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この記事を読めば、子供に必要な算数問題集(小学5・6年生向け)が必ず見つかりますよ!

中学受験を目指しているならば、そろそろ真剣に対策を始めましょう。

「でも、うちの子はちょっと勉強が遅れてるかもしれない…」と、お悩みのあなたも慌てる必要はありません。

子供のレベルを把握して、レベルに合った問題集を繰り返し解けば、成績は上がっていくからです。

慣れてきたら、志望校の過去問を解いてみましょう。

この記事では、志望校の過去問が解けるようになるためにレベルアップするために必要な算数の問題集を紹介します。

なお、これから紹介する算数の問題集はレベル別に紹介しています。

基礎レベル 家庭学習が身に付いていない子供
中級レベル 一人で家庭学習はできるけど、成績が伸びないと感じている子供
上級レベル 本人が積極的であり、中学受験で難関校を目指している子供
紹介している算数問題集が特定の出版社に偏っているように思われるかもしれません。しかし、私はどの出版社とも何らの取引はありません。あくまでも個人的に使いやすい書籍を紹介しているだけです。

朝起きられない子供…やる気の問題ではない理由【キリツテイン】

小学5・6年生の基礎レベル

まずは、家庭学習の習慣を作りましょう。そのために適した算数の問題集を紹介します。

1.文理「教科書ワーク」

「教科書ワーク」を使うと、学校で学んだ内容の復習ができます。

家庭学習のやり方がわかる

「教科書ワーク」をオススメする理由は、家庭学習のやり方がわかるようになるからです。

家庭学習の基本は、

  • 学校で学んだことを復習すること
  • 復習にプラスして応用問題を解き、基礎力を高めること

です。

そうした家庭学習のやり方が「教科書ワーク」を使うことによって理解できるようになります。

小学5・6年生からでも中学受験対策は可能です。

ただし、学校で学んだ内容の基本がわかっているかが、カギになります。

そのためには「教科書ワーク」シリーズを使って確認してみましょう。

市区町村によって教科書は違います

学校の教科書は市区町村によって違います。

子供が使っている教科書の出版社を確認して、それに対応した教科書ワークを購入しましょう。

(下記の画像リンクでは教育出版版紹介しています。その他の出版社はこちらからご覧ください)

その他の教科書出版社はこちら

 

