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学校で使う理科の教科書は、中学受験にはまったく役に立ちません。

そのため中学受験を考えたなら、市販の参考書や問題集で対応する必要があります。

問題集の選び方が合否に直結することも多いでしょう。

特に小学6年生であれば、効率的な学習法が求められます。

この記事にある理科の問題集を使えば、子供のレベルにあった効率的で効果のある受験対策ができます!ぜひご覧ください。

ちなみに、この記事でいうレベルとは、次のような子供を対象にしています。

基礎レベル 家庭学習の習慣がない子供
中級レベル 家庭学習はできているけど、いまいち成績が伸びないと感じている子供
上級レベル 本人が積極的に中学受験を目指している子供

朝起きられない子供…やる気の問題ではない理由【キリツテイン】

小学5・6年生の基礎レベル

まずは家庭学習の習慣を身につけましょう。小学6年生からでも、中学受験の準備は十分に間に合います。

1.文理「教科書ワーク」

「教科書ワーク」を使うと、家庭学習の方法がわかります。

家庭学習の習慣が身につく

「教科書ワーク」をオススメする理由は、家庭学習の習慣が身につくからです。

子供が家庭学習をしない理由のほとんどは、やり方がわからないからです。

では、どうすればよいのでしょうか。

その日に学校で学んだことを復習しましょう。

「教科書ワーク」を使えば、復習ができます。それを繰り返すことで家庭学習の習慣が身につくようになるはずです。

注意点

学校の教科書は市区町村によって違います。

子供が使っている教科書の出版社を確認して、それに対応した教科書ワークを購入しましょう。

(下記の画像リンクでは、教育出版版紹介しています。その他の出版社はこちらからご覧ください)

