせればよいですが、勉強時間と学力は比例しません。

つまり、長時間勉強すれば成績が上がるというものでもない、ということです。

その理由は、

  • 教科に得意不得意がある
  • 学ぶ項目によって難易度が異なる

という理由からです。

そのため、勉強する時間だけではなく、毎日の勉強する分量も決めましょう。

参考書のページ数から文量を決める

数学

たとえば、数研出版「チャート式 基礎と演習 数学Ⅱ+B改訂版 」は520ページあります。

これが分厚い問題集の代表になりますが、4月から夏休み前の7月まで約3カ月で終わらせるには、1日当たり6ページが目安です。

国語

また国語は、桐原書店「実戦演習レベル別問題集」だと見開き2ページが1問になっています。

で1冊になっています。

1日1題ずつ解いていきます。

こうしたタイプの参考書なら、スケジュール管理しやすいでしょう。

3.充実度の目安

時間や量ではなく、充実度も基準にすべきです。

つまり、納得できるまでその日の勉強をやっておくことも重要だ、ということです。

たとえば、難しい問題をとことんまで突き詰めることも大切です。

具体的には、週末に集中して難問を解いてみましょう。

場合によっては1日かけて1問解くこともあるはずです。

数学・物理

数学や物理の問題では、概念をつかむまでじっくりと考えます。

単なる暗記ではなく、問題の仕組みがひらめくようになれば、その後の勉強がはかどるでしょう。

古文・漢文

また、古文や漢文の日などを決めて、文学作品を読むことだけに費やすのもよさそうです。

大学受験を塾なしでできないタイプの人とは

塾なしで大学受験をしたいと思っていても、誰でも独学で成功するわけではありません。

基本的に独学では大学受験の勉強が難しいタイプを上げてみましょう。

1.夏休み前までに高校3年の内容が終わらない

高校3年の夏休み前までに高校3年の内容を終わらせることができないなら、そもそも現役合格が難しいでしょう。

そのため、塾なしで大学受験に合格することはできません。

大学受験に際して、公立高校が不利で私立高校が有利な理由がこれです。

最近増えている中高一貫校では、中学1年から高校2年生までの5年間で、中高6年分の勉強をします。

そして最後の1年は受験対策だけをします。

もちろん、そうした私立高校に通っているならわざわざ予備校や進学塾に通う必要はないでしょう。

ただし公立高校の場合には、学校のカリキュラムだと間に合いません。必然的に浪人覚悟です。

どうしても現役合格にこだわるなら、早めに終わらせましょう。

2.誘惑に勝てない

独学は自分との闘いです。

そのため、

  • ついついスマホやゲームに流される
  • 友だちに誘われて、勉強をサボってしまう

などの誘惑に弱いタイプは、塾なしで大学受験の勉強をするのに向いていません。

通信教育以外のスマホ使用時間はLINEを含めて1日1時間以内

「遊ぶときと勉強するときをキチンと区切る」

そうした決まりが守れない人は、塾で強制的な授業を受けるべきです。

3.苦手意識が強すぎる

極端に苦手な科目がある人も、塾なしで大学受験に合格するのは難しいでしょう。

つまりセンター試験を受けるなら5教科まんべんなく学習する必要があります。

そんな中で苦手科目があると、時間が足りません。その科目だけ塾に通う方法もあります。

もちろん独学でも苦手克服は可能ですが、

  • 勉強やある教科が苦手過ぎて手も付けられない
  • 考えただけでも体調が悪くなる
  • そもそも勉強法がわからない

そんな場合は、第三者の力が必要です。

誘惑に負けないために志望校を決めよう!

誘惑に負けてしまう人は、目標があると気持ちが切り替わるかもしれません。

まずは、将来の夢や行きたい大学について考えてみましょう。

  • 自分にはレベルが高いけど合格したい!
  • 家から遠いけど、やりたいことはココで勉強できる!

想像するだけで、ワクワクしてきませんか?

たとえ、行きたい大学に偏差値が足りていないとしても、「どうせ勉強してもムダだし」とクヨクヨしてはいけません。

落ち込んだり、ふてくされたりする気持ちがさらなるマイナス思考を呼び、いざというときにあなたが持つ本来の力が出せなくなってしまうからです。

まずは、前向きに将来の夢と楽しい大学生活を想像してみましょう。

将来の夢と行きたい大学が決まれば、遊んでるヒマなんで無いですよね。

あなたの勉強したいことが学べる大学がどんなところなのか、資料請求をしたり、オープンスクールに行って、将来の自分をさらに具体的に想像するといいですね。

さらにやる気がでて、誘惑に負けない気持ちが強くなります。その気持ちが、あなたを合格に導くでしょう。

前向きに頑張りましょう

大学受験を目指すなら、進学塾や予備校に通うのがもはや常識です。

しかし、独学でも合格することはできます。

いい塾や、そもそも予備校がない地方の公立高校から、難関大学に合格している高校生も大勢いるのがその証拠です。

大切なのは

  • あきらめないこと
  • 前向きに、そして毎日地道に頑張ること

です。

初めから、自分に限界を作ってはいけません。

若い間の能力は無限です。自分を信じれば、奇跡を起こすことは可能です。

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