2.清風堂「5分間計算ドリル小学〇年生」

「5分間計算ドリル」を使うと、計算力がアップします。

家庭学習の習慣が身につく

「5分間計算ドリル」をオススメする理由は、家庭学習の習慣が身に付くからです。

小学5年生でも家庭学習の習慣が身についていない子供は、多くいます。

だからといって、「早く家庭学習の習慣を身につけさせたい!」と、急に何かをやろうとしても、うまくはいかないでしょう。

しかし、5分間だけなら、頑張れるかもしれません。

毎日5分でいいので計算ドリルを続けていけば、それが習慣になり、より時間のかかる問題集も取り組めるようになるでしょう。

計算力をアップできます

算数の力とは、計算力です。いかに速く、かつ正確に解けるか、これが重要です。

計算ドリルは、計算力アップの基本です。繰り返し計算しましょう。

そのためには、1日5分でいいので続けさせましょう。

3.清風堂「5分間算数文章題ドリル小学〇年生」

「5分間算数文章題ドリル」を使うと、文章題の苦手意識を克服できます。

文章題が解けるようになる

「5分間算数文章題ドリル」をオススメする理由は、比較的簡単に短時間で文章題を解けるようになるからです

このドリルは文章が短めに作られているので、短い時間で読み解けます。

わかりやすく、文章題に対する苦手意識をなくせるでしょう。

繰り返し解くとパターンがわかる

先に紹介した「5分間計算ドリル」の文章題版です。

計算ドリルに慣れたら、続けて文章題ドリルをやってみるといいでしょう。

文章題がわからない理由は、答え方、つまり、解答のパターンがわからないからです。

「5分間算数文章題ドリル」を続けると、パターンがわかるようになります。

文章題を解くコツがわかれば、文章題が楽しくなるでしょう。

4.受験研究社「パズル道場トレーニングⅢ」

「パズル道場トレーニングIII」を使うと、図形問題を解くためのセンスが磨けます。

図形のしくみがわかるようになる

「パズル道場トレーニングIII」をオススメする理由は、楽しみながら図形のしくみが理解できるようになるからです。

パズルなので、勉強とは違う気分で問題を解いていけます。

家庭学習を始める前に毎日1枚ずつやるなど、家庭学習の導入にも使えます。

楽しみながら図形のしくみを理解し、空間認識力を高められるようになります。

初級から始めてみよう

パズル道場トレーニングはIが初級で小学1・2年生レベルですが、その中にもなかなか解けない問題があります。

さらに、IIの中級(小学2年~4年生レベル)、今回紹介しているIII(小学4年~6年生レベル)の順番で進めていくと、より図形問題を解くセンスが磨かれていくでしょう。