その他の教科書出版社はこちら

2.旺文社「小学理科・理科問題の正しい解き方ドリル」

「理科問題の正しい解き方ドリル」を使うと、理科の基本がわかるようになります。

学年別に復習できる

「理科問題の正しい解き方ドリル」をオススメする理由は、学年別の復習ができるからです。

学習のポイントを穴埋め式に解いていくので、今の学年の復習が簡単にできます。

今の学年以外でも苦手分野があれば、さかのぼって学習しましょう。

その際にも「理科問題の正しい解き方ドリル」の問題はわかりやすいので、独学による学年別の復習ができます。

理科を基本から確実に理解できるようになるはずです。

毎日の目標が作りやすい

「理科問題の正しい解き方ドリル」は、1ページで完結する形式です。

そのため1日1ページなど毎日の目標を作って勉強するのに適しています

やる気が出てくれば、1日2ページ、3ページと増やしていきましょう。

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小学5・6年生の中級レベル

家庭学習の習慣があれば、あとは使う問題集の種類とその使い方によって成績は変わっていきます。

1.受験研究社「小学高学年・自由自在・理科」

「小学高学年・自由自在・理科」を使うと、理科全般がわかるようになります。

基本的には参考書

「小学高学年・自由自在・理科」をオススメする理由は、参考書として使えるからです。

「自由自在」は、問題が付いた参考書です。

中学受験の理科は、学校の教科書を見ているだけでは間に合いません。そのため、理科の参考書に頼れる1冊が必要です。

「小学高学年・自由自在」は、掲載されている問題を解く一方で事典のように使えるため、これ1冊だけでも理科全般の中学受験対策になるでしょう。

実際の入試問題付き

参考書ではありますが、各単元ごとに問題が付いています。

簡単なチェック用問題から難関校の入試問題まで幅広く載っているので、志望校のレベルに合わせた受験対策になるはずです。

2.受験研究社「小学高学年・自由自在・問題集理科」

「小学高学年・自由自在・問題集理科」を使うと、問題の解き方がわかります。

解説が詳しい

「小学高学年・自由自在・問題集理科」をオススメする理由は、解説が詳しいからです。

「自由自在・問題集理科」をいきなりやると、問題が難しいと感じるかもしれません。

しかし、解答編に詳しい解説があります。これを読むだけでも役に立つでしょう。

また、解説を読んでから「どうしてその答えになるのか」を考えていくと、各問題の解き方が理解できるようになります。

参考書「自由自在・理科」との併用で効果アップ

上記した理科参考書の「自由自在」とセットにして使うと、学習効果がアップします。

  • 参考書で学んだ単元を問題集で解く
  • 逆に、問題集でわからなかった項目を参考書で確認する

そうした使い方がオススメです。

3.みくに出版「ウイニングステップ〇年理科」

「ウイニングステップ」を使うと、実践的な受験対策ができます。

レベルに応じた学習ができる

「ウイニングステップ」をオススメする理由は、レベルに応じて学習できるからです。

掲載されている問題はA・B・Cと段階別に作られているので、子供のレベルを確認できます。

また、簡単な段階から順番に解いていくことにより、レベルアップが可能です。

中学受験対策になる

みくに出版は、中学受験塾である日能研が使っている問題集を出版しています。

「ウイニングステップ」は日能研が持つ入試問題の膨大なデータベースを活用して作られているので、実践的な中学受験対策になるでしょう。

4.文英堂「受験理科の裏ワザテクニック」

「受験理科の裏ワザテクニック」を使うと、裏ワザがわかります。

合格への近道になる

「受験理科の裏ワザテクニック」をオススメする理由は、サブタイトルの通り、合格への近道になるからです。

中学受験の理科は、難問や珍問が増えています。普通に考えるだけでは解けない問題が多いのも事実です。

難しい問題は裏ワザを使って解くしかありません。

難問を解くテクニックを伝授してもらえるのが、「受験理科の裏ワザテクニック」です。

裏ワザを知ることで、速くかつ正確に解けるようになるでしょう。合格する答案作りに近づくはずです。

シリーズがある

この問題集にはシリーズがあります。あわせて利用することをオススメします。

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小学5・6年生の上級レベル

本気で受験準備、難関校対策をするための問題集を紹介します。

1.文英堂「中学入試塾技100理科」

「中学入試塾技100理科」を使うと、普通の参考書には載っていない難問の解き方がわかります。

見開き2ページで1単元

「中学入試塾技100理科」をオススメする理由は、見開き2ページで難問を解くポイントがひとつにまとまっているからです。

見開きの左ページには、大手塾で教えている「塾技」を解説しています。

そして右ページでは、それに関連する具体的な問題が出ています。

テーマごとでコンパクトにまとまっているので、

  • 難しい問題なのにポイントがわかりやすい
  • 1日1単元などスケジュール管理しやすい

この点もメリットです。

過去問として使える

掲載されている問題は、実際に難関校で使われた入試問題です。そのため過去問としても使えます。

解説も詳しいので、難関校対策用の教材としても重宝するでしょう。

2.KADOKAWA「出るとこだけ図と表でまとめる理科の要点整理」

「出るとこだけ図と表でまとめる理科の要点整理」を使うと、理科の要点が確認できます。

要点がまとめられている

「出るとこだけ図と表でまとめる理科の要点整理」をオススメする理由は、学習の要点と問題が見開き2ページでまとめられているからです

使いやすい問題集の特徴は、解説と問題が見開き2ページでまとまっています。上記「塾技」も同じです。

見開き2ページの問題集が使いやすい理由には、

  • 学習するポイントが一目でわかる
  • 1日当たりの学習に目途が付けやすい
  • 2ページに限定することで無駄な解説が省かれている

などがあります。

解説が詳しい

理科の問題集を選ぶときは、解説が詳しいかどうかも重要でしょう。

なぜなら、理科の中学受験対策は受験塾に通うか、市販の問題集に頼るしかないからです。

子供が読んでわかりやすい解説のある「出るとこだけ図と表でまとめる理科の要点整理」は、独学する子に最適でしょう。

3.文英堂「特進クラスの理科」

「特進クラスの理科」を使うと、難関校受験に対応できる理科の知識が深まります。

問題付きの参考書

「特進クラスの理科」をオススメする理由は、問題の付いた参考書だからです。

参考書部分で基本と応用を確認し、その後に問題を解きます。

理科の中学受験対策には、信頼できる参考書が不可欠です。

特に難関校を目指すなら、本書がベストな選択でしょう。

実践的な入試対策ができる

基本は参考書ですが、問題も充実しています。

過去の入試問題から抜粋しているので、実践的な入試対策になるでしょう。

掲載されている問題がスラスラ解けるようになれば、かなり実力が付いた証拠です。

4.文英堂「特進クラスの理科難関・超難関校対策問題集」

「特進クラスの理科難関・超難関校対策問題集」を使うと、難関校対策ができます。

難関校用の理科問題集

「特進クラスの理科難関・超難関校対策問題集」をオススメする理由は、実践的な難関校対策用問題集だからです。

難関校の入試問題は特殊です。裏技を使わないと解けないことも珍しくありません。

難関校対策だけでなく、裏技を知る意味でも使える問題集です。

本番で慌てないためには、さまざまな問題を解いて、解法パターンを覚えましょう。

シリーズもあわせて使おう

この問題集には「特進クラスの理科 有名人気校対策問題集」もあります。

あわせて使うと考える力、問題を解く力がアップするでしょう。

朝起きられない子供…やる気の問題ではない理由【キリツテイン】

問題集を使うときに親が気をつけたいポイント

1.同じ問題を繰り返す

同じ問題を繰り返し解いてパターンを覚えさせましょう。

中学受験の理科は、ほぼ解答パターンが決まっているからです。

生物や地学ならどの学校でも似たような動植物や岩石が登場します。

化学や物理の計算系は解くテクニックがあります。

だからこそ、同じ問題を2回3回と繰り返して解き方を覚えることが、有効かつ確実な受験対策です。

2.自分で計算する

子供自身の手で、紙と鉛筆を使って計算させましょう。

実際に自分の力だけで解いて、初めて身につき、理解できたといえるからです。

解答編にある解説を読むだけで納得した気になってはいけません。

必ず自分の手を動かして、実際に計算するクセをつけさせるべきです。

目で文章を追うだけでは理解したことにならないのに、勘違いして中途半端な勉強をしていると受験に失敗します。

3.参考書を事典代わりに使う

中学受験を考えたら、メインで使う参考書を1冊だけ選び、それを事典代わりに使いましょう。

なぜなら、理科に関しては学校の教科書がまったく役に立たないからです。

中学受験の理科では、教科書に載っていない発展的な問題が多く出ます。それを学習するには、参考書が不可欠です。

参考書は1冊に決める

理科の参考書は複数冊を同時に使うのではなく、1冊に決めて、それを最後まで使い続けましょう。

出版社によって書いている内容が違うことがあり、子供が混乱してしまうからです。

あれもこれもと欲を出したり気持ちがぶれると、受験に失敗します。

満点を目指してはいけません

中学受験の理科では、満点を目指してはいけません。

どの学校であっても、合格ラインは100点満点中70点くらいです。

特に難関校の理科は、小学校では習わないマニアックな問題が出されます。そのすべてに対応することは時間的に不可能です。

優先順位を決めて、優先度が低いものはやらない。捨てる勇気を持ちましょう。

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