5.受験研究社「基本トレーニング計算5級」

「計算トレーニング」を使うと、計算力がアップします。

毎日の習慣になる

「基本トレーニング」をオススメする理由は、毎日の家庭学習の習慣作りに使えるからです。

毎日1枚、または1単元など、目標を持って続けることで、家庭学習の習慣が身につきます。

毎日続けることで、計算力がアップするでしょう。

5分間ドリルで物足りなくなった人向け

先に説明した5分間ドリルでは物足りなくなったら、もっとたくさん計算してみましょう。

5分間ドリルに追加しても、または代わりにやってもよいでしょう。

「基本トレーニング計算」は、小学1年レベルの12級から中学入試レベルの1級までステップアップできるので、子供のやる気を高められます。

ちなみに、5年生レベルは5級ですが、できれば3年生あたりからやってみることをオススメします。

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小学5・6年生の中級レベル

家庭学習の習慣があれば、基礎レベルに加えて次の問題集を試してみましょう。

1.受験研究社「小学標準問題集算数〇年」

「小学標準問題集」を使うと、算数の問題を解く力が高まります。

学校の教科書からレベルアップできます

「小学標準問題集」をオススメする理由は、教科書の学習内容よりもレベルアップできるからです。

学校の教科書にある問題が解けるようになっていれば、「小学標準問題集」シリーズを使ってみましょう。

使い方は、基本・標準・ハイレベルの3段階に分かれている問題から、まずは、子供のレベルに合ったものを解くことです。

その後、問題集を使い続けていくことにより、自然に算数の問題を解くレベルをアップしていけます。

ていねいな解答付き

「小学標準問題集」は、解答にていねいな説明が付いています。親が採点する際にも、わかりやすいでしょう。

2.受験研究社「標準問題集・算数文章題〇年」

「標準問題集・算数文章題」を使うと、文章題を解く力がアップします。

文章題を集中して学べます

「標準問題集・算数文章題」をオススメする理由は、文章題を集中して学べるからです。

先に紹介した「小学標準問題集」と基本的なしくみは同じで、文章題に特化しています。

基本・標準・ハイレベルと3ステップで段階を踏みながら学んでいけるので、子供がどの程度を理解しているのかレベルを知れる点が便利です。

繰り返し解くとパターンがわかります

ちょっと難しいので、1回解いたくらいではわからないかもしれません。

初めは解答を読みながら解いてもよいでしょう。

2回、3回と繰り返し解くことで、回答のパターンがわかるようになっていきます。

3.みくに出版「ウイニングステップ〇年・算数2・図形」

「ウイニングステップ図形」を使うと、図形問題がわかるようになります。

図形問題を集中して解ける

「ウイニングステップ図形」をオススメする理由は、図形問題を集中して学べるからです。

図形が苦手な子供も多くいますが、苦手意識を克服するためには、図形に集中する時間を作ってみるといいでしょう。

ウイニングステップには4年・5年・6年用があります。

図形問題に苦手意識があれば、4年生用からやってみることをおすすめします。

中学受験対策になる

みくに出版は、中学受験塾の日能研でも使われている問題集を扱っています。

「ウイニングステップ」シリーズも日能研の問題データベースを利用しているので、中学受験の準備に適した問題集と言えます。

4.受験研究社「基本トレーニング文章題・図形6級」

算数の問題集「基本トレーニング 文章題・図形」を使うと、文章題・図形問題への対策がさらに強化できます。

文章題や図形のレベルアップになる

「基本トレーニング 文章題・図形」をオススメする理由は、レベルアップしながら使える点です。

基礎編で紹介した計算用「基本トレーニング」の文章題と図形版です。

小学5年生は6級ですが、小学1年生の12級からスタートして中学入試レベルの1級まで目指していきましょう。

すると、文章題と図形問題を解く力が確実にレベルアップできます。

毎日の目標になる

1枚ずつで区切られ採点できるようになっているので、1日〇枚など、毎日勉強する際の目標に使えます。

5.文英堂「特進クラスの算数」

算数の問題集「特進クラスの算数」を使うと、知識の確認ができます。

実践的な問題を解ける

「特進クラスの算数」をオススメする理由は、中学受験の実践的な問題を解けるからです。

「特進クラスの算数」は参考書ですが、問題が充実しています。

読み進めれば算数の知識を確認できる上に、問題を解くことで知識の定着もできます。

掲載されている問題は、実際に出題された中学受験の入試問題を使っているので、実践的な中学受験対策が可能です。

難しい問題が多数

掲載されている問題は難しい問題が多くあるので、スラスラ解くことはできないでしょう。

とはいえ、チャレンジする気持ちが大切です。

なお、学習意欲が強かったり自信過剰気味の子供にはおすすめですが、すぐあきらめたり、弱気な子には、使わない方がよいでしょう。

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小学5・6年生の上級レベル

難関校を目指すためには、より高いレベルの問題を解いていきましょう。

1.受験研究社「小学ハイクラステスト算数〇年」

算数の問題集「小学ハイクラステスト」を使うと、さらに算数の力がレベルアップできます。

高難度を目指せます

「小学ハイクラステスト」をオススメする理由は、より高難度を目指せるからです。

同社「標準問題集」シリーズの上級版です。

ステップアップ式になっており、標準クラス・ハイクラス・チャレンジテストなどとより高いレベルを目指せます。

発展的な内容も学べます

小学校では習わないけれど、中学受験をするなら知っておきたい発展的な学習内容も含まれています。

中学受験対策になると同時に、子供の好奇心も高めてくれます。

2.受験研究社「小学ハイクラステスト文章題〇年」

算数の問題集「小学ハイクラステスト文章題」を使うと、文章題を解く力もハイクラスになれます。

読解力も高まります

「小学ハイクラステスト文章題」をオススメする理由は、読解力を高める意味でも使えるからです。

先に紹介した「小学ハイクラステスト」の文章問題編です。こちらもステップアップ式です。

文章がやや難しくなるので、大切なポイントを読み解く力を高める訓練もできます。

時間をかけて解く問題

文章題に苦手意識があるなら、中級レベルで紹介した「小学標準問題集」に戻りましょう。

文章題は、あせって無理をして解かない方がいいからです。

初めは時間をかけてゆっくり解かせてみましょう。

3.文英堂「受験算数の裏ワザテクニック入門編」

「受験算数の裏ワザテクニック入門編」を使うと、難しい問題も解けるようになります。

裏技がわかります

「受験算数の裏ワザテクニック入門編」をオススメする理由は、学校では教えてくれない裏技がわかるからです。

算数で間違えやすい、または理解しにくい部分を重点的に教えてくれます。まさに裏技です。

図解しながら説明しているので、子供だけでも読み進めて問題を解けます。

シリーズで使ってみましょう

「受験算数の裏ワザテクニック」はシリーズ化しており、続編1続編2図形編 もあります。いっしょに使ってみましょう。

難関校の中学入試問題も解けるようになるので、算数が楽しくなります。

4.文英堂「中学入試塾技100」

「中学入試塾技100」を使うと、難問を解くポイントがわかります。

進学塾に行く必要がなくなる

「中学入試塾技100」をオススメする理由は、これを読めば塾に行く必要がなくなるからです

学校では教えてもらえない難問系を解く裏技を紹介しています。まさに、塾技(じゅくわざ)です。

これを使えば、高いお金を払って塾へ行く必要はありません。

しかし、こういった裏技は独学ではなかなか得られない・わからないないこともあります。できる限り中学受験塾へ入ることをおすすめします。

1単元が2ページにまとまっています

見開き2ページで1単元で構成されていて、左面が解説、右面が問題です。

内容が完結しているので、1日1単元など、目標を決めて勉強できます。

また、別冊の解答編にもていねいな解説があります。

難関校を目指す子供が独学するのに適した問題集です。

5.みくに出版「中学入学試験問題集算数編」

算数の問題集「中学入試試験問題集」を使うと、受験対策になります。

入試問題に慣れよう

「中学入試試験問題集」をオススメする理由は、掲載してある問題が実際の入試問題であるからです。

はっきり言って、この問題集は過去問集です。

5年生なら「過去問はもっと後からでもいい」という考えもるでしょう。

しかし、算数なら早めに過去問に取り組んでもいいでしょう。

5年生になれば計算問題は解けるはずです。

学校を問わず多くの過去問を解き、入試問題になれることも中学受験に役立ちます。

なお、この問題集は過去問なので、最新版にこだわる必要はありません。

算数力を高めるにはとにかく問題を解こう

すでに基礎知識があって、さらに算数力を高めたいなら、とにかく問題を解いていきましょう。

問題を解くパターンを知ることが大切だからです。

また中学入試の問題は、学校によって特徴や個性があります。それに慣れておく意味でも、「中学入試問題集」は適しているでしょう。

同じシリーズに「公立中高一貫校適性検査問題集」もあり、公立中高一貫校対策に使えます。

朝起きられない子供…やる気の問題ではない理由【キリツテイン】

問題集を使うときに親が気をつけたいポイント

1.親があせらない

子供は意外にのんびりしています。小学6年生の夏くらいまでは、進学塾でも緊張感がありません。

そのため、親があせったり、慌てたりしてしまいます。

しかし、親があせってはいけません。

親のピリピリした雰囲気が伝わると子供がストレスを感じ、勉強を止めてしまうからです。

心はハラハラしていても、表面的には優しく接しましょう。

「勉強しろ!」と怒鳴っても、子供は勉強はしません。逆に反抗するだけです。

2.親が教えようとしない

小学生の算数問題集を「小学生が解く問題なんでしょ?」とバカにしてはいけません。

中学受験の算数は意外に難しい問題がたくさんあり、難関校の入試問題は専門家ではないと解けません。

子供に質問されても、見えを張って、親が教えようとしてはいけません。

子供が問題が解けない親を見下してしまうこともあるからです

また、大人であれば方程式で解いてしまいますが、中学受験で方程式は使えません。小学校で方程式を習わないからです。

だから、つるかめ算などの〇〇算が編み出されているのです。

そのため親が中途半端な教え方をすると、子供が混乱します。

無用な口出しをしないことが一番です。

親が手出しをしない意味でも、子供が読んでも理解できるような、詳しい解説が付いている問題集を使うべきなのです。

3.一緒に解いてみる

上で言ったことと矛盾するようですが、子供と一緒に算数の問題集を解いてみるとよいでしょう。

親が一生懸命やる姿を見せると、子供も積極的に勉強するようになるからです。

逆に、親が「私は理系じゃないからわからない」と最初からあきらめてしまうと、子供も「私も理系じゃないからやらない」とへりくつで返されてしまいます。

一緒に頑張っているという姿勢を見せることが、子供の意欲を高めることにもなります。

算数の問題集で基本問題を繰り返そう

算数の学習におけるポイントは、次の3つです。

  1. 計算力(速く、かつ正確に計算する)
  2. 読解力(素早く、かつ正確に文章題の意味を読み取る)
  3. 図形認識力(補助線をどこに引くか、などの「ひらめき」)

できるだけ早い段階で、これらを身につける必要があります。

そのためには基本的な問題を繰り返しましょう。

算数力を高めるには、地道な積み重ねが一番であり、それに勝る方法はありません。

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